なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、トランク床をごそごそ錆屑掃除2日目

2020年11月30日 23時25分30秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間でした。

引き続きトランク床の錆屑掃除です。

 

まずは、トランク床裏面の右半分をお掃除です。

トランク裏面なので車体下に潜って仰向けでゴシゴシってことです。

もちろん錆屑やらいろんな嫌なやつが顔に降りかかるのです。苦行で修行です。

あいかわらず痴呆親父のコーキングこってりまんたんの上にシャーシブラック塗装仕上げですよ。

この状態でトランク床を押すと動くのです。つまり床板が外れていることは確定してます。

別角度からの写真です。

なんだかなーと思うでしょ。

こんな腹しているのに車検って合格するのね。不思議だよね。

 

シコシコとスクレッパーで擦ります。

意外だったのは車体裏は茶色系のコーキングだけでなすくられてました。

1種類をベラーっとなすくっているので剥がしやすいのです。

 

はい、現れたものは....

錆屑やら裂傷やらはどうでもいいっすよ。

よく見てよ。何種類かの鉄板が重なっているでしょ。鉄板ビスも出現してますよ。

錆グサグサの酷いやつはこんな感じです。

この先っちょの三角部分は内部でカラカラと動くのです。つまり鉄板がはがれて鉄屑になって内部に転がっているってことです。

うーん。鉄板ビスで固定とかはいいんですよ。

問題なのは....

中途半端に溶接しているのです。

痴呆親父は真面目に鉄板を溶接して底を作ろうとしたってことかなー。

でも、錆取がいい加減なところに、電気溶接をしたんでしょう。

錆の上に電気溶接したところで綺麗に付くはずがありません。

それを四苦八苦してズタボロ切り口で溶接になってしまった。

さらに、本当に錆屑でどうしようもないと思ったところは溶接をしないでコーキングでそのまま埋め込んでいる。

つまり、1枚の接ぎ鉄板で、一部はべっとりと縁溶接してあり、ある辺はまったく固定されずに宙ぶらりんで、コーキングで埋めて貼り付けとしている。

それって酷くない?

痴呆が考えることは、やっぱり理解できないわ。宇宙人すぎるよ。

 

気分を変えてトランク内側です。

ワイヤーブラシでこすりたくって錆屑を浮かして履き捨ててみました。

まさに発掘の気分です。

あからさまにいろんな鉄板が見えるでしょ。

写真で手前側はべったり溶接しているのですが、奥側の鉄板切れ端は溶接されておらず置かれているだけです。

私の目で見えている鉄板の縁を写真にトレースするとこんな感じです。

全ての鉄板がつぎはぎでブラックジャックになっていればいいんです。それなら1枚の板なんですよ。

そうではなく、何枚も鉄板が重なっている。

それも一部の辺だけが溶接されている気配。

というか溶接されていない辺も溶接を試みている跡があるんです。

つまり、錆の上に溶接しようとして溶接できずに鉄を溶かしているだけなんとちゃうかな?

解けたところを塞ぐべくまた鉄板を被せて溶接ビシビシ。こっちの辺は付くんだけどなー。こっちはとろけた。って、痴呆だから無限ループしているんちゃう?

痴呆親父が何回も同じことをするのは見ているので、スバル修理するぞーというときにもしでかしているんでしょう。

おかげて、ブラックジャックでもフランケンでもない、接ぎはぎ失敗ミイラにスバルがなってますよ。

痴呆親父が理想としたことを考えてみます。

おそらく錆屑鉄板を切除せずに、錆屑を多い尽くす綺麗な鉄板を上から1枚、裏から1枚被せて隠蔽しようとしたのではないだろうか?

そんなの鉄板ビスでも、リベットででも、点留めで固定して隙間にシールなりパテなりで完成でいいと思うんです。

でも、痴呆は錆穴は溶接で塞がないといけないという考えにいたるんでしょう。

合理性がなくなって完成度の追求もなくなって、思いついたことを一身に行動に移すのが痴呆だと思うんです。

溶接してみたら...。おやおやスバルの鉄が薄くて溶けるよ。錆で付かないよ。

電気溶接の力を変えたり....。ってそこまで脳みそ回ってないよなー。

ともかく溶接で穴が開いたのでさらに鉄板を貼って塞いでとかしていたら、鉄板の十二単ができちゃった。あははは。

こんなのコーキングで埋めてやれ。失敗作はなかったことにしてしまえー。って塗り塗りしていたら、コーキングがなくなった。ボンドならなんでもいいやろ。って手当たり次第にいろんなのをなすくった。

こんなアラスジでいいのかな?

 

うーんうーん。フェンダーエプロンの裂傷のように見えていたところです。

トランクルーム内側からみたら錆で洞穴になってます。

つまり、錆腐食から反対面に裂傷が出現ってことですね。

はあ~っ。補強のこと考えると面倒くさいなー。

 

痴呆親父が補強で梁を増設しています。その梁の先端をオリジナルの梁部分に溶接しようと試みていると思います。

溶接失敗でオリジナルの梁に穴を開けてました。

もちろん鉄同士は貼り付いてませんよ。この上にこってりとコーキングがなすくられていたんです。

まあー、こんな破壊修理が散見してます。

私はどのように修復したらいいん?工程と工数を考えたら恐ろしいよ。

まあー、がんばりましょう。

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R-2君、トランク床をごそごそ錆屑掃除1日目

2020年11月29日 23時43分26秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

前回に右前足回りを外しました。

足回りを外してから車体フレームというか、右前フェンダーエプロン辺りを打検に揺すりにと確認したところフレームが崩壊する気配はなさそうです。

いやー、フェンダーエプロンがグサグサだったので、もしやの車体がクニッって崩壊するかも?とめっちゃ警戒していたんです。

当初は車体崩壊を警戒して、小さい錆穴から順番に修復していく作戦だったのですが変更したいと考えます。

右前フェンダーエプロンにサスペンションをリンクしていた部分が強度重要箇所だろうと考えます。

その周辺の錆穴対策を先に重点にするべきでは?

そう考えると、そこを掃除したりするのに、どうしても右前フェンダーが邪魔なんです。

フェンダーは外したくなかったんだけどなー。

フェンダー内側が惨事になっているからなー。仕方ないかなー。

フェンダーと車体との触れる部分は、丁寧に板金シールが施されています。

これって、昭和末期に私が板金屋に全塗装してもらったときの仕事です。

板金屋が「この隙間はシールしたほうが絶対にいい、そのためにフェンダーを一度外すで」とかいうて作業していたのを覚えてます。

ちゃんと仕事したところは30年以上経ってもしっかりしているんですよ。なので開けたくないなー。というか、しっかり食いついていて外すの大変なんだろうなー。

まあー仕方ないよね。ってことでフェンダーを外す段取りです。

えーと、右前の電装品を取り外さなければなりません。

バンパー下のウインカー裏側をシゲシゲと見て。

おかしい。絶対におかしい。痴呆親父がなにやらおかしい配線しているの確定。

ちなみにこの配線が繋がっているトランク側はこんなのです。

トランク内側でカプラーにしてどうするん?

同じカプラー加工するならフェンダー内で仕込まないとまったく意味ないじゃん。

 

右前ヘッドライトを外します。

えーと、ヘッドライト裏側の配線引き込み口がどんなかなーって知りたがっていた方がいたので、その方向けの写真です。

ヘッドライト裏のお釜は思ったより深いです。かつ配線引き込み口は後ろ下からライトを突き上げる向きに開いてます。ポジションランプが下のほうに内蔵されているヘッドランプもいけるのでは?

さあー、いよいよバンパーですよ。バンパー固定ボルトはたったの4本です。

そう4本なんですよ。そんなの簡単....、ではなかった。

左側の2本はお手軽に外せました。問題は右の2本です。

そう、痴呆親父が弄くりまくっているところです。

乗り上げがなにかでやらかしているフレーム修正でトランク内部に変な溶接がされているのです。そう、すでに変体溶接加工付きです。

ちゃんと、各種部品が着脱できるように考えて溶接工事しやがれ。ですよ...

えーと、右側のバンパー固定ボルト部分です。

ここにボルトが2本あるんですが分かりますか?

ボルト1個はグレーのパテの下です。このパテですがなんとガスケットの上になすくっている。

というか、痴呆親父はガスケットかコーキングのようなものを塗りたくってからゴールドのスプレー吹いているのよね。その上から、つまりプヨプヨの上にパテをなすくっている。

私には理解不能です。きっと痴呆って宇宙人なんです。宇宙人の思考は私には理解不能です。斜め上過ぎです。

もう一つのボルト頭は丸い突起で見えているでしょ。何故に六角ではなく丸く見えるのかというと、ガスケットがなすくられている。ボルトの上はガスケットが薄く盛られて角がなくなっているんです。下角はかろうじて角が出ています。

まずは、パテやらガスケットやらをスクレッパーでほじくり倒すのです。レンチが食いつくようにボルト頭を発掘しなければ始まりません。

レンチがかかるようになりました。が、しかし....

