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拾い読み★2017-299

2017年10月26日 06時55分30秒 | マリーンズ2017

ロッテ山室球団社長 千隼再現だ「スターになる人を」
 ロッテの1位指名は「高校生野手」とした上で明言を避けているが、清宮が最有力となった。
 井口監督は「最終決定は当日」と話し、最後まで他球団の動向を見極める方針。クジ引き役は、昨年の外れ1位で5球団競合の佐々木(桜美林大)を引き当てた山室球団社長は「それ(競合)を恐れずにいく。実力を兼ね備えたスターになり得る人を獲りたい」と話した。

再度「右手」で「恋人」を…ロッテ 1位指名選手重複の場合は球団社長がくじ引き
 ロッテは26日のドラフト会議で1位指名選手が重複した場合、山室晋也球団社長がクジ引き役を務めることになった。
 当初は井口資仁新監督に任せる案もあったが、井口監督が固辞。山室社長は「監督の意思が強いので、私が引き受けます。外したら私の責任、万が一うまくいったら井口監督の初采配がさえるということで」と話した。昨年は5球団競合した田中正義を外したが、外れ1位ではこちらも5球団競合となった佐々木千隼を引き当てている。昨年と同じく右手で「恋人」と引き寄せる。
 ロッテは24日にスカウト会議を行い「高校生野手」を1位指名する方針を明言。早実・清宮、履正社・安田らが候補となっている。

履正社・安田 ソフトB&ロッテ&阪神外れ1位候補に
 高校通算65本塁打の強打者、履正社・安田はソフトバンクやロッテ、阪神が外れ1位候補に挙げている。
 大阪府豊中市内の同校で「1巡目で指名されたらいいなと思いますが、そこに一喜一憂しません」と前日の心境を語った。U―18W杯では早実・清宮と中軸を担った。「清宮とタイプも似ているし、お互い求められるのは長打。同じ世代として負けられない相手」と早くもプロでの活躍を思い描いた。

ロッテ 今年も千葉出身指名へ 東海大市原望洋・金久保らリストアップ
 ロッテは今年も千葉出身選手の獲得を目指す。「地元の選手を獲りたいというのは毎年思っている」と球団幹部。
 日立製作所・鈴木、JX―ENEOS・斎藤、東海大市原望洋・金久保らをリストアップしている。昨年は有吉と島を指名。福浦(習志野)や唐川(成田)、清田(市柏)ら千葉の高校出身の選手も多く、地元の逸材をゲットする。


急きょ決定!ロッテ 井口監督初采配をライブ配信 11月、台湾遠征
 ロッテは25日、11月10〜12日に台湾・桃園で行われる、チャイニーズ・タイペイ代表対千葉ロッテの「2017アジアプロ野球チャンピオンシップ〜チャイニーズ・タイペイ強化試合」3試合をパ・リーグ公式動画配信サービス「パ・リーグTV」にて日本国内独占ライブ配信すると発表した。
 千葉ロッテは新たに就任した井口資仁新監督の初采配として臨む。チャイニーズ・タイペイ代表は、11月16日から東京で行われる「アジアプロ野球チャンピオンシップ」に出場前の壮行試合。ロッテ・陳冠宇、西武・呉念庭、巨人・陽岱鋼も代表チームの一員として新生井口マリーンズと対戦する。国内外で大きな注目を集めていることから動画配信の実施が急きょ決定した。
 井口監督は「秋からどんどん実戦を組み入れたいと思っていたので、このように11月に対外試合という形で試合を行えるのは大変ありがたく思っています。3試合すべて勝つつもりでゲームプランを立てていくつもりですし、選手にも勝利を目標にどん欲にプレーしてアピールしてもらいたいと思っています。今のマリーンズはすべてが競争ですので、この3試合でそういう姿勢をお見せできればと思っています。また、今回の試合は台湾でも非常に注目されていると聞いています。マリーンズの魅力を存分に伝えられるように頑張ります」とコメントした。

(以上 スポニチ)

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ロッテ、昨年の佐々木獲得再現だ!クジ引き役は山室球団社長
 ロッテのドラフト1位指名に、早実・清宮が有力となった。山室晋也球団社長(57)が25日、「高校生で球界の将来のスターになれる素材です。(そういう)選手をずっとほしいと思っていた」と話した。一方、履正社・安田も高く評価しており、ドラフト会議直前まで情報収集を重ね、最終決定する。
 競合は必至。くじ引きについて井口資仁新監督から「お願いします」と要望された同社長は「私が引き受けます」と明言した。
 山室社長は昨年のドラフトで、外れ1位史上最多5球団の競合となった佐々木(桜美林大)を引き当てている。同社長は「(外せば)私の責任だし、成功したら井口監督の初采配がさえる、となる」と両にらみの作戦を強調した。

