永い一日

一日一生。そう考えたら、”永い一日”。いろいろ楽しいことがあると良いね!

布とお茶(台北紀行32)

2014-06-05 00:00:01 | 日記
台北市内の古くからある問屋街に行ってみました。

ここは布を扱う問屋が集まっているビル。

大阪で言えば、本町の船場センタービルみたいな感じ。
ここで端切れを土産に買いました。

それから、ここは中国茶の店。

お茶の葉と、茶器も売っています。
ここで烏龍茶を土産に買いました。

店員の若い娘さん、愛想よく、英語で応対してくれました。
お年寄りは日本語を話しますが、若い人は英語なのですね。

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煉瓦造り(台北紀行31)

2014-06-04 00:00:01 | 日記
台北の旧い街並みを歩くと、所々に煉瓦造りの建物。

手作り感が満載といった感じです。

中はどうなっているのでしょう?
好奇心がムクムク。

ちょうど工事中の建物があって、内側を見ることができました。

そのまんま、という感じです。

冬は寒いやろな。
それよか地震が来たら怖いやろな。
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漢字の看板(台北紀行30)

2014-06-03 00:00:01 | 日記
台北の街を歩いていても、あまり異国の感はありません。

看板の類がパッと見た感じ、日本とよく似ているからでしょうか。

しかし、よく見ると、意味は解りません。
中途半端に漢字が読めてしまうので、却って変な想像が浮かびます。

シラミ(虱)の目の魚って、どんな魚??
刺さない(無刺)って言われてもなぁ・・・。
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走る信号機(台北紀行29)

2014-06-02 00:00:01 | 日記
台北への二泊三日の旅行も最終日です。

三日目は、午前中いっぱいフリーです。
台北の町を、土産物を買いつつ、散歩してみることにしました。

台北市内の道路は広くて、自動車も多く走っています。
一番多いのは日本車ですが、ベンツ等の欧州車も普通です。

日本と違うのは、車が右側通行なことくらい。

横断歩道の信号には、残り時間と待ち時間がカウントダウンされます。
こうしたせっかちなところは、大阪に通じるものを感じます。

笑ってしまうのは、青い歩行者の表示が残り10秒くらいになると、
走りだすのです。
電飾好きの台湾ならでは。
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足裏マッサージ(台北紀行28)

2014-06-01 00:00:01 | 日記
台北紀行の二日目、九フンからの帰りに、ツアーの案内で、
足裏マッサージの体験コースに行きました。

20分間というわずかな時間ですが、ちゃんと部屋に案内されて
寝台に乗せられて、マッサージをしてもらいました。

他人様に足を揉んでもらうなんて、なにせ初めてのことですから、
どんな感じなのだろうと期待感も高まります。

最初は緩く、徐々にきつく揉んで、痛すぎや!という所で止まります。
足裏でもいろいろな揉み方があるようで、20分でも結構充実感。

また来てもいいかな、という気になりました。
上手な商売の方法ですね。

町のあちこちにマッサージ店はあって、質も様々なのかもしれません。

この看板の店、日本人相手の店なのでしょうが、ちょっとねぇ。
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