手前にゆるいアーチを描いたそびえる壁です。痴呆親父が強度出しで溶接追加している榛ですね。こいつがさまだけになって、ソケットレンチが使えません。

私のもっている普通サイズのメガネレンチだと柄が長くてボルトを回す振り幅がまったくありません。

痴呆親父から売りつけられている錆屑工具にメーカー純正の車載工具があります。

もちろん錆屑で赤茶色の工具です。これにめっちゃ短い片口のスパナがありました。

本当にサイズが合うのか新品ボルトをあてがうと、錆でアゴがふくらんでいてボルト頭が入りません。

わかったよ。ってワイヤーブラシで錆屑道具を磨きます。浮き錆を落としたらYAMAHAって文字が出てきて。バイクの車載工具なのね。というのがわかります。

浮き錆をとったところで新品ボルトがなんとかはまる状態となりました。

それを、例のボルトに嵌めますよ。相手のボルト頭も錆びてますよ。

錆びたものどうしなのですんなり入りませんよ。

うーん。この角度ではまるんだよなー。ハンマーの振り幅はあるよな。

ハンマーで工具を打ち込みました。めっちゃしっかり錆ボルトの頭に食いついたー。

錆屑工具の柄に、大きいメガネレンチを通しましてこのL字なら20度ぐらいの振り幅が取れるって...

はいなんとか緩みました。あとはボルトを抜くために回すのですが....

先の作業を繰り返しです。最低です。たった1個のボルトを抜くのにどれだけ時間のかかることやら。

この箇所のボルトって、今後、ずーっとこういうやりとりでお付き合いしなければならないということなんだろうなー。くそー痴呆親父め、メンテナンス最低仕上げにしやがって....

というか、痴呆だから着脱するときの工具振りスペース設計とかの合理的なことまで脳みそ回らないんだろうね。

バンパーボルトを抜いたらこんな状態です。

パテが盛られていたところは穴が開いて裂けてますよ。

きっとボルト締めつけたら、プニプニ液体ガスケットが陥没してめくれたんちゃう?

それを誤魔化すためにパテを上からなすくったんちゃう?

でも、何故にパテ?液体ガスケットちゃうのん?って液体ガスケットが無くなったとかなんちゃう?

やっぱり痴呆の仕事は論理だってなくて、目の前のことを誤魔化すのに精一杯なんだろうなー。

 

はい、これだけの部品を外しました。これで右前フェンダーを取り外すのに邪魔になるやつはなくなったはず。

いよいよフェンダーを外すぞー。板金シールをほじくります。

板金屋が仕込んだシールはしっとりして機能は残ってます。このシットリ感とシールの色肌は、私が使ったシール剤の中では「シーカフレックス」とよく似てます。

板金屋が仕込んでいるんだから、自動車組み立て用途シール剤「シーカフレックス」を用いている可能性が高いよね。

シールをほじくってフェンダー鉄板縁が見えたところで立て込みナベボルトにドライバーを当てるのですが....

回る気配がしねー。

じょじょにボルト頭を舐め始めます。

ボルト頭が茶色なのよ。ボルトも錆びていると見るか?オリジナル車体のゴールドと見るか?

このままだとボルト頭ズルズル確定なので自分の頭を冷やすべくフェンダー外しを中断とします。

 

じゃー次は....

トランク内側を確認しよう。

バンパーのボルトを四苦八苦して外しているときに気づいたんだー。

フェンダーエプロンとフロントパネルとの接合部が裂けているんだ。

シール剤が割れてるのよね。

シールが割れるってことは下地が動いているってことよね。

スクレッパーでほじくりましょう。

黄色のモロモロが出てくるので、スバル組み立て工員が仕込んだシール剤です。つまり車体組み立てされたときになすくられているやつです。

その下から出現したものは...

ふむふむ。なるほど。

ここって、フェンダーエプロンとフロントパネルが直接溶接されているわけではありません。

V字デザインの薄い鉄板を差し込んで、その鉄板を軽くスポットで点着け溶接止めです。

つまり、V字鉄板が後々にたわむことも考慮しているのか?

いやいやそうではなく、昔の工業製品完成度が低くてぴったりと組み合わさる精度がなくて、薄い鉄板でブリッチするという組み立てなんだろう。だってそうしないと組み立て精度の低いものを強引にがっちり溶接したらフロントパネルが歪むリスクがあるとかなんとか。

そんなところなんちゃうかなー。

で、薄いV字鉄板の裏側はフェンダー内側になりタイヤ跳ね上げ水をくらうのですよ。

V字鉄板がグルリと覆っているわけでなく、要所要所にしてあるだけで隙間は例の黄色いパテをなすくって塞いであるだけ。

そりゃー、V字鉄板とパテの隙間から錆が出るわけで、薄いV字鉄板が腐って千切れてというコースなんでしょう。

 

はい次、トランク床です。それもバッテリー下です。

R-2のダメージ重要ポイントってとこです。

私の車体ではもしや健全だったりしないか?という心配不要です。

皆さんご期待のように完璧におかしいことになっております。それも斜め上過ぎな気配です。

茶色に白色に緑色にグレー色に、なにやら秋色気配ですよ。

どれだけのいろんな種類のコーキングやら液体ガスケットやらを塗りこんで、こんな不思議な芸術世界観をかもし出しているんだよ。痴呆の仕事って芸術なのか?

いやいや、手元にあるいつの時代がわからんいろんな接着剤のようなものを、使いかけをいろいろと放り込んだんちゃう?

ほじくってわかるのですが、プニプニだけではありませんでした。黄色コチコチも混じってます。って、黄色コチコチってセメダインなのでは?まあー不思議なものを混ぜているのか、何日もかけて、痴呆だからなすくったこともわからなくなって、またなすくってとかしているのかも知れません。

ともかく謎のプニプニ地層がすごかった手ごわかった。地層積層が2cm以上ありました。

いろんなものが混じっているから一体化していなくて、バラバラになったり、かと思えば団子でめっちゃ深く分厚いのもあったり....。まあー剥がすのに苦戦すること。

スクレッパーで1時間ほど格闘しました。外が暗くなり始めました。もうすぐ夜の気配です。

足元も寒くなったのでここで一旦終了。

地面が出てきた?枯葉をどけた土のような状態に。これは腐葉土か?虫が動いていないだけマシってか?

土のような粒はもちろん錆ですよ。

鉄板の裂傷があるんだけど、その下に鉄板があるんだよねー。

裂傷って裂けるんだよね。でもね裂けている相手が無いんだよね。

この状態で押しこむと鉄板が動きます。

それも裂け目を境に、上と下の鉄板で動く向きが違います。落とし穴が仕込まれているのか?

どういうことだろう。謎いわー。

はい、考古学発掘作業は次回に続くのです。

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R-2君、右前フェンダー内の帯鉄を切除

2020年11月28日 23時35分40秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄り、いや破壊になるのか?の作業は90分でした。

 

右前フェンダーの帯鉄が合わさっている部分がえげつなく腐っている件です。

錆はどうしようもありません。そもそも錆で腐りまくって穴がドカーンなので切り取ることを考えます。

ショックが邪魔だなー。

ってことで、ショックを取り外しにかかるのですが....

ショック上のナットが錆び付いていて回りません。

ショックを握り締めて上から工具をグイッっと、とするのですが私の腕力ではショックを握り締めている手を持っていかれるのです。

仕方ありませんねー。ベルトレンチで握り締めたらいけるかなー。

いけました。取り外し成功。

さあー、帯鉄をどのように取り外すか考えます。

帯鉄が平板のところと、"コ"の字で強度出しデザインしているところがあるのです。

平板のところは間違いなく水侵入で錆酷しです。

平板部分だけが錆びていたらよかったのですが、残念ながら、コの字部分も、コの字の下側が錆穴が開いているのです。

ごうせコの字で膨らんでいる部分の裏側も、カレー色に錆びているんだろうから帯鉄全部を剥がしたらいいのだろうかと考えますが....

帯鉄が別の部品と一緒にスポット溶接されている箇所が数箇所あり、そのスポット剥がすのはどうかと思うのです。

ついては、帯鉄の酷い腐れ箇所を部分切除でいこうと考えます。

スポット溶接箇所と、切開腺をマジックで印つけます。

電動工具用いて切開しました。

切り取った帯鉄です。

裏側はいうまでもなく...

こんな錆屑駄目だろう。と思うよね。

どうしようかなー。

コの字部分がまっすくなら新規作成でもいいんだけど微妙なカーブを描いてまして、ド素人の私が鉄板叩いて造型できるか?

うーん。この錆屑を再生するほうがいいのでは?と考えます。

平板部分は切除して新たに鉄を接いだらいいだろう。

帯鉄を取り外したら、もちろんフェンダー内部に錆のパラダイスが出現ですよ。

フェンダーエプロンも何処まで切り進めるべきか悩むなー。

以上で本日のスバル弄りは終了です。

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クラゴン君、車検から帰ってきました

2020年11月28日 12時05分31秒 | 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)

コロナ禍が「再び前夜」のような気配を感じております。

そんな中、月末だったりして、さらにいろんな知人から年度末がどうたらこうたらと、私に愚痴っても解決しない戯言がでてきたり。

まあー、コロナ禍っていろいろと恐ろしいです。

世間的には自分の命のことがどうこうとなってますが、我家はご飯をどうやって食っていかなければならないのかが命題になっております。

12月のことを考えると厳しいですよ。

そんなんで、2日ほどブログ書く暇がなかったのです。

まあー、スバル弄りしている時間もなかったし、知人からの相談事めいたことはブログに書くには重過ぎることばかりだったんですけど。

 

で、ですね....。その中でブログに書いて後々に自分が確認するように記録としておくものは...

