今日は月末でした。
考えてみると今年もあともう一ヶ月。
明日はもう師匠も走る師走です。早いものだ~。
あっというまやね~。
残る一ヶ月を全力で走りきろうと考える今日この頃です。
今日は月末でした。
考えてみると今年もあともう一ヶ月。
明日はもう師匠も走る師走です。早いものだ~。
あっというまやね~。
残る一ヶ月を全力で走りきろうと考える今日この頃です。
政府の教育再生会議は、いじめをした児童・生徒に対して、学校が「毅然とした対応をとる」ことを柱の一つとした緊急提言をまとめた。
11月29日付の毎日新聞より一部引用します
緊急提言に記された「毅然とした対応」は、「出席停止」を念頭に置き、例として「社会奉仕、個別指導、別教室での授業」などを示した。
会議後、義家弘介・同会議担当室長は「出席停止という文言は提言に含まれていないが、別教室での授業も出席停止と同じだ。(指導、懲戒の)基準を国が明確にし、学校現場を応援していかないといけない」と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061129-00000025-maip-soci
いじめ0が何年も続けて報告される教育現場の現実を、いったいどう考えているのでしょう。
いじめでの自殺が取り上げられている最中、学校側がいじめを認めなかったり、いじめた側への配慮をしているというコメントをだしたりしているのに犯人探しができるのでしょうか?
そもそも、いじめの定義もはっきりしません。今の定義では言葉の暴力はいじめにはならないようですし。
いじめた側を出席停止にする前にいじめ自体を見てみぬふりをするような雰囲気をなくさなければ根本的な解決にはならないと思います。
雨の日は原付運転者には、こまりものですね。
明日は晴れるとのことですので今日はゆっくりお休み下さい。
体がアルコールを受け付けません。