今日僕は、兵庫運河で溺れている子犬を発見しました。
暖かかったのですぐに服を脱いで飛び込みました。
冬の水は社会のように冷たかったです。
やっとの思いで子犬を助けあげました。
飼い主の小学3年生の少年が駆け寄ってきて
「お兄ちゃんありがとう」と、涙ながらに喜んでいました。
僕は
「いやいや、当然のことをしたまでだよ」と濡れた上半身をさらしながら立ち去りました。
これが、ねつ造です。
でも、まあ誰も傷つかないねつ造です。
しかし、読んでいただいた方々の時間を無駄使いしてしまいました。
お詫びします。