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備忘録【7/18】

2024年07月19日 06時55分13秒 | マリーンズ2024
≪2024/7/18≫

 右上肢のコンディション不良のため、出場選手登録を外れているロッテ・佐々木の前半戦での1軍復帰が見送られた。

 19日からの球宴前最後のカードとなる日本ハム3連戦を前に、吉井監督は「まだゲームの準備はできていないはずです」と明かした。

 6月13日に今季2度目の離脱。17日にもブルペン入りしたが、慎重に状態を見極めている段階だ。抹消から1カ月以上が経過したが、復帰へのゴーサインが出ない状況が続いている。


 ロッテの吉井理人監督(59)の著書「機嫌のいいチームをつくる」(ディスカヴァー・トゥエンティワン、1760円)が19日に発売される。自身7冊目、ロッテ監督としては今年3月に発売された「聴く監督」に続く2冊目の著書となる。
 2018年11月にもディスカヴァー・トゥエンティワン社から「最高のコーチは、教えない。」を出版し、野球ファンのみならずビジネスパーソンに好評となり5万部突破のベストセラーとなった。今回は吉井監督による自ら伸びる強い組織=機嫌のいいチームの秘訣を一冊にまとめた。

 指揮官の豊富な経験と深い洞察に基づいた本書は、まさに現代のビジネスパーソンに必要不可欠な指針となる内容。特に「心理的安全性」や「主体性を引き出す質問力」など、今日の組織運営に欠かせない要素を野球界の視点から鮮やかに描き出しており、気づきと勇気を与えるものになっている。

 吉井監督コメントは「本書は主に監督を引き受けた22年のオフ時点から初めて監督としてシーズンを送った23年の体験をもとにしたものになります。何かを考え実践し失敗し学びさらに考えるという果てしないループから体得した監督としての私なりのあり方を、特にビジネスパーソンに向けて伝えたいという思いで書きました。プロ野球チームとビジネスの組織は似て非なるものではありますが、多くの共通点があるのも事実です。組織を率いる立場としてのあり方は非常に近いものがあるのではと考えています。ぜひ読んでいただき、マネージャーとしてのあり方を考える上でのたたき台にしていただけたらと思います」とコメントを寄せた。


 ロッテの小島和哉投手が19日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム)に先発することが発表された。日本ハムは加藤貴之投手が先発する。

 小島は今季15試合に登板して7勝6敗、防御率4・31。6月は大量失点を重ねて3連敗したが、同28日のオリックス戦からは3連勝と復調。チームトップの7勝をマークしている左腕は「前半戦最後の登板となるのでここまでの集大成というか、しっかりと自分のピッチングをしてチームの勝利に貢献することで後半戦に向けて良い流れを作れるように頑張ります」と気合を入れた。


 千葉ロッテマリーンズは18日、「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2024」(20日 姫路市・ウインク球場)に出場予定だった上田希由翔内野手(22)の代替選手として松石信八内野手(18)が選出されたと発表した。

 松石は球団広報を通じて「代替選手ではありますが、フレッシュオールスターに選出して頂いて素直に嬉しいです。たくさんの凄い選手の中でやれることが大変光栄ですし、他球団の選手から色々なことを吸収したいと思います。出場するからにはMVPを狙って、まだ2軍戦でもホームランを打っていないのですが、あわよくばフレッシュオールスターで初ホームランが打てるように頑張ります!」とコメントした。
(以上 スポニチ)



ロッテ吉井理人監督が、2軍調整中の佐々木朗希投手について、前半戦で復帰することはないことを明かした。

右上肢のコンディショニング不良で6月13日に出場選手登録を抹消。キャッチボールや投球練習は行っているものの、17日の試合後に「今日ピッチングしたって言ってましたけども、まだゲームの準備はできてないはずです」と話した。前半戦最終カードとなる日本ハム戦の合流については「枠はいっぱい空けたので、誰か来ると思います」と話した。佐々木は上半身の疲労回復遅れで5月28日に今季初の出場選手登録抹消。6月8日に再登録され、同日の広島戦で5勝目を挙げていた。1度目の登録抹消時には基本的に1軍に同行していたが、今回はファームで調整を続けている。


