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なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

クラゴン君、ボンネット塗装補修-落書きコースだよな3日目-トラブル発生

2018年12月19日 23時44分37秒 | 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)

昨日にクラウンワゴン弄りしたのですが、たくさんの精神的ダメージで疲弊して夜中はバッタンキューでした。ブログを書くような心のゆとりがまったくありませんでした。

ついては、昨日と今日の2日分のクラウンワゴンネタを書きたくります。

 

昨日のクラウンワゴン弄りは2時間30分でした。

朝一番の天気予報では、「風が少しあるものの晴れ、この時期としては温度が上がる」でした。

そりゃー塗装せねばなるまい。

午後から出かける予定があるので午前中に作業です。

私の中での作業予定は90分で、10時からスタートで11時30分終了の段取りでした。

予定より10分早く作業開始できました。幸先いいです。

さくさくとマスキングします。

本日から落書きモードですよ。

例のリフティング(縮み)を消し去りますよ。

リフティング痕部分をふざけたデザインで露出。

どんなデザインで歌舞こうかと思ったのですが、デザインセンスも知識のない私はこんな安易な作戦にでました。

0.6mm口径スプレーガンでお手軽にシューです。

焦ってはならぬ、薄く数回吹くのです。

って、ガンプラ塗装モードじゃん。こんな感じの塗装ならお気軽でいいのに。

もうちょっと紺色に寄った方が良かったかなー。まあー気にするな。どうせトンチンカンコースなんだし。

冬だからねー。すぐに塗膜硬化しないから慌てるな。と、塗装ガンを掃除してからマスキングを剥がしました。

ちょっと失敗です。塗装してから20分ほどでマスキングを剥がしたのですが縁切りの角が立っちゃった。

あーっ。ちょっと仕事増えたよ。

このくらいなら特に慌てずに、クリヤーコート2回予定を4回にしたらいけるでしょ。

ということで、想定していた倍量のクリヤーを吹くことを考えます。

クリヤー塗装用にマスキングを広げます。柄入れ文字入れなのでクリヤー層の面出しを考慮してちょっと広めにクリヤーを塗るのです。

新聞マスキングを再度触ることになるので剥がれないように特に念入りにテープを貼っていきます。

マスキング塗装したことがある方はわかるかと思いますが、一度マスキングしたものを、ちょっと剥がしたりその上からマスキング貼り増しするときって塗装作業途中でテープ剥がれがおきたりするのよね。

それが嫌なのでしつこく念入りにマスキングを再調整です。

と、ここまでが調子よかったところです。

 

クリヤー塗料を硬化剤を混ぜながら調合しているときに後輩がやってきました。

まさに、この後輩が悪魔の降臨だったのです。

車の中からXX出したいねん。取るでー。と助手席扉を開けよった。

後輩から「新聞剥がれたー、貼りなおしておくでー」との大きい声が聞こえた。

私は、「おお~っ。しっかり剥がれんように新聞貼っとけよー」って曖昧な返答をしたらしいです。あまり深いことを考えずに私は塗料を秤りの上で計量調合に無心で作業中でした。

クリヤーを塗装ガンカップに流し込んで、段ボールに試し吹きして噴霧パターンを確認。これで良しというタイミングでは後輩はいなくなってました。

私の脳みそは塗装ガンをどのように流していこうかと脳内シュミレーションでいっぱいです。

シューっていい感じでクリヤーを2回塗りました。

うーむ。やっぱりブルーのマスキング縁切り立ちがネックになっとるなー。

ここからが最終だぜ。3回目でマスキング縁切りの段差も消すぜ。と気合を入れなおしてクリヤーを吹いている最中です。

右端の方で「ビッ、ビビ」と音がしました。

何の音なん?ってそっちを見たら助手席扉の方の新聞マスキングが裂けています。

「えっ?」となる私の顔を想像してねん。

新聞を貼り付けているマスキングテープが剥がれてパタパタと音がするのならわかります。そうではなく破けて裂けはじめてます。

要するに後輩が助手席扉を開けたときに新聞マスキングが剥がれたのではなく破けていたということです。後輩にしたら新聞が裂けるという概念はないのでしょう。端っこはマスキングテープでしっかり貼ったのかもしれませんが裂けたところをテープで封印補修していないということです。

ちなみに私が補修するときは、裂けた部分をテープで塞ぐのはもちろんですが、裂けた部分を覆う最低限サイズに新聞を切り出してべったりとテープで全ての辺を貼り付けてパッチを当てます。そのぐらいしないと新聞裂けはいつ被害が広がるかわかりません。

さてさて....

