ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【2/14】

2023年02月15日 09時05分00秒 | マリーンズ2023
≪2023/2/14≫

【練習試合   ロッテ4-5中日(特別ルール) ( 2023年2月14日    北谷 ) 】

 ロッテの4番・安田が2安打1打点と存在感を示した。3回1死二塁で石川翔のフォークを中越え適時三塁打し、5回1死でも左前打を放った。

 11日の台湾・楽天戦は4番で3打数無安打に終わり、翌12日の同戦は8番で2打数1安打。「吉井さんからは“打てなかったら8番だぞ”とハッパをかけられている」と苦笑い。吉井監督は「8番はシャレです。元々、打点を稼いでほしい打者。スイングも修正できていた」と笑っていた。


 ロッテの4番・安田尚憲内野手が14日、中日との練習試合(北谷)で2安打1打点と存在感を示した。「今日はいい内容の打球もあった」と、3回1死二塁で中越え三塁打、5回1死からは左前打と快打を響かせた。

 11日の台湾・楽天戦では4番、12日の同戦は8番だった。今季6年目を迎える未完の大砲は「吉井さんにも常にハッパを掛けられているので、期待に応えられるようにしていきたい」と笑顔。吉井監督も「8番はシャレです。元々、打点を稼いでほしい打者」と笑っていた。


 15日のヤクルト戦に先発するロッテ・佐々木朗は昨春から2次キャンプ地となった糸満で調整した。

 キャッチボールなどで備え「今年初めての対外試合、初めての糸満での試合、ファンの皆さんに楽しんでもらえるように精いっぱい投げたい」とコメント。起用法について、吉井監督はこれまで「2、3イニング、30~45球程度」としてきたが、「石垣島から来たので、寒さも感じる。(球数は)明日になってから…」と幅を持たせた。


 ロッテは14日、3月のWBCで先発候補として世界一奪還の鍵を握る佐々木朗希投手(21)が15日のヤクルトとの練習試合(糸満市西崎総合運動公園、午後1時開始)に先発することを発表した。

 佐々木朗は球団を通じて「今年初めての対外試合、初めての糸満での試合、ファンの皆さんに楽しんでもらえるよう、精一杯投げたいと思います」とコメントを発表した。

 日本代表で投手コーチも務める吉井監督は「結果とかではなくて、体が徐々にビルドアップされていくので、その段階を自分で感じながら上げていってくれればいい」と話している。


 前巨人のポランコが沖縄県糸満市内の選手宿舎でロッテ入団会見を行った。

 昨季と大きく変わったのは、巨人時代に禁止されていたヒゲを生やしたこと。「チームルールはリスペクトしているが、ここはOKなので、ヒゲがあって幸せ。自分はヒゲがあった方が格好よく映る」。昨季24本塁打だった来日2年目の助っ人は30発以上を狙う。


 巨人から移籍加入したロッテの新外国人グレゴリー・ポランコ外野手が14日、沖縄・糸満市内のホテルで入団会見を行った。

 吉井監督と同席し、背番号22のユニホーム姿も披露。巨人時代に本塁打を放った際に見せてきた笑い芸人「なかやまきんに君」の「パワーポーズ」も、新天地で継続する意向だ。

 昨季は138試合で打率・240、24本塁打、58打点をマークしたが、「今季は本塁打も打率も、すべて昨季以上の成績を残したい。30本塁打以上を打てたらいいなと思います」と気合を入れていた。


 ロッテは14日、来月19日にZOZOマリンスタジアムで行われる西武とのオープン戦終了後、2023プレシーズントークショー「2023 PRESEASON Talk Show」を開催すると発表した。

 選手によるトークショー、全体写真撮影などを予定。トークショーの参加選手は決定次第球団公式サイトで発表致する。当日の観客は座席からイベントを見ることができ、事前に抽選で選ばれた900人のシーズンシートオーナーはグラウンドでイベントに参加できる。
(以上 スポニチ)



