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「病気と病体」~7

永野流バッチ療法で心とエネルギーの関係を解明することができるか? もちろん、心は無限に変化しますから、全てを解明などできるはずはありません。それでも、バッチ療法で何かが判るのではないかという期待を持って、3年くらい前から患者さんのチェックを始めました。 バッチ療法については4月3日から4月11日までのブログにかなり詳しく説明してあります。 その中でも4月8日から10日のブログに示した症例は初 . . . 本文を読む
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「病気と病体」~6

「心とエネルギーの関係を調べましょう」ということでしたが、心とは実態のないとてもやっかいなものです。 具体的な例ですが、心身症というように「心と身体」という分け方でエネルギーの全てを心というブラックボックスに押し込めてしまっているのが現代医学という事は説明しました。 このブラックボックスのフタを開けるのにはいろいろな方法があると思います。 心理学というのはそのための学問です。しかし、いろいろ . . . 本文を読む
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「病気と病体」~5

前回バッチフラワーの話をしました。 バッチフラワーはマイナス感情を消すことによって病気は治るというバッチ先生の考え方から生まれたものでした。 そうなると、心と感情はどのような関係にあるかを理解する必要が見えてきました。こころ=感情ではありませんね。 もう一度整理して理解しないと、これから先が判らなくなってしまいます。 そこで、エネルギーについての私の考えを整理しておこうと思います。 やは . . . 本文を読む
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「病気と病体」~4 心とバッチフラワーについて

これまでに心とバッチフラワーについては何回もご紹介しました。 エドワード バッチ博士が命をかけて作り上げた体系です。 バッチ先生は「マイナス感情が病気の原因であり、花のエネルギーがマイナス感情を消す」ことを知りバッチフラワーを作ったということですから、常人ではあり得ない能力を見につけた天才です。 我々は天才が見つけた真理を利用して行かなければならないと思います。 幸いなことにアキュプロⅤの . . . 本文を読む
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「病気と病体」~3 エネルギーと心について

2回にわたり基本的なことを話しました。 これまで何回か同じようなことを言っていますが、「エネルギー医学で病気を治す」(コスモの本)を判りやすくしたものです。 ここからは心とエネルギーの関係という、知りたくても教科書のない世界に入って行きます。私自身も少しずつですが、エネルギーの臨床を続けて行くうちに理解できるようになってきました。初めは心とエネルギーの関係を明らかにできるとは思っていませんでし . . . 本文を読む
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