クラウンワゴンの車検が終わって帰ってきました。

車検に預けたときは、めっちゃ日数かかるでーといわれていたのですが...

預けてから2日後の朝に「車検完了、大きい車は邪魔やから引き取りに来い。早く代車を返しやがれ」の電話でした。

26日の午後は整備工場へ引き取りにいきまして...

まあー特にどうこうと問題点無しでした。

私が指示した「ブレーキオイル交換」「クラッチオイル交換」をしてもらってます。

整備士がいうには、「ブレーキオイルは去年交換して綺麗やのに神経質なやっちゃなー、クラッチオイルは交換時期っちゃそうだけどまだ1年十分いけたで」とのこと。

エンジンオイル滲みについては、「これをオイル滲みって指摘してくるかー。確かに滲んでいるけどこんなの他所の車と比較すると鼻くそやぞー。車検には十分とおるから大丈夫。とくにオイル滲みに関する整備はなし、目視確認するが漏れ箇所わからず、タイベルカバー内部かなー」とのことで、私と同じ診断結果へ

シフトレバーからミッションへ繋がるシフトリンクの遊びを「カチャカチャ大きい音がする」と指摘していたのだけど...

「確かに音はしているけど、これはこんなものといえばこんなもの。音がするからちびているのは間違いないが部品交換するところまでいってないと思う。もちろん車検はこのままで問題なくOKで。気にしすぎやでー。シフトレバーも気持ちよくコクコクと入るやんか?どうしても予防交換するなら自分でしいーや。できるやろ。」

って、あんた....

まあー、いつもの古い車のオーナーにしては神経質すぎる。もっと大らかな気持ちで古い車と付き合いな。的な...

もちろん点検整備はしてもらってますよ。といっても、整備工場がいつもいう「あんたの車は掃除とグリスアップしかないから儲けにならん」というやつです。

ポールジョイントとかグリスアップしているので、あちこちがスルスルと動くよ。

ワイヤー調整でいろんな操作感もいうことなく気持ちいいポジションへ...

きしみ音の類もなくなったよ。聞こえるのは、シフトリンクのカチャカチャ音だけになって...

シフトリンクの音が気になるわー。このカチャ音がなくなったらクラウンらしくなるのに....

私って神経質ですか(笑)

 

車検費用は、税金、自賠責、24ヶ月点検整備、代車、といったものを含めて全部で¥61850-でした。

私の車体はクラウンでも貨物登録なので毎年車検です。毎年このぐらい費用が発生するってことです。

自分でユーザー車検に行ったらもっと安くなるんだけど、やっぱり1年に1度はプロの点検確認してほしいしね。

 

以上、2020年度の車検の記録でした。

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R-2君、右前足回り取り外した

2020年11月25日 21時11分32秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間ほどでした。

 

右前フェンダー内側を見つめて思案します。

って、今までちょろちょろ確認して寝る前に脳内モヤモヤして睡眠学習にて、ここをこうしてと仮作戦は立てているのですが、本当にそんなことしちゃっていいのかを再確認するのです。

フェンダーエプロンの下端が錆屑になっているのです。

錆屑はどうがんばっても錆なので切除するしかないのですが、どこまて切除するのん?

かなり大きい面積を切り捨てないといけないなー

でも足回りがあるので鉄板切るための道具が入りそうにないなー

ってことで右前の足回りを取り外すことを考えます。

まずはブレーキバックプレートを取り外したら道具が入る空間ができるんじゃね?

ってことでお手軽そうなバックプレートを取り外しにかかります。

ブレーキホースのリンク解除が怖いよー。このナット回るのかよーって超大変でした。だってナットを当てて捻ったらロックプレートがボロボロって砕け散りましたから...

バックプレート固定のボルトナット3ペアもドキドキですよ。なんとかボルトナット抜き取れました。

これでトレーディングアームの先端があらわになりました。

いつから掃除されていないのだろう。もの凄い状況なのでスクレッパーでほじくりーの、ワイヤーブラシシコシコ掃除して様子を確認....

うそっ?割りピンが落ちてきた??

なんで?割りピンがプニプニに部分に挿してあるだけ。

そもそも、このプニプニって液体ガスケットなのでは?なんでそんなのがキャッスルナットにこってりなすくられているのよ。

なんとか形が見えてきたところで....

うううっっっっっ。うそーっ。そんなばかな。

パーツクリーナーを持ち出して気になるところを徹底掃除しまして....

こんなのが出現です。念のために書きますが私はまだ工具を当てていない箇所ですよ。

タイロットエンド先端のポールジョイントリンク部分です。

なんとナットが締まってません。割りピン?なにそれ?

ナットが締まっていないのに、ボールジョイントのシャフトはガチガチにアームと一体化リンクしているのです。

これってどういうこと?

ボールジョイントのシャフトとアームが一体化しているのは錆で貼りついて一体化しているってこことなんでしよう。

ナットが締まっていないのは....

まずキャッスルナットで私のメガネレンチのどれを用いてもサイズが合いません。

ノギスで2面幅を測ったら16.5mmから17.5mmといろいろなことに...

つまり、キャッスルナットが歪んでますよ。

さあーさあー。痴呆親父が車検整備して車検を通してますよ。

なにをどうしたらこういう状況に?そもそもこんなのが車検に通るわけありません。

そのカラクリを推論するのです。なにぶん痴呆の仕事なので、私の理解を超えているのです。宇宙人が一生懸命に人間文明をこなす仕事をしているんだろうと考えるんですよ。

今回に右前を触ってみて、間違いなく右前を痴呆親父が物理的に乗り上げるなど大きいダメージを与えて修理しているのを感じ取ってます。

恐らく整備工場内をあちこち移動しているときに、タイヤホイールだったりバッテリーだったり大型工具だったり、そういうのが床にあるのがわからずに車を動かして乗り上げたりして大惨事しているんだろうと推論です。そんなことするの?と思われそうですが、なにぶん痴呆のすることなのでなんでもありなんだろうと考えます。そうでもしないとありえない事態ですよ。

ともかく足回りを取り外しているはずです。

そのときにこのホールジョイントリンクを外そうと努力しているはず。

こんなのポールジョイントプーラーで外せるはずなのに、きっと自分のもっている道具の使い方もわからなくなるのが痴呆なんでしょう。

キャッスルナットを外したが、どうやってもポールジョイントが外れない。

なのでポールジョイント切り離しをあきらめて、元通りに組み立てようとして....

キャッスルナットを斜めに締めこんだ。なんで回らないや、この錆ナットめ?ってインパクトレンチで締めこんだらキャッスルナットの口が広がって締めこんでいっちもさっちもできない事態へ...

そのまま、液体ガスケットを塗りこんでナットが締まっていないのを誤魔化してしまえ。

割りピンしていないのがバレると車検通らないぞ。液体ガスケットに割りピン刺しとこう。

そんなところなのでは?それで誤魔化して車検を通した。

はあーっ。それってダメダメじゃん。というか誤魔化す脳みそがあるってことは痴呆ではないってことなのか?あーっ。もう痴呆親父のすることはわからん。やっぱり宇宙人と思え。親父はこのタイミングで人間じゃなかったんだ。

尚、このままずーっと路上走行していたら、そりゃーポールジョイントが抜けて折れて右前のタイヤがもげてって大惨事になる確率が非常に高いです。

私が事故死してもおかしくない。というか他人様を巻き込んで殺しかねないってそんな状況だったのです。

知らなかったとはいえ、よくぞこんな足回りで我家まで途中までですが走行できたものです。

我家へ乗って帰るときにすぐに故障してJAFに前輪持ち上げて曳かれて帰ったのは、神様が助けてくれたのかもしれません。そう考えないと、前向きに思わないといけませんよね。

で、この斜めに立て込んであるナットをどうやって外すかですが....

そんなの簡単ですよ。グラインダーでナットをちょっと削りましてメガネレンチが入るようにしてメガネレンチの柄を鉄パイプ延長して回すだけです。そんなの整備士なら当たり前でする作業でしょ。それがわからなくなるのが痴呆で宇宙人ってことなんでしょう。

ポールジョイント抜き取りについては、ポールジョイントプーラーで切り離しです。クラウンワゴンと比較したらこんな小さいやつは楽勝ってか。

 

このタイミングにて、フェンダーエプロンのあちこちを叩いてみます。揺すってもみます。

うーんうーん。思ったよりしっかりしているなー。

これならトレーディングアームを取り外しても車体フレームが崩れるとかはなさそうだなと再確認です。

だってトランク床とか限りなくおかしいんですよ。トレーディングアームのほうが実質骨になって車体形状維持してたりしてないかと思うぐらいフレームの腐れが凄かったのよね。

 

トレーディングアームは、ごついボルト3本と、M8のボルト2本で車体に固定されてます。

まずはM8ボルト2本の抜き取りにかかります。

ボルト頭に液体ガスケットがなすくられているので痴呆親父が締めているのは確定です。

その液体ガスケットを剥がすとボルト頭は綺麗です。

よっしゃー、このボルト頭形状なら余裕だせ。

ここで何故にボルト頭が綺麗なのかを推論して作業すればよかった。

お気軽に工具をセットして、エイッ。めっちゃ硬いぞー。なんでだ。

工具の柄を鉄パイプで延長して、ゆっくりと体重かけて回したら「スッ」って空回り。

なんだ簡単にボルト回ったじゃん。って工具を見たらボルトの頭を咥えているじゃん。

おーい。ボルト折れたんかーい。

私のボルト折れ経験では、錆ボトルの場合はギチギチときしんでボキって音がして折れる。しっかりした鉄のときは凄い力をかけたらうんにょーって感じで粘るように回って突然バッキンって大きい音がして折れる。なんだけど...