練習試合の中日戦に「4番三塁」で出場したロッテ安田尚憲内野手(23)が、3回1死二塁で中越え適時三塁打を放った。

試合前には福浦、村田の両コーチから右足を少し内側に踏み出す助言をもらい、「方向性を左中間方向にしたのが良かった」と、甘い球を逃さずに2安打1打点。安田を期待の大本命に挙げている吉井監督も「本当は引っ張ってホームランを打ってほしいけれど、4番で打点を稼いでくれたので良かった」と褒めた。


ロッテの新外国人グレゴリー・ポランコ外野手(31=巨人)が14日、沖縄・糸満市内のホテルで会見を行い、本塁打もヒゲも伸ばすことを誓った。

巨人での昨季は138試合出場で規定打席にも到達し、24本塁打、58打点、打率2割4分。「すべてで去年より良い成績を出したい。ホームランは30本。オフもやるべきことはやってきたので、体は100%の状態です」と意気込んだ。

あごには巨人時代にはなかったヒゲもはやして登場した。「ヒゲは好きです。伸ばしたい。ヒゲがあったほうが格好良く映ると思うのでうれしいです」。吉井理人監督のいきなり通訳を務める演出や、スペイン語で「いっぱいホームランお願いします」と声をかけるなどの雰囲気に、「良いコミュニケーションをとることがイージー。とてもやりやすい環境」と満面の笑みで握手を交わした。【鎌田直秀】


ロッテ佐々木朗希投手(21)が今日15日の練習試合ヤクルト戦(午後1時開始、糸満)で先発登板する。

この日は、糸満市西崎球場でストレッチやキャッチボールなどで前日調整。

「今年初めての対外試合、初めての糸満での試合、ファンの皆さんに楽しんでもらえるよう、精いっぱい投げたい」。投内連係では一塁ゴロをさばき、ベースカバーに入った鈴木昭に強めの送球。鈴木が「うわあ、速えよ~」と叫ぶと、白い歯を見せて笑顔になる場面もあった。


ロッテ佐々木朗希投手(21)が14日、沖縄・糸満市西崎球場で初練習を行った。

13日に石垣島から練習試合遠征メンバーと一緒に本島入り。先発登板が予定されている15日の練習試合ヤクルト戦(午後1時開始、糸満)に備え、ストレッチ、アップ、キャッチボールなどを行った。

投内練習では一塁ゴロをさばき一塁ベースカバーに入った鈴木昭汰投手(24)に送球。鈴木が「うわあ、速えよ~」と叫ぶと、白い歯を見せて笑顔になる場面もあった。
(以上 日刊)



 WBC日本代表のロッテ・佐々木朗希投手(21)が15日のヤクルト戦(糸満)で今季初実戦を迎える。ヤクルト・村上宗隆との対戦は昨年の球宴以来で3度目。山田、中村らも含めた侍対決を“世界一予行”にする。

 この日は糸満で投手陣残留練習を行い、86球のキャッチボールやノックなどで調整。「今年初めての対外試合、初めての糸満での試合。ファンの皆さんに楽しんでもらえるよう精いっぱい投げたい」と意気込んだ。石垣島キャンプではWBC使用球で4度ブルペン入りし、直球の走りや変化球を念入りに確認。9日のシート打撃で最速160キロをマークするなど調整は順調だ。

 相対するヤクルトには村上、山田、中村ら同じWBC日本代表がそろう。村上との過去の対戦は3打数2安打1本塁打。まずは“村神様”の壁を打ち崩し、17日から始まる侍ジャパン強化合宿へ弾みをつける。(小田原 実穂)

 ▽21年6月10日 交流戦(ZOZO)両軍無得点の2回、村上が佐々木朗の151キロの直球を右中間席へ運んだ。朗希はこれがプロ初被弾。第2打席は空振り三振、第3打席は四球。

 ◆村上と朗希の対戦 ▽22年7月27日 オールスター第2戦(坊っちゃんスタジアム)で佐々木朗が先発。両軍無得点の1回1死一、二塁に160キロの直球を捉え、投手強襲の中前安打。
(報知)



