毎年恒例の豊富を込めた一文字漢字。
ブログの更新頻度は少なくても、
これだけはちゃんとやっておこう。
2011年、26歳の時からやっている。
今年で13年目。
こうやって過去の漢字を見ると、
その年どう考えていたかが思い出される。
11年は新しい職業に就いた。
12年、13年はとにかくがむしゃら。
14年に責任感が芽生えて、
15年はチームで勝ちに拘った。
16、17年は気遣いの年。
18年に母親が亡くなり、職位が上がった。
19-22年は成長を望んだ。
さあ23年はどうか。
今の気持ちと合わせると、こうなる。
2011年は「新」新たな挑戦
2012年は「全」全てやりきる
2013年は「進」前進あるのみ
2014年は「要」要になる
2015年は「勝」絶勝する
2016年は「正」正しい仕事をする
2017年は「細」細いところに気を配る
2018年は「挑」挑み続ける
2019年は「継」次世代に引き継いでいく
2012年は「全」全てやりきる
2013年は「進」前進あるのみ
2014年は「要」要になる
2015年は「勝」絶勝する
2016年は「正」正しい仕事をする
2017年は「細」細いところに気を配る
2018年は「挑」挑み続ける
2019年は「継」次世代に引き継いでいく
2020年は「拓」自分の可能性を拓く
2021年は「磨」スキルを磨いていく
2022年は「拡」見聞を拡める
2023年は「考」未来を考える
これで決めた。
自分も2月で38歳になる。早生まれなので、
4月からは「39歳の年代」となるわけで、
まもなく40歳の年代を迎えるに当たって、
今のままで良いのか、を真剣に考える1年にしたい。