こいつはボルトが抜けたような感じで「スッ」と滑るようにして折れた。それも音がまったくない。どういうこと?

まあー折れたものは仕方がない。左側のボルトと比較して異なるボルトなのです。痴呆親父が別のボルト差し込んでいるんだろうなー。きっと張力ボルトではない普通のボルト流用しているんだろうなー。

で、もう1箇所のM8ボルトも同じように折れました。

はあーっ、私のテンションだだ下がりです。モチベーションが腐りました。

 

プチプチ言いながら、やる気がなくなっているのに、次のところをダラダラと確認します。

トレーディングアームをシャーシに固定している主体三角部分ですが....

固定しているボルトの飛び出しがあからさまにおかしいのです。

なんでおかしいのかについては、痴呆が仕事しているからですよ。

この後に登場する各部の写真を見ながら、どうしたらそんなボルトナット締めになったのか想像してください。

ボルトの反対側、トランクルーム側です。

うーん。これって絶対におかしい。

 

フェンダー内側はナットの上にボルトの頭があるよ。どういうこと?喧嘩ナット仕込んでいるのん?

とりあえずトランク側のナットだよね?と信じてメガネレンチをかけて回します。

めっちゃ硬いです。恐ろしいです。

怖くなってフェンダー内のボルト頭だよね?と思うところも回してみます。

めっちゃ硬いです。おかしい。

CRC556をザクザクくれてやって、スクレッパーにワイヤーブラシにといろいろとボルト頭なのかナットなのかわからないやつを擦り掃除して確認するんです。

えーと、間違いなくフレームの錆と一体化しているのはわかりました。つまり根性でボルトが折れる覚悟で回せってことです。

トランク側にメガネレンチをセットして、柄にロング鉄パイプを差し込みまして、えーぃって...

音も無くゆっくりと粘るように動きました。3本とも動きました。

でも、ねっとり粘ったまま動くだけで緩む気配がありません。

うーんうーん。隙間にCRC556をくれながらワイヤーブラシで掃除して動いているところをよーく確認です。

なんだろう。スプリングワッシャーが3枚ぐらい入っているような気配です。

どういうこと?シムが必要なところではないだろ?

何回かねっとりと回していたら気づきます。もしかして共周りしている?

フェンダー内側のボルト頭とおもっているやつの隅っこにマジックで印をつけまして、トランク側のナットと思っているやつを回しました。

はいーっ、フェンダー内側のボルト頭も回りました。つまり共回り確定です。

そうなると、このクソ硬いボルトナットを、フェンダー内とトランク内に工具をいれて一緒に作業しないといけません。

はあーっ、もう嫌だなー。4時になりそうだしサジ投げて帰ろうかなー。と途方にくれているときに後輩がやってきました。

私のフヌケタ顔を見て大笑いしよるんです。

まあー、いいところに後輩が来たので手伝ってもらいます。

メガネレンチを渡して、「こいつの頭にかけてそのまま握っていてくれ。反対を俺が回すから、こいつが回ろうとするから押さえて耐えるんやで」。この説明で理解してくれまして...

めっちゃ試行錯誤しましたよ。だってボルトナットの組み合わせが理解不能です。

こんな差し込み方していたら、そりゃー凡人の私の斜め過ぎる上です。幼稚園生にこの立て込みナットにボルトをどう差し込んでナットをどうしめる?って遊ばせたらこんな組み合わせになるんでしょう。ってことでした。

本当に痴呆って恐ろしい。何十年もしていた自動車整備士の最後仕事はこんなことになるのかと...

なんとかかんとか取り外すことができたトレーディングアームです。

そして、バラバラと落ちてきた謎の金具。

痴呆親父がなすくりたくっていた液体ガスケットの中に埋もれていたやつだと思います。

痴呆親父の単なる隙間埋めにつっこんだ適当な物にしては、全ての形状が一緒だし汚れ具合が微妙なんです。

もしかして、これこそなにかのシムなのでは?でもこれってどこから出てきたの?

謎は膨らむのです。でもそういうのはパーツリストを舐め回したらきっと解決するはず。と考えて大切に保管しておきましょう。

 

もう時間が遅いです。なんか精神的に疲れました。だって常識はずれ斜め上過ぎなこと発見の精神的ダメージが大きいです。

ついては、本日の作業はここまでとします。

それでも、一部のマニアが大喜ぶやつです。私のブログファンの方は大好きみたいなんですよ。

あのカレー色のやつを激写しておきます。

 

トレーディングアーム側ですよ。

拡大写真ですよ。

 

トレーディングアームが車体フレームに接していた部分です。

それの拡大写真その1です。

その2です。よく見てよ。錆穴を腺で繋ぐと...

なんだかなー。キーマカレーを食いたくなってきた。

錆じゃなくて美味しい料理をイメージしよう。焼けすぎのピッツアでもいいや。

これってどんな料理に見えますか?と現実逃避を....

 

はあーっ。問題山積みってか?

明日はどうしようかなー(苦笑)

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クラゴン君、車検に出しました

2020年11月24日 22時40分54秒 | 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)

いつもの半額食品ゲット買い物にて、惣菜コーナーにトンカツ半額200円を見つけた。

おおおおっっっっっ。トンカツ食べたい。

めっちゃ食べたい。あーっ油のいい匂いも惣菜売り場に立ち込めてます。

食べたい。食べたい。

でも、これって、めっちゃ高級贅沢嗜好品です。とくにコロナ禍で激貧底辺に陥っている激貧家庭には超絶贅沢食材なのです。

こんな贅沢してはいけない。と惣菜コーナーを後にします。

晩飯のときに嫁と「久しぶりに半額トンカツとの出会い」を話題にしました。

嫁も言うんです。「よくぞ我慢した。トンカツ上手いよね。でも今は食うわけにいかないよね。そういえば肉を長いこと食ってないよね。年末コロナ禍を乗り越えるために取って置きの冷凍肉を明日にちょっとだけ出そうか」

まあー、そんな感じで激貧家庭は本日も生き延びております。

ちなみに晩飯の話題は...

「焼肉バイキングで頭がポアポアになるまでたらふく食いてー」とか、「正月は実家に帰省しない方向で作戦ねるでー」とか....

ともかく仕事と生活必需品調達でないことには、自動車を動かすこと、交通費を吐き出すことを12月から全面禁止路線に舵を切ります。

つまり新たな土地へ出向くこと、知人のところへ出向くことも禁止です。

コロナ禍で人に合うのが嫌なのではなく、移動にともなう支出を絶ちたいということです。(私のところへ出向いてこられる方は歓迎しますよ。でも激貧に陥ってからは親友以外の知人は離れましたからきっと親友と仕事仲間以外の他人様との接触はなくなるんだろう)

まだ車は維持する方向でやりくりしてますが、私が廃業を言い出したタイミングで車は手放すことになるかも知れません。

廃業したとしても次の職業にロートルの雇い口があるわけではないので、そういうことを口にしないようにしているのですが、ブログの文言にはじょじょに出てくることになりそうです。

ということで....

まだ車は維持しますので、毎年のことで車検ですよ。

本日にいつもの整備工場に車を預けました。

整備工場もコロナ禍のあおりをうけており、まあーいろいろとあったよう。いや、まだまだ年度末まであるようです。

私の車検については40日ほど前から連絡して日取り段取りしていました。

いつもの車検ならなにごともなければ3日目に完成して取りに来いといわれるのです。

しかしですよ。今年の車検は...

検査ラインの予約がすぐの日取りはまず取れないとか?もし部品交換があったりしたら部品商手持ち在庫がほぼないみたいでメーカーバック1週間とか、メーカーもコロナで生産止めた期間があるから部品在庫枯渇が出始めているとか、まあーいろいろと大変な事態のようです。

いつものことですが、私なりの車の所見と、1年間の交換記録を引き渡しして、整備士(見習い整備士だった小僧がしっかりしためつきに顔つきになっていた)に説明です。

いつもの整備長は遠くから「そいつに嫌がらせ説明しといてー」って手を振りながら声かけして笑っているし...

オイル滲みとシフトリンクのガタについては私が神経質すぎるとのことで車検は余裕のよっちゃんだそうです。

ベルトが新品になっていることに目ざとく反応されまして、「ここまで掃除して確認してあるのに点検整備する必要あるか?なが~ンさんが点検記録簿作成してユーザー車検持ち込みなよ。認証工場よりユーザーの方が車検予約早く取れるかもよ」っていう有様でした。

「いやいや私はド素人なんだからプロ目線で点検してきちんとしてグリスアップしといてよ。ブレーキとクラッチオイルを交換してよ。それが目的で車検だしているんだから」って指示して引き渡しでした。

さてさて、車検がいつ完成するかについては....