ロッテ・吉井理人監督(57)が対外試合3試合目で初黒星を喫した。
「まだ(監督)見習い。減量騎手と同じ。〝あんちゃん〟と呼んでください」
それでも一回に4点を先制されながら、12安打と打線が奮起。1点を追う九回無死二塁では植田に送りバントを命じるなど最後まで勝利への執念をのぞかせた。「今日も選手が積極的なプレーをしてくれたので良かった」と充実の表情だった。


バレンタインデーの甘い思い出はないというロッテ・安田尚憲内野手(23)が、中日との練習試合で適時三塁打を含む2安打を放った。

「吉井監督に常にハッパを掛けられながらやっています。今日は『まぐれが2本続いたな』と言われました」。今季初対外試合となった11日の台湾プロ野球・楽天モンキーズ戦は4番に座りながら無安打。翌12日の同戦では一気に8番に降格された。この日4番復帰を果たすと、修正能力の高さを見せつけた。

「(これまで引っ張りにかかっていたので)踏み出す右足の位置をインステップ気味に変えて、(打球の)方向性を左中間にした」。その言葉通り、三回1死二塁で中越え三塁打、五回には左前にはじき返した。

井口資仁前監督(48=サンスポ専属評論家)が2020年シーズン途中から4番に抜擢(ばってき)するなど、英才教育を施してきた逸材もプロ6年目を迎える。同じ18年ドラフト1位のヤクルト・村上の背中は、今は見えなくても、いつかは…。

吉井監督も「8番はしゃれ。もっともっと打点を稼いでほしい打者なので」と真の4番への成長を待ち望んでいる。(東山貴実) 


ロッテ春季キャンプ(14日、沖縄・糸満)WBC日本代表のロッテ・佐々木朗希投手(21)は15日にヤクルトとの練習試合で今季初実戦を迎える。この日はキャッチボールや投内連係、体幹トレーニングなどで汗を流した。

ヤクルト戦には先発する予定。「今年初めての対外試合、初めての糸満での試合、ファンの皆さんに楽しんでもらえるよう、精いっぱい投げたい」と力を込めた。吉井監督は「石垣島から来て、思ったより寒く感じる。(イニング数は)状態を見て考える」と説明した。


巨人からロッテに移籍したグレゴリー・ポランコ外野手(31)が14日、沖縄・糸満市内のホテルで入団会見を行い、「リーグ優勝できるように全力を尽くす。(本塁打を)30本以上は打てたら」と力を込めた。

来日1年目の昨季、巨人で24本塁打を記録した左の長距離砲。ひげを伸ばして登壇し、「ひげは好きです。僕はひげがあった方がかっこよく映ると思う」と笑った。

同席した吉井理人監督(57)は「たくさんホームランを打ってくれることを期待しています」とエールを送った。


ロッテに巨人から加入したグレゴリー・ポランコ外野手が14日、沖縄県糸満市のホテルで入団会見に臨み「本塁打30本が目標。去年の巨人での経験も生かし、優勝に貢献できるように頑張る」と意気込みを語った。

来日1年目の昨季は巨人で138試合に出場し打率2割4分、24本塁打、58打点をマーク。守備が課題だったが、今後は指名打者での起用が予想され「攻撃面の全てで去年以上にいい数字を残す」と誓った。

同席した吉井監督からスペイン語で「いっぱい本塁打をお願いします」と期待されると「コミュニケーションが取りやすくプレーしやすいと思う」と笑顔だった。
(以上 サンスポ)



 ロッテは初回に4点先制されると、反撃及ばず、敗れた。

 先発した岩下が、3回5安打4失点と悔しい初実戦となった。初回、2死一、二塁のピンチを背負うと、細川に右越えの2点適時二塁打を許し先制点を献た。なおも2死二塁では、鵜飼に左翼への2ランを浴び追加点を奪われた。

 不安定な立ち上がりだったが、三回は三者凡退。右腕は「現段階でやれることをやるということが今日の課題だった。打たれたけど良いところもあったので、悪いところは反省して、次に向けての課題として取り組んでいきたい」と振り返った。