新聞の真ん中が裂けるとそこへ風が入ると凧のような風船のような状態になって新聞マスキングが浮かびあがるのです。

そうならないように青空塗装ではマスキングではすごく気を使っていたのに、なぜに最悪の新聞が裂ける粗筋なのだ。とか脳裏がプチパニックです。

これはすぐに対策せねばならぬ。ガンを置いてマスキングテープはあそこに置いてあってとか脳内走馬灯緊急超特急ぐるぐる高速回転モード発動です。

しかし天気は無常です。風船新聞マスキングがちょっとでも膨らむと裂傷傷口に風が吹き込みます。一度裂け始めた新聞紙ってそこからすぐに裂けるのは皆さんご承知のとおりです。

最初の「ピッ、ビビ」から2秒も経っていないと思います。「ビビビーッ」って一気に新聞マスキングが裂けて捲れました。

塗膜の上に被さるんじゃない!!って、とっさに右手を延ばすのは心理ですよね。私はおかしくないですよね。

で、右手にスプレーガンを握ってますよ。

一気に全力で腕を振りますよ。

ああっ、無情

スプレーガンのカップ蓋は遠くに吹っ飛びました。

カップの中身が飛び出しました。

どこへ???

あそこへ

私の脳みそは超絶パニックです。

右手はまだ暴れ狂う新聞紙を跳ね除けている状態です。手はスプレーガンを握っているので暴れる新聞紙自体を握ってはいません。腕と手の甲であっち行けとガードしている状態です。

スプレーガンのカップの中にはまだ塗料は残っているのでガンを水平に保たなくてはいけません。

塗装していたところに、こぼれたクリヤーがドパーッと広がってます。

第1優先事項は暴れる新聞を抑え込まないといけません。この新聞紙が塗装しているところに被さって付着するのだけは絶対に避けねばなりません。

そーっと左手にガンを持ち替えて、そのガンを水平に保ちながら新聞紙を右手で握ります。

そのまま車体の右側へ移動して新聞紙をどこかへ貼り付けできたらいいのですが両手が塞がってます。

ええ~い。ここは博打だー。

って、新聞紙をそのまま引き抜く作戦です。塗装途中なのにマスキングを壊します。それも風上からで、右手だけでです。左手はガンを常に水平に保つ努力が必要です。

もし破けた新聞紙がパタパタと塗装の上に触れたら即アウトです。

そーっと、新聞が途中で破けるなよーって新聞をできるだけ手繰り寄せるように近づいてマスキングテープではがれるようにテンションをかけながら引き抜くように剥がしてボンネット上からフロントガラス上の右半分を剥がすことに成功です。

やっと左手の塗装ガンを置くことができます。

ボンネット上にたっぷりこぼれたクリヤーがそのまま硬化したら困るので、カップ内に残っているクリヤーと同量ぐらいのシンナーをカップに追加で半分希釈したものを大急ぎで軽く吹きつけます。

あわてて右半分の新聞マスキングをやり直します。

あとは、ほどほどに面がでるようにべっとりこぼれたクリヤー塗料の上に、薄めたクリヤー塗料を吹き付けて融解しながら流して面が少しでもでるようにするしかありません。

クリヤーなのがせめてもの救いです。以前はシャブジャブほとんどシンナークリヤーでウルトラQ塗膜になって失敗してますが、今回こぼしたものはシンナー希釈なしの100%クリヤー塗料だったのよね。

硬化してから研げばなんとかなると考えますが、それでもあまりにもクリヤーの塗膜が分厚すぎると硬化反応中に空洞が発生したりリフティングしたりしかねません。

なので、できるだけ面がでるように重力である程度流れてくれるように祈りながら5分置きぐらいに半分希釈クリヤーを吹き付けて乾燥硬化しないように流れていくのを見届ける作戦です。

そんなこんなで最悪緊急事態を脱した、かつ、塗装ガンカップ内のクリヤー塗料が無くなったタイミングで終了としました。

本当はもうちょっと希釈クリヤー噴霧して流したいのですがやる気が失せました。

私が想定していた作業時間より1時間オーバーです。それも大失敗ですよ。

ボンネット全体写真だと綺麗に見えるでしょ?

それがクリヤーの怖いところです。

横から見ると...

盛大にクリヤーが流れてますよ。塗料垂れレベルを通り越して塗料流れですよ。

もちろんボンネットの端にはツララが発生です。

これで終わりませんよ。あれだけボンネットの上でクリヤーの津波があるんですよ。

じっくりとゆっくりと流れながら面が出てくるはずなんですよ。

塗装ガンを掃除して道具を全部片づけて15分ほど時間が経った状態にて....