ロッテは吉井理人監督(59)の著書「機嫌のいいチームをつくる」が7月19日に発売されると発表した。

今回は吉井監督による自ら伸びる強い組織=機嫌のいいチームの秘訣(ひけつ)を1冊にまとめた本。吉井監督の豊富な経験と深い洞察に基づいた本書は、現代のビジネスパーソンに必要不可欠な指針となる内容に仕上がっている。特に、「心理的安全性」や「主体性を引き出す質問力」など、今日の組織運営に欠かせない要素を野球界の視点から鮮やかに描き出しており、気づきと勇気を与えるものになっている。

吉井監督は「本書は主に監督を引き受けた22年のオフ時点から初めて監督としてシーズンを送った23年の体験をもとにしたものになります。何かを考え実践し失敗し学びさらに考えるという果てしないループから体得した監督としての私なりのあり方を、特にビジネスパーソンに向けて伝えたいという思いで書きました。プロ野球チームとビジネスの組織は似て非なるものではありますが多くの共通点があるのも事実です。組織を率いる立場としてのあり方は非常に近いものがあるのではと考えています。ぜひ読んでいただき、マネジャーとしてのあり方を考える上でのたたき台にしていただけたらと思います」とコメントした。
(以上 日刊)



 右上肢のコンディション不良で2軍で調整しているロッテ・佐々木朗希投手の前半戦復帰は見送られることが18日、分かった。チームの前半戦は、残りは日本ハム3連戦(ZOZO)のみ。佐々木の前半戦での登板の可能性を問われた吉井監督は「朗希は(17日に)ピッチングをしたと言ってましたけども、まだゲームの準備はできてないはずです」と説明した。

 佐々木は、6月8日の広島戦(マツダ)で6回3安打1失点で今季5勝目を挙げたが、同13日に右上肢の状態不良で今季2度目の登録抹消。今月11日時点では、すでに複数回ブルペン投球を実施していた。


 ロッテの鈴木昭汰投手が、この日から開幕する都市対抗野球に出場する弟・楓汰(日本製紙石巻)にエールを送った。弟は、横浜高から今春に日本製紙石巻(石巻市)に入部したばかり。今季大ブレイクの鈴木昭は「(弟のことは)応援してますよ。頑張って欲しい。7個違いで、背は僕より高い。右ピッチャーで(タイプ的には)似てないと思いますけど、僕にはないようなものを持ってますよ!」と、太鼓判を押した。

 鈴木昭は今季31試合に登板し、1勝1敗3セーブ、15ホールド、防御率0・61と抜群の安定感を示し、子供の頃から「夢の世界」と憧れていたオールスターにも初選出された。くしくも楓汰が所属する日本製紙石巻の初戦が、オールスター初戦(エスコン)の23日と重なり、「僕は応援に行けないですね~」と残念そうにしつつ、球宴に向けては「楽しみながら勉強したい」と意気込んだ。


 ロッテは18日、吉井理人監督の著書「機嫌のいいチームをつくる」が19日に発売されることを発表した。

 5年前に同社(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)より「最高のコーチは、教えない。」を出版し、野球ファンのみならずビジネスパーソンに好評となり5万部突破のベストセラーに。今回は吉井監督による自ら伸びる強い組織=機嫌のいいチームの秘訣を一冊にまとめた本。吉井監督の豊富な経験と深い洞察に基づいた本書は、まさに現代のビジネスパーソンに必要不可欠な指針となる内容に仕上がったという。