検査ラインの予約がとれ次第とのことで、どのみち予約がいっぱいで近日は予約が取れないから...

なので車をさらっと見て問題なし予約の手順するでーで早くて来週月曜日に検査にもっていけるという感じかも?そうなると来週の半ばぐらいに引渡しかなって...

うそーっ。って話しするのです。でもそういうことらしいです。コロナ禍の影響って(笑)

 

さあーっ。1週間ほどクラウンワゴンの無い生活になります。

なんだかんだで荷物運搬しているのよね。

うーんうーん。

まあー仕事受託はないから車が無くてもまーなんとかなるのですが....

12月って突然の店じまいネタが来るからねー。「なが~ンさんは什器欲しいやろー、道具欲しいやろー」って誘われたときにクラウンワゴンが無いと行動できないよねー。

うーんうーん。

 

まあー、なんとか激貧の中を死なない程度に生活していきましょう。

ふーっ。今年の冬はいろんな意味で寒くて厳しくなりそうです。

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R-2君、運転席床手前側の錆穴切断箇所その2に鉄板接ぎ-2日目完成

2020年11月23日 23時18分59秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間ほどでした。

「運転席床手前側の錆穴切断箇所その2」に鉄板を接ぎます。

前回にパッチ鉄板ピースまで作成できてます。

それをハンダにて貼り接ぎです。

ハンダ途中の写真はなし(ハンダに夢中で撮影し忘れ)でいきなりハンダ接ぎしたばかりの写真です。

車体裏からの写真です。

余剰ハンダを研磨します。

別角度からの写真

室内からの写真

鉄肌露出のままだと意外に早く錆てくるので、次の工程でハンダ鏝が当らないと思っている部分に錆止め塗料を塗っておきます。

いつもの錆止め塗料、エポローバルですよ。

ペタペタと筆塗りしました。

車体裏からの写真です。

一旦ここで運転席床は中断とします。

次ぎは右側のフェンダーエプロンですなー。

どうしょうかなーと作業手順、切開手順、つまりスバル破壊工作を思案しなければなりません。

以上、本日のスバル弄りでした。

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R-2君、運転席床手前側の錆穴切断箇所その2に鉄板接ぎ-1日目

2020年11月22日 22時16分38秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

運転席床の錆切除穴その2を攻略です。

車体裏からの写真です。

今回は接ぎ箇所が平面ではないのよね。

難易度があがります。

作業手順は昨日にした「R-2君、運転席床手前側の錆穴切断箇所その1に鉄板接ぎ」と一緒です。

まずはマスキングテープで穴部分を型取りです。(型取りしているときの写真撮影を忘れました)

型取りマスキングテープを廃家電鉄板にペタリと貼り付けます。

ブリキバサミで切り出して、現物合わせで曲げながら3Dデザイン追求です。

今回も車体裏から鉄板を貼り付ける作戦です。

ちまちまコツコツと叩いて合わせまして、こんな状態へ...

室内から見たらこんな感じです。

このぐらいまで形になったらハンダが吸い込まれていくと思います。

今回のド素人整形の成果です。

って、このタイミングで夕方4時をちょっと回りました。

どうすっかなーと思いながら作成したピースを撮影しているのです。

夕方5時には真っ暗になりますよ。陽が沈むのが早くなりました。

もちろんですが暗がりで作業はしたくないので車体への貼り付け作業は見送ります。

それでも、このピースに呼びハンダぐらいはできるのでは?

はい。呼びハンダしこみました。

もうかなり暗いです。写真もなんだかなーの写りになりました。

まもなく真っ暗になりますよ。大慌てで片付けして終了としました。

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R-2君、運転席床手前側の錆穴切断箇所その1に鉄板接ぎ

2020年11月21日 23時52分03秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは6時間でした。

風がきついのです。天気予報では風速5mと6mが出ています。北風です。

北風ならガレージ開放面は風裏になるので作業できるのでは?

ということでスバルのところで篭りました。

 

右前フェンダーエプロンと運転席床手前側の合わせ目を前回に切除してます。

それの床側に鉄板を接ぎます。

今のところ2ピースになるのですが本日は手前側を攻略です。(最終的には3ピースになりますよ)

マスキングテープを用いて型取りです。

いつもの廃家電鉄板活用です。型取りマスキングテープをペタリ。

ブリキバサミで一回り大きく切断します。

現物合わせで曲げながら3Dデザインを追及です。

今回は車体裏から鉄板を貼り付ける作戦です。

鉄板接ぎしろ部分はもちろんですが、ハンダ鏝があたりそうな部分はよーく掃除しながら、パッチ鉄板を当ててコツコツとハンマリングして整形です。

フェンダーエプロン下端の最後まで残っていた命綱というか錆屑となった帯鉄をいよいよ切断しました。だってパッチ鉄板形合わせ整形でどうしても邪魔になったから...

そんなこんなで3時間ほどパッチ鉄板整形を追及しました。

この3Dデザインがしっかりすればするほどハンダするときの作業効率と仕上がり程度に貢献すると思ってます。

なのでハンダ時間であくせくするより切り貼りする鉄板の密着度にこだわりました。

今回は複雑な3Dデザインになったのでハンダ作業中に鉄板がずれないように鉄板ビス仮押さえを用います。ついてはビス穴を設けてますよ。

呼びハンダをほどほどに仕込みます。

さあー車体床にハンダで接ぎますよ。

よーくハンダ鏝で炙りながらじっくりとゆっくりと丁寧にです。

室内からも、車体下からもしっかりハンダを入れていきます。

こんな感じになりました。

接いだあわせ部分から微妙にハンダがあふれ出すところまで入ってます。

車体裏からの写真です。

裏側はハンダが落ちてくるから難しいのよね。浸透圧で吸い込むところまでハンダを入れて、浸透圧より重力が勝ったら顔にハンダが降り注ぎそうになってプチスリルですよ。

そんなのなので、集中しまくって、なにやらくたびれました。二の腕もしんどいし...

後々に自分が確認するように別角度からの写真です。

鉄板デザインを追及するのにあちこちをハンマーで叩いてます。下手糞なので微妙なウネリもあるんすよ。

パテで整形すればそれまでですが、少しでも強度出しに貢献したいので室内床は盛りハンダしてほどほど整形する作戦にします。

合わせ境界線を覆うように盛りハンダです。

余剰ハンダ研磨しました

 

ちぇっ。ハンダ盛りの少ないところがクレーターになったぜ。

この先はパテで処置とします。

 

以上、本日のスバル弄りでした。

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クラゴン君、アルミホイールを入手(散財の記録)

2020年11月20日 23時55分33秒 | 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)

本日はほぼ雨天でした。それも突然強風が吹くというオマケつきです。

そんな中、雨天の合間にプチ晴れ間がありました。

そのタイミングにて荷物が配達されました。

俺ってやっぱり晴れ男っす。

何が配達されたかというと、クラウンワゴンの部品です。それもすぐに使う予定はないやつです。つまり、もしものときの予備部品となります。

そのうち使うさと、安かったから買ってしまう。それを仕舞いこんでなかなか使う機会が無い。というのがゴミ屋敷の始まりとかなんとか....

やっぱり、俺ってゴミ屋敷のセンスありってか?

 

届いた荷物を車に積んでガレージへ向いました。

車好きの方は荷姿ですぐにわかるかと思います。

アルミホイールです。

このアルミホイールですが、130系クラウン純正です。そのデザインがセンターキャップが数cm飛び出しているってやつでして....

センターキャップ飛び出し分だけ、気持ち当てただけのダンボールが膨らんでいるじゃん。

これって梱包の意味ないじゃん。このふくらみの上に重たい荷物乗せられたらセンターキャップが潰れるじゃん。

気持ち当てただけのダンボールも、ホイール全面を覆っているのではなく、ホイール縁がはみ出ていたりします。ここれって、やっぱり梱包の意味ないじゃん。

まあー、これがヤフーオークションにて出品されている商品が送られてくる時の実情です。

私の場合、ヤフオクで大物を買うとたいていはこんな形で送られてくるので、私が落札できる価格と、そんなに値上がりしない出品文面ってことなんでしょう。そういう出品者のものを落札する傾向ってことなんでしょう。

雨が降り出す前に梱包を解きます。

センターキャップは潰れてなかった。よかったー。

散財の記録です。ヤフオク落札割引クーポンも適応しています。送料込みにて8350円でした。

さあー手元に届いてわかるいろんなことです。

ヤフオク出品写真ではホイール単体のアップ写真がなく個々の状態がよくわからないという。まあー、そのリスクを承知で落札しています。そもそもアルミホイールで裏側の写真がアップされていないものはなにかわけありのパターンが多いのもいつものことです。

はい、今回の代物ですが...

出品者さんは少しでも写真移りをよくしようかと、めっちゃ掃除したか磨いたかしているんだと思います。

だってセンターキャップのクリアーが剥げてますよ。

そして25年以上、いや30年経っているかもしれないホイールですよ。

白錆がうねっています。

さあーっ。出品写真になかった裏側ですよ。

おおおっっ。ホイールを地面において表面に洗剤をまいて掃除した形跡がばっちり残ってます。

表面を洗ってから裏側も洗車ブラシで掃除したらこんな跡は残らないと思うんだけど...