あははは。水飴ができてらっ。って苦笑の私です。

それでもボンネットの上は重力に任せた面は出始めてます。

このまま冬の寒空で露天反応硬化させてどうなるかです。もちろん数日後に研ぎ出し作業は必須です。

 

ここまでで昼の12時30分ごろです。

急いで帰宅して、急いで昼飯を腹に入れて、午後の出撃です。

本日は午後から和歌山県に用事があるのです。

もちろん移動の足としてクラウンワゴンです。

このぶっかけどっぷりクリヤー塗膜の車を動かすのです。

私の経験では冬場でも普通に塗装しただけなら1時間もしたら表面はそれなりに乾いて路上を走行できます。(本当は塗装が本格的に固くなりはじめるまでは走行するべきではないと思います)

なので昼前に普通に塗装終了すれば2時頃に走行しても大丈夫だろうと計画してました。

今回はどっぷり塗料がのってますので硬化しているはずがありません。

表面は指で触ってビニールのような肌になってます。しかし絶対に塗膜は柔らかいはずです。

指で押したら間違いなく凹むはずです。もちろんなにかの飛来物を食らったら塗膜が凹みます。

でも、数日前から段取りしていた行程だし、すっぽかすわけにはいかないので走行しました。

片道40Kmほどの工程です。バイパスを走行なので結構なスピードもでています。

車間距離を開けて前方走行車が跳ね上げるいろんなものができるだけこないように努めますが、いかんせん冬なのでねー、トンネルの出入り口には凍結防止剤が撒かれてますし、地域がら砂利ダンプが往来する峠道も通りますし....

さらに不運が続きます。

天気予想は晴れで気温が上がるとのことでした。日本的にもその傾向だったのに....

なんとミゾレをくらいました。そして帰宅時間の夜中になると本格的な雨です。

ミゾレと雨はどちらが乾燥硬化前の塗膜に優しいのでしょう。雨か降る中を相応のスピードでバイパスを走りました。

帰宅してガレージ到着は真夜中なので暗く塗装がどうなったかはわかりません。

普通になにごともなく薄くクリヤーだったら今回の雨ぐらい経験則では平気なはずですが、たっぷり分厚い塗膜で硬くないビニールみたいな中途半端乾燥肌でしたから....

まあー、ダメなときはダメとあきらめるのでした。

 

そして、本日の確認です。

夕方4時30分頃に私の体が空きました。夕方なので黄昏色の写真になっているのはご理解ください。

もう夕方だねー、クラウン弄りできないよ。トボトボとクラウンワゴン君のところへ

一見して、「うん?思ったより被害はマシだそ」

あれだけドバッっとこぼれて被っているので、もちろん塗膜の凸凹はあります。

それでも、「重力で少しでも流れて広がれ」「薄めたクリヤーで表面が少しでもなだらかになれ」の小手先仕事は効いているみたいです。

さすがに谷となる部分には丘から大量に溶岩流のようなクリヤーが流れ込むため、塗膜が分厚くなりすぎて2液ウレタン塗料化学反応による気泡が内部に発生しているのは仕方がありません。

いいんだよ。塗膜が分厚い分は削り取ったらいいだけさ。

気泡があるのなら、気泡がなくなるまで研いだらいいという目安になるさ。と前向きに考えることにします。(気泡があるからいつまでも内部が膿という最悪は考えないことにして...)

私が必死にリカバリーしたのには、タッチアップ落書き補修した部分が綺麗にクリヤーコートで面が出てほしいという切なる希望があったため。

タッチアップ部分がダメになると、そこを研磨してやり直してというのは飛んでもない作業のやり直しになりかねないからです。

よかったー。丘の部分になるタッチアップ補修落書き部分はマズマズで調整研磨でなんとかなりそうです。

横から透かすように覗き込んでも、まあーなんとかなりそうな範疇に収まってました。

本当によかったー。昨晩の冷たい雨の中での走行がどうでるかと思っていた心配は気を揉んだだけで済みました。

 

この後の展開は....

クリヤー塗膜が分厚いので、硬化までの期間を用心して数日放置プレーですかね。

というか週末は天気が怪しいとのことなので週末もこのまま放置プレーかな?

硬化したら水研ぎ塗装研ぎ出しして、次の落書きを追加することになります。

ってことで、グタグタなクラウンワゴン塗装は、まだまだ続きます。

へたくそDIYにいろんな期待をしている方はこうご期待ってか?

 

 

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本日のブログ書きBGM-CD

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長いことBGM-CDのことを書いてません。

台風被害の対策とかで日常に余計な作業時間が発生してブログ書きの時間を大幅短縮したからです。

以前は就寝前の30分ほどに日記を書くように丁寧に言葉をちょっとだけ選んでブログを書いていたのですが、短時間となるとそういうわけにいきません。

ついては、10分から15分で走り書く(実際は思いつくまま殴り書く?)ように一気にツラツラとキーボードを叩きまくる、いい加減なブログ書きモードになってます。

(ちなみに今日は時間が取れたので1時間ぐらいじっくりと長文ブログを書き上げてます)

ついては支離滅裂文書に誤字脱字が多くなり、定期的に数日分のブログをちょっと修正したりする。そんな状態です。

なのでブログ書きBGM-CDを、最後にちょっと追記する心のゆとりがありませんでした。

いつからBGM-CDは止まってたっけ?