 吉井監督は「本書は主に監督を引き受けた2022年のオフ時点から、初めて監督としてシーズンを送った23年の体験をもとにしたものになります。何かを考え実践し、失敗し、学び、さらに考えるという果てしないループから体得した監督としての私なりのあり方を、特にビジネスパーソンに向けて伝えたいという思いで書きました。プロ野球チームとビジネスの組織は、似て非なるものではありますが多くの共通点があるのも事実です。組織を率いる立場としてのあり方は、非常に近いものがあるのではと考えています。ぜひ読んでいただき、マネージャーとしてのあり方を考える上でのたたき台にしていただけたらと思います」とコメントした。
(以上 報知)



ロッテは18日、吉井理人監督(59)の著書『機嫌のいいチームをつくる』が株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンより19日に発売されると発表した。吉井監督による自ら伸びる強い組織=機嫌のいいチームの秘訣を一冊にまとめた本となっている。

選手として日米を渡り歩き、コーチとしては3球団を経験した吉井監督の豊富な経験と深い洞察に基づいており、現代のビジネスパーソンに必要不可欠な指針となる内容に仕上がっている。特に「心理的安全性」や「主体性を引き出す質問力」など、今日の組織運営に欠かせない要素を野球界の視点から鮮やかに描き出しており、気づきと勇気を与えるものになる。

吉井監督コメント

「本書は主に監督を引き受けた22年のオフ時点から初めて監督としてシーズンを送った23年の体験をもとにしたものになります。何かを考え実践し失敗し学びさらに考えるという果てしないループから体得した監督としての私なりのあり方を、特にビジネスパーソンに向けて伝えたいという思いで書きました。プロ野球チームとビジネスの組織は似て非なるものではありますが多くの共通点があるのも事実です。組織を率いる立場としてのあり方は非常に近いものがあるのではと考えています。ぜひ読んでいただき、マネージャーとしてのあり方を考える上でのたたき台にしていただけたらと思います」
(サンスポ)



 ロッテは18日、吉井理人監督の著書「機嫌のいいチームをつくる」(ディスカヴァー・トゥエンティワン、税込み1760円)が7月19日に発売されることを発表した。

 5年前に同社から『最高のコーチは、教えない。』が出版され、野球ファンのみならずビジネスパーソンに好評となり5万部突破のベストセラーとなった。今回は吉井監督による自ら伸びる強い組織=機嫌のいいチームの秘訣(ひけつ)を一冊にまとめた本となっている。

 吉井監督は「本書は主に監督を引き受けた22年のオフ時点から初めて監督としてシーズンを送った23年の体験をもとにしたものになります。何かを考え実践し失敗し学びさらに考えるという果てしないループから体得した監督としての私なりのあり方を、特にビジネスパーソンに向けて伝えたいという思いで書きました。プロ野球チームとビジネスの組織は似て非なるものではありますが多くの共通点があるのも事実です。組織を率いる立場としてのあり方は非常に近いものがあるのではと考えています。ぜひ読んでいただき、マネジャーとしてのあり方を考える上でのたたき台にしていただけたらと思います」とコメントした。
(デイリー)



 ロッテは18日、7月20日にウインク球場(姫路市立姫路球場)で開催される「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2024」出場予定だった上田希由翔選手の代替選手として松石信八選手が選出されたと発表した。

 松石は球団を通じて「代替選手ではありますが、フレッシュオールスターに選出して頂いて素直に嬉しいです。たくさんの凄い選手の中でやれることが大変光栄ですし、他球団の選手から色々なことを吸収したいと思います。出場するからにはMVPを狙って、まだ二軍戦でもホームランを打っていないのですが、あわよくばフレッシュオールスターで初ホームランが打てるように頑張ります!」と意気込んだ。

  松石は育成ドラフト2位でロッテに入団し、1年目の今季ファームでショートのレギュラーとして出場。ここまで70試合に出場して打率.176、11打点、13犠打、1盗塁の成績を残している。
(ベースボールキング)
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