とまあー、こんな状態です。

ちなみにこの状態は想定内です。実はもうちょっと程度の悪いものが来るのでは?と思っていたので、私的にはこんなものだろう。ってことです。

 

激貧なのに、なんでいつ使うかわからないホイールを買ったのかというと...

私のクラウンワゴンはホイールのサイズが変体です。

14インチで5穴ってのは特に問題ないのですが、オフセットというホイール飛び出しサイズが現代に流通しているホイールと異なるのです。

さらに、今回のホイールの裏側写真を見てもらうとわかるかと思いますが、穴が10個開いているんです。俗にいうマルチホールという10個穴ではありませんよ。

5個はホイール取り付けナットの穴で、残り5個が他車種ホイール取り付けできないようにする仕掛けってやつです。車体側に1個余計な突起があるんです。それをかわす穴が必要ってことです。

では、もし社外品のホイールを付けるときはどうするかというと、車体側の突起をグラインダーで削るとかなんとか。その突起が残っているかどうかでクラウンの査定が大きくかわるとかなんとかという嘘のような噂話もあったりするんです。

そんな変体ホイールなので、もし溝へ脱輪してホイールを曲げる、何かに乗り上げてホイールを曲げる、とかしてしまったら、すぐに代替部品の手配ができないってことです。

その予防対策としてスペアが欲しいなーと探してました。

次にタイヤ交換するときはこのホイールに新しいタイヤを嵌めます。今のホイールはタイヤついたままキープしまして、スペアーにして運用ってことを想定してます。

つまり次回タイヤ交換まで封印です。

 

さてさて、このクリアー剥がれと、白錆をどうするかですよ。

白錆についてはクリヤー塗装剥離してアルミ素地を研磨して、その上にクリヤー塗装するしかないかと思います。

はあーっ、正直大変めんどうな作業ですね。

そのうちに、このホイールを綺麗にするために作業したほうがいいよね。

でもね、スバル弄りを優先したいのよね。

と、そんな状況なんです。

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クラゴン君、オイルレベルゲージガイドOリング交換、2020年3回目のオイル交換

2020年11月19日 23時51分20秒 | 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)

本日は午後から予定があるのが午前中に車弄りの段取りをしていました。

朝9時30分から開始するぞーって、朝飯を早くこなし、仕事のメール確認など日常事務仕事をこなしたりしていたのですが.....

こういうときに限って割り込みがあるのです。

主婦友から電話連絡ありました。

野菜のおすそ分けと、相談事ってことで....

俺っちは万相談所ではないんだが(笑)

まあー、そんなことで出遅れまして10時45分ごろから開始となりました。

本日のクラウンワゴン弄りは2時間30分でした。

 

車検に出す前にオイル交換です。

自動車整備屋でしてもらうと高いからねー。自分でできることは先にやっちゃうんです。だって激貧家庭ですから....

本日の部材です。

今回は超高級な消耗品を投入してますよ。

 

車の下にダンボールを敷いて養生します。

まずはオイルを抜きます。

まあー、オイル交換はいつものことなので手馴れてます。

オイルを抜くのでこのタイミングにて追加整備を入れます。

エンジン横のオイルレベルケージが入る筒下にOリングがしこまれています。

多分、そこからのオイル滲みはないと思っているのですが、なにぶん25歳の車体ですよ。

25年間このOリングは交換されていないのでは?25年前のゴムがしっとりしているとは考えにくいです。交換してやれです。

ついで仕事でオイルレベルケージ取っ手すぐ下のOリングも交換します。

トヨタ純正部品 #96721-19010 オイルレベルゲージガイドOリング

トヨタ純正部品 #96741-19005 オイルレベルゲージOリング

オイルレベルゲージガイドを取り外すには、インマニにボルトを立て込んで固定されてました。そのボルトを外して....

上に引き抜くだけ。なんですけど....

インターネットでの事前調査では簡単に引き抜ける、まっすぐ抜くだけで簡単さとか.....。

いやいやそんなことなかった。私の車体はオイルレベルゲージガイドが微妙なカーブを描いて絶妙にエンジンマウントの隙間に入ってました。

まっすぐではなく、微妙な捻りを加えて抜かなければなりません。

初めての作業なので、この細いパイプが曲がったりしないだろうかと力加減にドキドキです。

かなり慎重に進めたのですが、まあーそんなに神経質にならなくても引き抜けるっちゃ抜ける部品でした。

抜いた部品の差込口はこんな状態です。

あっひゃーっ。私の大嫌いな油汚れがこってりの泥ソース仕上げになっている。

オイルレベルケージ根元のOリング部分はこんな状態です。

オイルレベルケージは普段から触っているので汚れはそうでもないんですけど、オイルレベルゲージガイド(筒)は、本当に25年間の油汚れデコレーションで大変でした。

40分かけてお掃除です。本日の作業で一番大変だったのはこの油汚れ撃退でした。

ちゃんと鉄にメッキした肌になりましたよ。

掃除してからのそれぞれのOリンクです。

Oリング自体はカチコチでありませんがゴムの張りはなくなってました。取り外すときに引っ張ったら伸びるのですが元に戻りません。まるでガムでした。

それぞれに新品Oリングをセットします。もちろんエンジンオイルをなすくりながらやさしくインですよ。

そして、エンジンに組み戻すのですが、これがまた難航しました。

インターネットで調べた事前情報では引き抜いたガイドに新しいOリングを装着してまっすぐ差し込むだけとのこと。Oリング交換も含めて10分で作業終了超簡単作業とのことだったんですが....

抜くのにすら微妙な捻りを加えないと抜けなかったところにですよ、曲がった筒を小さい穴に差し込めっていうんですよ。

上から覗きこんで差し込み穴が正面に見えません。

かろうじて見える角度にてエンジンマウントに半分隠れているような状態です。

うそーん。どうやって差し込むのん?って筒を隙間に差し込んでいくと自分の手で先は見えませんよ。

うへーっ最低だー。この見えない遠い先の小さい穴にピンポイントでまっすぐ挿入しろと....。

ジャッキを持ち出します。車体を持ち上げます。

下から潜って差し込み穴にやさしく先端をちょっとだけ挿入です。

押し込みは上から捻りを加えてグイッと...

だって捻らないと元の角度に入っていかないのよ。どんだけ面倒なのよ。

あとは元に組み戻していって、オイルゲージ関連の作業完了です。

本日の取れ高です。抜いたオイルね。

ちょうど車体を持ち上げているので、エンジン下を徹底的に掃除します。(ベルト下アンダーカバーは外しませんでした)

オイル滲みがあるのでそれを綺麗になくしまして....

今回投入するオイルです。

Castrol GTX XF08 5W-30 ってやつです。税込み1650円の散財です。

オイルフィルターもいつものDJブランドを用います。(オイルフィルターは以前に買いだめしたやつを消費)

前回投入したモノタロウブランドのオイル漏れ添加剤は駄目でした。今回も別ブランドオイル漏れ添加剤を投入します。

日産PITWORK NC81 というやつです。モノタロウにて¥5,391(外税) もしたんです。

日産ディラーの純正添加剤ってやつです。

オイル滲みの最後の砦としてあちこちで紹介されている代物です。詳細はネットで調べてください。

尚、ネット通販にて4500円ぐらいから売られているみたいですが、こいつの偽物が大陸からどうこうという噂がかなりあり、かつ、出荷から数年たったものは薬剤の色が赤黒く変色していて効き目か云々という噂もあり、点火プラグやベアリングの偽物が出回る昨今なので、信頼しているモノタロウさんから割高でも買うことにしたのです。

オイルジョッキでオイルと添加剤をブレンドしてからエンジンへ投入。

30分アイドリング運転しろと説明があり。真面目に30分アイドリングしました。あーっガソリンがもったいない。

 

オイル交換したので総走行距離メーターの記録です。

総走距離 210795Km でした。

 

午後からです。

和歌山県へ野暮用です。

なんだかんだで100Kmほど走行しました。

で、エンジン音が変わったか?オイル下がりの白煙とかは?

ふーん。俺ってフカンショウなのかなー。

なんか変化があったかどうか感じないなー。

いつものスムーズな立ち上がりだし、ふーんふーん。

きっと高価な添加剤はじょじょに聞いてくるんだよね。そう信じます。

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クラゴン君、ベルト張り調整

2020年11月18日 17時48分08秒 | 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)

本日のクラウンワゴン弄りは20分ほどでした。

 

本当は午後からスバル弄りをするべく日程調整していたんです。

しかしですよ。月曜日に到着するはずの荷物が、コロナ禍で出荷遅れに輸送中継遅れといったダブルパンチを食らいまして、本日に配達予定となった。

荷物追跡にて早朝6時30分頃に当地の集配センターまで届いている。

私は「午前中」指定しているので、午前中に受け取って午後からはスバル弄りをとしていたんだけど....