ブログ内を「ブログ書きBGM-CD」を検索かけたら、本当に台風の9月9日が最後の記事でした。

ってことで3か月以上ぶりにちよっと書き足してみます。

 

Dolly Parton / Those were the Days

ジャケットデザインからわかってもらえるかと思いますがカントリー歌手です。

以前にも書きましたが、私はカントリーでも古い西部劇ブルースではなく、カントリーポップス、カントリーロック、カントリージャズといった、カントリースパイスの効いた曲が好きなんです。

そういった意味ではカントリーファンの方からしたら邪道といわれても仕方がないのです。

さて「ドリー・レベッカ・バートン」さんは私の中では古くからカントリーを歌い続けている老舗というか、直球のカントリーフォーク&ブルースのアーティストして認識しています。

つまり、このアーティストをすでに知っていたんですよ。

中古100円味噌くそワゴンの中からこのCDを発掘したときに、ジャケデザインがあからさまにPOPなので期待度マックスだったのです。アーティスト名を見て、もう一度ジャケを見て、「????」と脳内が悩みます。

私のイメージとはあきらかに異なるジャケデザイン。

しかし製造年を見ると2005年頃。ということは、すごい歳を召されてからの発売アルバムってこと。

渋い貫禄ではなく、なんとなくPOPさが漂っているので買ってみました。

すると大当たりでした。

往年の有名フォークソングをカントリーアレンジして明るくキャッチーにそしてジャージーに歌い上げているのです。

カントリーというよりジャズの色合いが強いのです。

そして、なにやらいろんな声が聞こえるのです。

メインは間違いなく本人なのですが、なんか聞いたことのある声がところどころにあるんですよね。

ライナーノーツを見ますが輸入盤なので英語かー。まあー英語は話せませんが職業がら英文ドキュメントを見てますので読解はできます。

すると、数人の見覚えのあるアーティスト名がスペシャルサンクスで参加している。

なるほど、私の耳は正しいですよ。

ジャズシンガーとして有名な「ノラ・ジョーンズ」といった方が参加してはもっていたりするんですよね。

ジャージーに感じるのはそれ、ブルーグラス色に感じるのはドリー・バートンさんの歌唱力。

キャッチなPOPさを感じるのは往年のフォークを、まったく異なる雰囲気にアレンジして歌い上げているから。

このCDはものすごくお気に入りになりました。

 

Helen Merrill / Autome Love

もちろんですが100円みそくそワゴンから発掘したCDです。

はずかしながら教養の無い私は、このアーティストを存じません。

ジャケ買いとしてジャズか声楽の気配を感じとります。

このポージングは古いアルバムだろう。昭和の匂いがする。それをCDにプレスしたのだろう。と推論です。

曲名を見ますと、「あああ~っ。これは....」です。

私の知っている曲名が、それも秋絡みのスタンダードジャズなのが明白でした。

なにかの企画アルバムかな?と思いながらも販売元がビクターだったので買ってみることにしました。

聴いてみたら、すんばらしい耳元囁きハスキーボイスです。

あかん。これは私が超絶大好きな歌声だ。

しっとりまったりとスイングに囁きボイスて少し甘ったるく歌唱です。

おおおおっっっ。BGMに最高。

で、この人って誰?

ネットで調べてずっこけました。ジャズでは超メジャーなシンガーとのこと。

つまり私が無知すぎて知らなかったってことでした。

 

MISIA / 星空のライヴ The Best of Acoustic Ballade

ご存じ日本のR&Bで有名なアーティストです。

私もMISIAが歌手デビューしたころは生活にゆとりがあるときでしたので数枚のアルバムを買って所有しています。

そのうちにお仕事不景気で本を買わなくなり音楽CDも新品を買わなくなりです。

そんななか、「MISIAのライブCDが録音が良い」といったことをネットのあちこちで見ていました。

MISIAはもともと好きだったので、いつか100円味噌くそワゴンの中で発掘したら買ってやるだったのです。

それが叶うときがやってきました。

で、このアルバムはとてもお気に入りになりました。

バラード曲構成なので眠たくなるのかと思いきや、MISIAの野太くちょっとコロコロする歌い方でソウルフルに歌い上げるのです。

伴奏のピアノ演奏もいいのです。

さらに観客の拍手や開場のエコーから感じ取れる空気感といったものもいいんですよ。

きっとアコースティックライブというのが私の心を揺さぶっているんでしょう。


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