 打線は、1-4の三回1死二塁、安田が中越えの適時三塁打を放った。1点差に詰め寄った六回1死三塁では藤原が二塁へ強襲の適時内野安打を放つなど奮闘したが、逃げ切られ黒星を喫した。


 ロッテの安田尚憲内野手(23)が練習試合・中日戦に「4番・三塁」で出場し、3打数2安打1打点をマーク。3点ビハインドの三回1死二塁では右越え適時三塁打を放ち「もっとアピールしていきたい」とやる気をみなぎらせた。

 11日の台湾・楽天モンキーズ戦では4番に座ったが3打数無安打。12日の同戦では打順が8番に落ちた。悪い流れを断ち切るため「スイングのズレ」を修正。「足を踏み出す位置をインステップ気味に変えてみた」という変化が即効性を示した。

 吉井監督からは「まぐれ2本続いたな!」とハッパをかけられたという。15日はヤクルトと糸満で練習試合。「明日からも引き続き集中してやっていきたい」。開幕に向け腕を磨いていく。


 15日の練習試合・ヤクルト戦(糸満)で実戦初登板するロッテ・佐々木朗希投手(21)が「今年初めての対外試合。ファンの皆さんに楽しんでもらえるよう精いっぱい投げたいと思います」と意気込んだ。

 同戦にはヤクルト・村上も出場予定。この日はキャッチボールやストレッチで軽めに調整をした。


 ロッテに巨人から加入したグレゴリー・ポランコ外野手が14日、沖縄県糸満市のホテルで入団会見に臨み「本塁打30本が目標。去年の巨人での経験も生かし、優勝に貢献できるように頑張る」と意気込みを語った。

 来日1年目の昨季は巨人で138試合に出場し打率2割4分、24本塁打、58打点をマーク。守備が課題だったが、今後は指名打者での起用が予想され「攻撃面の全てで去年以上にいい数字を残す」と誓った。

 同席した吉井監督からスペイン語で「いっぱい本塁打をお願いします」と期待されると「コミュニケーションが取りやすくプレーしやすいと思う」と笑顔だった。


 ロッテの新外国人グレゴリー・ポランコ外野手が14日、沖縄・糸満市内のホテルで入団会見を行った。

 メジャー通算96本塁打。昨季は巨人で主に中軸を担い、138試合に出場し打率・240、24本塁打、58打点をマークした。

 新たな背番号「22」を背負い、「リーグ優勝できるように全力を尽くしていきます。まずはホームランを見てほしい。全てにおいて去年よりいい成績を残したい」と決意。今季は30本塁打を目標に、自身のバットでチームを引っ張る。


 ロッテは14日、3月19日の西武とのオープン戦(ZOZOマリンスタジアム)試合終了後、2023プレシーズントークショー(2023 PRESEASON Talk Show)を開催することを発表した。

 トークショーでは参加選手によるトークショー、全体写真撮影などを予定。参加選手は、決定次第球団公式サイトにて発表する。

 同戦を観戦した全員が当日観戦した座席から観覧することが可能。また、事前に抽選で選ばれた900人のシーズンシートオーナーはグラウンドにてイベントに参加できる。

 2023プレシーズントークショーの詳細は以下の通り。

 〈2023プレシーズントークショー(2023 PRESEASON Talk Show)〉
 ◆開催日時:3月19日・西武戦(ZOZOマリンスタジアム、13時試合開始)
 ◆試合終了後対象者:同戦に来場した全員※当日観戦した座席からの観覧※事前に抽選で選ばれた900人のシーズンシートオーナーの方はグラウンドで参加可能
 ◆内容:参加選手によるグラウンド内でのトークショー、全体写真撮影等※全体写真撮影は事前に抽選で選ばれた900人のシーズンシートオーナー限定。
(以上 デイリー)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 備忘録【2/13】 | トップ | コラム記事【2/14~2/15】 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マリーンズ2023」カテゴリの最新記事