午前に配達されずです。明日は午前中にクラウンワゴン弄りと午後から出かけなければならない段取りです。

ふーんだ。午後に配達されるんなら荷物到着まで待ってますよ。

夕方4時近くになって、かわいい小さいお姉さんが荷物を持ってきた。

はあーっ。やっと届いたよ。月曜到着予定だったのにね。私の作業段取りがズレズレだよ。

ちなみにその荷物の中身を火曜日に処置する段取りだったのよね。それが到着しないのが確定したので昨日は魚釣りに逃避したんだよね。

まあー、そんなこんなで、夕方4時30分ごろにクラウンワゴンのところです。

辺りはすでに暗くなり始めてますよ。

大慌てでベルト張り調整開始です。

 

先週に3本のベルトを交換しました。

その時のブログ記事は次のところ

2020年11月11日のブログ記事:クラゴン君、ベルト3本交換、エアコンベルトアジャスターベアリング交換

新品ベルトは取り付けてから伸びる物というのが私の考え方です。

ちょうど1週間経って、パワステベルトがステアリング操作で極端な負荷をかけたときに「キュー」って鳴くようになりました。

まあー、ベルトが伸びたってことですよね。

 

指でベルトを押してみて...

オルタネーターとパワステのベルトが伸びているのを確認です。

エアコンベルトについては特に伸びた気配を感じず、というか季節がらエアコンを使わないのでコンプレッサー負荷がかからないのでベルトを引っ張っていないからかと思います。

オルタネーターとパワステのベルトを張り調整です。

まあーお手軽な作業なんですけど、夕方遅くなって辺りが暗くなっているのがつらいです。

エンジンルームの底の方は暗がりになりつつあります。

ちゃちゃっと作業して、エンジン始動。レーシングしてベルトが暴れないのを確認。

これでいいだろう、終了としました。

 

明日はクラウンワゴンのオイル交換の予定です。

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いまいちな魚釣りだった、激貧家庭の食卓分はあるけどね

2020年11月17日 20時39分32秒 | 日記・エッセイ・コラム

本日は魚釣りに行きました。

 

このところのコロナにより超絶不景気です。

毎日毎日、なにをしてもお金になりません。日銭稼ぎのロートルにはダメダメ路線のようです。

こりゃー、俺っちも痴呆が始まったんだわ。と嘆くことにします。

そんなことで日々あくせくしているのです。家庭の細かいことはどうでもよくなり、小銭のことばかりが脳内グルグルモードになっています。

すると、嫁の誕生日を忘れていた。(後輩から半額ケーキゲットしたか?っていわれて気がついた)

嫁も日々のきゅうきゅうといろんな締め付けで誕生日のことを忘れていた。

このところの会話なんて、「やっとキャベツや白菜が買えそうな価格になってきたね。もうちょっとで新鮮野菜が買えるよ」「今年は栗を見てないよ。葡萄も見てないよ。はあーっ季節物も買えないどころか見ることすらなくなったかー」って、激貧指数メキメキモードで後ろ向きな家庭を突き進んでおります。

で、ですね....

ここは気分転換、憂さ晴らしで、一日海で無我夢中で遊ぼう計画です。

実は1週間ほど前にも海に行くぞー計画したのですが強風のために見送りました。

そして、今回ですよ。昨晩に突然に「明日に海に行くぞ。もう仕事とかするの嫌だぞ」って私がアホになりました。

天気予報もほぼ無風いうてるし、小春日和の予報が出ているし、これは明日だ。明日に行くぞとなったのです。

 

で、突然の海行きです。といっても自宅から下道を車で1時間かかりませんでした。

コロナ禍なのか道路を走っている車も少ないのです。営業トラックも減りましたね。

 

はあーっ、海はいいやねー。って深呼吸してマイナスイオンを堪能します。

で、激貧の食材確保ですよ。

もちろん釣竿を用意してますよ。

 

時期としては、激貧家庭のベストシーズンは過ぎてます。

7月と10月が青物大物のシーズンなんです。

11月は、雑魚がそこそこ大きくなって釣りづらいのです。つまり大きめの餌取りがうようよってことですよ。

釣り餌は普段の食材の残り物です。鳥皮、鳥肝、魚の内臓冷凍保存していたやつ、等々、冷蔵庫から持ってきてます。だって思いつきで海に来ましたし、餌買うお金ももったいないし(笑)

まあー、なにか雑魚が釣れたら、そいつを切り刻んで切り身にしてやればいいだけです。

 

さきにジーちゃんが釣りしてまして、ジーちゃんに挨拶です。

「隣に入っていいかい?釣れるかい?」っていつもの私なりのマナーです。

これに対する返答次第で、先に入っている釣り人の性格と、ここで釣りをするかどうかの判断になるのですが....

ジーちゃんは気前のいい人だった。というか嫁が気になって仕方ないらしく、ジーちゃんにしたら「女が釣竿だしよるぞ」でご機嫌になりました。

まあー、ジーちゃんに「おーっ、隣で釣れ」って大歓迎してもらい、無駄話しをしながら海を見る私です。嫁はちゃくちゃくと釣りのしかけを結んでいます。

嫁は日ごろの憂さ晴らしで大物と綱引きしたいとのことで青物狙いです。80cmぐらいのメジロ(ブリのちょっと小さい奴)食って来いです。

太い仕掛けをせこせこ結んでます。そして私にジーさんとしゃべっとらんと餌釣ってと目で指令が下ってます。

バナナをもぐもぐしながら「わかったよ」って嫁に手で合図して....

私は餌の小魚釣り仕掛けを段取りです。

とりあえず釣り餌はバナナの皮を刻んで流してみましょう。

って、バナナの皮をはさみで刻んで針に刺していたらジーちゃんに呆れられた。

それを、ふかせ釣りで流して小アジを釣ったら、ジーちゃんの目玉はまん丸に...

嫁に「ほれ餌やで」と渡すんです。

嫁はサクサクとアジに釣り針をさして放り込みました。

ジーちゃんが、「奥さん何しよるん。釣ったアジ放り込んだで」って...

まあー、嫁は大物を取りたいと息巻いているんです。なので餌はアジですよ。

って、ジーちゃんは呆れてますよ。

足元にフナムシが来たので踏みつけた。それを針にさして流します。くそーフグが連れた。

とか、まともな釣り餌がまったくないのに、適当なものをつけて流して私は雑魚をチマチマとこなすのです。

ジーちゃんは呆れて、無駄話し炸裂モードです。

いいっすよ。最近に他人様と無駄話しすることなくなったので、なんなりと陽気にお話しますよ。ってジーちゃんと付き合いつつチマチマと釣りしてたらジーちゃんに気に入られた。

ジーちゃんが、「お前ら見て呆れたわ。魚の食い気なくて連れへん潮になったのになんで釣れるんや。もう俺は釣り止めるわ。2時間ほどなんも釣れてない。残った餌やるからもっと釣って見せろ」っていいだした。

うっそー。ラッキー。って本心で思いつつ、ジーちゃんに大声で「餌もらっていいん?ありがとう」って...

シラサエビ(生きた川海老ですよ)をもらった。これは餌取りさえ回避すれば釣れるやつだ。

ジーちゃんから、シラサでメバル釣ってよ。そんでメバル頂戴って言われた。

「えーっ、メバルなん?そんなん見えへんでー」って返答したら、ジーちゃんから「あんたら魚見えてるんか?」と言われる始末です。

そうですよ。魚の気配感じてますよ。

ってことで、シラサエビで手のひらぐらいのオセン(スズメダイ)が釣れて餌取りいやーねーって放流したら、ジーちゃんから怒られた。あのオセンが欲しいとのことで...

えーっオセンが欲しいのかいなー。そんなんいくらでも釣れるやろ。目の前にうようよいるぞ。

ってことで、数匹獲って釣り餌のお礼でプレゼント。豆アジも数引き釣ってプレゼント。

「本当の釣りえさだから、潮に乗せて流せばそりゃー雑魚なら連れまっしゃろ。」って返答したらジーちゃんから、あーたらコーたら。ジーちゃん楽しくて仕方ないらしい。

そんなこんなでジーちゃんはお土産も増えてご機嫌さんで撤収されました。

よしよし、餌あるでー。ラッキー活エビだぜー。

ってことで、嫁が欲しいであろう小アジを狙うのですが....

うーん。オセンにベラに赤ジャコに、と餌取りに苛められます。

くそー、誰かコマセあげるよ。っていう釣り人がいないかなー。って邪な気持ち満開で周りを見渡しますが、コロナが酷くなり始めた平日に釣り人はおらずです。

シラサだと餌取りとの格闘が厳しいです。いや、もしかして餌取りを釣りつくせば....。とかアホな考えはやめよう。

餌取りって、なにか魚を釣り上げたらそこに餌があると思ってかいっぺんに沸くのよね。

だから、1匹釣っては場所をちょっと変えてって、あーっ面倒なふかせ釣りしているなー。

まあー、そんなこんなで....

嫁は意地になって青物狙いをずーっとしてました。そして一度も針にかからずです。魚との綱引きもないままボウズとなりました。

嫁がいうにはスズキがアタックしてきたけど食わへんかった。とかなんとか...

私は美味しいものが食いたい一身です。

なので、シラサエビがあるなら。とずーっと雑魚釣りをがんばりましたよ。

お持ち帰りとなった魚です。

ねっ。雑魚釣りしているでしょ。

写真に一緒に写っているウキも戦利品です。流されてきたのをすくったのです。海から回収したのでえべっさんですよ。でも私の釣り用途では使いません。だって浮き釣りしないし(笑)

ブツブツと不平を垂れながらも私一人でこんな感じです。

この時期の雑魚釣りは空振りなしでなにかが針にかかるのですが、キープになるのは1割もありません。ともかくオセンと赤ジャコが多すぎです。

写真撮影ですが、嫁が料理をしている横で勝手に私が魚を並べて撮影しています。

ボウズの嫁は不機嫌です。「魚の写真撮るんかい?私がボウズってブログに書くんか」というので、そうやでって返事したりしていたら...

えーと、グレの大きさ比較に1000円札をって1階に降りて財布をゴソゴソと段取りしていたら、一番大きいグレが流しの上に上がって包丁入ってた。

うそーっていう私です。

そうこうしていたら後輩が2階へあがってきて、「もう帰るねんけど。アジあるのん?」って....

嫁がグレ何匹か持っていってええでって返答したら、グレ1匹とアジ10匹ぐらいがサクサクと消えた。

そうこうしてたら、もう1匹のグレも嫁に取り上げられて....

「ちぇっ、一番小さいグレを撮影ってことかい」って言うたら、嫁が「そうよ。むかつくから小さいグレの撮影を許したる」って....

まあーそのー。

そんなこというてますが、嫁はニコニコして魚をさばいてます。

「グーちゃん美味しそうやでー。刺身するでー」って...

 

嫁は誕生日祝いの釣りを楽しめたのだろうか?

無口で一日中、防波堤の上をアジぶらさげてうろついていたからなー。

きっと楽しんだんだろう。

私は大物はまったく考えずに、餌取りとの知恵比べ、いろんな棚を試行錯誤して流していくなんて釣りの初心に返って楽しめました。

まあー、釣った魚は小さいんだけどね。

最近の不景気と一緒で魚もこんなんだったけどね。

きっと美味しい魚にお口はウキウキになるんだよね。

 

ふーっ。ブログを書き終えてしまった。

無駄話しを書いている間に晩飯になるかと思ったんだけど、嫁は料理に苦戦しているんだろうか。思いついて一品、二品って器が増えたりするのかなー。

まあー久しぶりの魚釣りに、久しぶりの魚だからねー。うふふふ。

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R-2君、右前フェンダーエプロンと運転席床手前側の合わせ目を切除

2020年11月16日 23時53分11秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル破壊....。じゃなかったスバル弄りは2時間ほどでした。

 

右前フェンダーエプロンと運転席床手前側の合わせ目が錆びて縁切りしています。

この錆ている部分ですが重症なんです。

単に合わせ目を繋ぐだけというわけにはいきません。

車体裏から見るとこんな有様です。

錆た鉄があるので形しているように見えますが....

実際は錆で強度がなく指で押すと簡単に曲がるような状態です。

要するに腐ってますよ。俺の脳みそが陳腐だからって車体まで腐らなくてもいいのに....

どこまでが錆でどこまでがグスグスで、とごまでが駄目で、って駄目ばかりじゃん。

まあー、鉄の感触があるところはどこなの?と探るために患部周辺を掃除します。

嫌だねー平面ではなく傾斜地のところが鉄がしっかりしているよ。傾斜地のところで鉄を継ぐってあのー難易度があがるんですけど。

って、傾斜がついていたから水が溜まりにくく腐らなかったってことなんでしょうね。

錆屑のところはどういじくっても錆です。錆がしっかりした鉄にはなりません。

なので思い切って切除です。切開腺をデザインします。

えーい。後戻りできないぞー。って切り出し始めました。

はあーっ、久しぶりに車体を刻んでいるよ。

久しぶりで道具をどのように使うんだっけ?刃先をどういれるんだっけ?と、そんなところからおさらいです。

ふーっ。スカスカになっちゃったぞー。

こんなことしてなんとか.....。するしかないんだよなー。ブツブツ....

床抜け防止の命綱ブラケットは残してますよ。最終的には撤去するんですけど、まあー順番に攻略していきましょう。

車体裏から見たら....。なんか幻滅だなー。車を破壊しているわー。

パッチ鉄板のノリシロ加工ってどうしてたっけ?

と、錆屑を身ながら悩むのです。

ふーん。うーん。どうやって処置してたのか思い出せないなー。痴呆親父の息子だからなー。俺も痴呆が入ってきているんだろうなー。

まあー、がんばりましょう。

 

以上、本日のスバル弄りでした。

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R-2君、右前フェンダーエプロンと室内床の合わせ目をほじくってみる

2020年11月12日 22時03分08秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間でした。

 

右前フェンダーエプロンと室内床の合わせ目をほじくります。

まずは車体裏側からはじめます。

あからさまにコーキング状のものがべっとりなすくられて、その上からシャーシブラック吹かれてます。

違う角度から撮影です。

コーキングなので触るとプニプニしてますよ。

縁が「室内床」+「フェンダーエプロン」+「フェンダー内強度出し帯鉄」の3枚鉄板合わせになっています。その上にも当たり前のようにコーキングが盛られてます。

でもね、シャーシブラックを剥がさずにコーキングなすくられているので、指でこんなことができるんです。

ビラビラのビローーン。触感はプニプニしてますよ。

これをコチョコチョピロピロしたら濡れてきてため息吐息が出るんだったらがんばっていじくるんですけどね。

スバル君からは赤茶色の錆屑が降りかかるだけです。

さあー、スクレッパーでしこしこと擦っていきましょう。

はあーっ苦行だなー。修行だなー。鍛錬だなー。全身集中...。できないなー。

とかなんとか、コーキングをめくることを主体において剥がし進めます。

今日はシャーシブラックの剥離までは考えてませんよ。

床からトランク辺りまできたところで茶色のコーキングが出現です。

恐らくですが茶色のコーキングはトランク床の穴塞ぎだと思うので、今回はそこはほじくらないようにします。

これで運転席床部分の車体裏側のコーキングはめくったはずです。

やっぱり縁の鉄板合わせ部分がうねっていておかしいですね。

痴呆親父がやらかしていることは間違いありません。

このウネウネも整形して真っ直ぐにしないといけませんね。

 

そうそうコーキングですが、今までのパターンにて私の推論です。

黄色で突くとビスケット状になるシールは、スバル組み立て工員が使っているシール剤です。

白色のしっかりしたコーキングは、私が入手したときから施工されてました。つまり前オーナーの仕事で昭和です。白色シールは下地処置をしているので綺麗に意味をなしているんです。

グレー色、黒色が痴呆親父がほどこしているコーキングで、張りがあってすぐにペローンと剥がれるやつ。もちろん下地処置なんてせずになすくられてます。

赤色、茶色、緑色も痴呆親父がほどこしているコーキングで、張りはなく粘りのあるやつで食いつきはいいみたいなのですが、いかんせん下地処置をせずになすくっているのではがれます。これはシーリング材ではなく液体ガスケットなのでは?と推論します。

まあー、そんなこんなでいろんな色が出現するのですが、白色シーリング以外のやつは、めくると地獄絵図が広がっているんですよ。

 

さてさて、室内側ですよ。

手前の錆穴はフロアとサイドシル結合部分を修理したときに、ついで仕事でほじくってます。

ブラケットをリベット留めしてますが、これは本当に床が抜ける直前だったので抜け防止で私が命綱としてつけたやつです。

そのまま奥に進みまして床が緩やかに立ち上がっていく部分の縁は未知の世界ですよ。

「床」と「フェンダーエプロン」と「トランクバルグヘッド」の鉄板が合わさる最奥部分なんて胡散臭さ満点でしょ。って、間違いなくダメダメですね。

さあー、スクレッパーでほじくるのです。

ここは痴呆親父の手は入ってません。地方親父は車体裏からしかインチキ修理していないってことです。

ほじくってでてくるのは、スバル組み立て工員が施工している黄色シールの成れの果てです。

ひととおりほじくったらこうなりました。

スバル組み立て工員施工シールの下は必ず錆肌なので、まあー想定された肌なんですけど....

どんつきの鉄板3枚合わせが最悪です。

これって、間違いなく裂けてますよ。

えーと、フェンダーエプロンの鉄板が裂けてますね。ここって袋になっているところだよね。

くそー、超絶難易度高いやんけ。

床傾斜縁は錆渓谷ですね。ところどころ錆穴もありますがこんなのは軽症です。気にしませんよ。

床との接続部分ですよ。ここは錆穴というよりフェンダーエプロンと縁切りしてます。

そして、すでにわかっている一番手前角の錆穴グサグサ箇所です。

間違いなく鉄板の切った貼ったコース確定なんですけど....

うーん。どうすっかなー。

今の形がわかるうちに床のデザイン最優先で進めるのがいいかなー。

とかなんとか、つまらない悩みですね。

 

はい、本日の取れ高です。

 

以上、本日のスバル弄りでした。

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ランキング結果を見たいの?

ランキング結果なんてどうでもいいかと思うのですが、数人の方から「お前のブログランキングってどうよ?」って質問があったので、こんなのを貼っときました。
こんなの表示できるように機能追加するから、ブログの表示が遅くなっていくんでしょうねー。
そもそも、よそ様のブログランキングを知って楽しいのかい?