ロッテ ドラ1は高校生明言 清宮有力も、履正社・安田も評価 くじ引きは山室球団社長
 ロッテのドラフト1位指名が早実・清宮幸太郎内野手になることが有力となった。
 山室晋也球団社長が25日、「高校生で球界の将来のスターになれる素材です。実力に人気を兼ね備えたスターになりうる。(そういう)選手をずっとほしいと思っていた」と語り、名前こそ出さなかったが、清宮指名を匂わせた。
 その一方で、履正社・安田尚憲内野手を高く評価しており、26日のドラフト会議まで情報収集を重ねて、会議前の最終確認で決めるものと見られる。
 また、数球団競合必至で、くじ引きについては井口資仁新監督から「お願いします」と要望され、「私が引き受けます」と明言した。
 山室社長は昨年のドラフトで、外れ1位史上最多の5球団となった佐々木千隼投手(桜美林大)を引き当てている。
 山室社長は、「(外せば)私の責任だし、成功したら井口監督の初采配がさえるとなる」と話していた。


ロッテがスカウト会議での井口新監督あいさつなどを公開 公式YouTubeで
 ロッテが25日、「千葉ロッテマリーンズの公式You Tube」で、24日、ZOZOマリンスタジアムで開いたスカウト会議の模様を公開した。
 これは前例のない試みで冒頭、井口資仁新監督が会議室に入るところから始まる。
 会議室では山室球団社長の訓示の後、井口新監督が、「来シーズンから指揮官をやります。よろしくお願いします」とあいさつ。さらにこう続けている。
 「26日は最高のドラフトになるように社長、お願いします」とくじ引きを“依頼”して、会議室にドッと爆笑が起こっている。
 さすがに会議の内容はシャットアウトとなったが、最後に井口監督が「どんな出会いが待っているか」と新監督らしい本音を漏らしている。


里崎氏、7年越しの流行語大賞狙う?「史上最大の下克上」に「まだ途中」
 元ロッテでプロ野球評論家の里崎智也氏が24日、ツイッターを更新し、セリーグ3位のDeNAが日本シリーズ出場を果たしたことを「史上最大の下克上」と報じていることに「使い方が間違ってるんだよな~」と苦言を呈した。里崎氏は現役時代の2010年シーズンに3位から優勝し「史上最大の下克上」などと発言し注目を集めた。
 セリーグのクライマックスシリーズでDeNAが広島を下し、日本シリーズ出場を果たしたが、これにメディアなどが「史上最大の下克上」などと報じた。
 だがこれに里崎氏は「使い方間違ってる人いるんだよな~」とつぶやき「日本シリーズ制覇して、日本一になって『史上最大の下克上』になるわけで、まだ途中なんだよな~。この言葉は俺が考えた言葉だから、俺が正しいと思うんだけど!」と、シリーズを制覇し初めて「史上最大の下克上」となると説明した。
 自らが発した言葉でもあることから、「史上最大の下克上」という言葉には思い入れもあるようで、「何というか、2010年以降野球以外でもスポーツ界含めて色んなところで、メディアで『下克上』って出ると思うんだけど、7年越しに流行語大賞くれないかな~(笑)めっちゃ流行ってると思うんだけど(笑)」と、流行語大賞にも意欲。「まぁでも下克上と言う言葉は昔からあったわけで、ただ俺は当てはめただけなんだけど!でも欲しい」と正直な気持ちもつづっていた。

(以上 デイリー)

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ロッテ、清宮の交渉権獲得へ山室社長がくじ「井口監督の強い意思で」
 ロッテは競合必至の早実高・清宮の交渉権獲得へ、山室球団社長がくじを引く。「井口監督の強い意思で、私が引くことになりました。外したら私の責任。うまくいったら初采配がさえたということ」と25日、同社長。昨年は最初の入札で田中(ソフトバンク)を外したものの、外れ1位で5球団が競合した佐々木を引き当てた強運を今年も発揮できるか。 (ZOZOマリン)


ロッテ-台湾代表を「パ・リーグTV」で独占配信 井口新監督が初采配
 ロッテは11月10日(金)から12日(日)に台湾・桃園で行われる台湾代表-ロッテの「アジアプロ野球チャンピオンシップ~チャイニーズ・タイペイ強化試合」をパ・リーグ公式動画配信サービス「パ・リーグTV」で日本国内独占ライブ配信する。ロッテは井口資仁監督の初采配として臨む3試合で、台湾代表は11月16日(木)から東京で行われる「アジアプロ野球チャンピオンシップ」に出場するチームの壮行試合となる。

 ロッテ・陳冠宇投手、西武・呉念庭選手、巨人・陽岱鋼選手も代表チームの一員としてロッテと対戦することで国内外大きな注目を集めていることから動画配信の実施が急きょ決定した。 井口監督は「秋からどんどん実戦を組み入れたいと思っていたので、このように11月に対外試合という形で試合を行えるのは大変ありがたく思っています。3試合すべて勝つつもりでゲームプランを立てていくつもりですし、選手にも勝利を目標に貪欲にプレーをしてアピールをしてもらいたいと思っています。今のマリーンズはすべてが競争ですのでこの3試合で、そういう姿勢をお見せできればと思っています。また、今回の試合は台湾でも非常に注目されていると聞いています。マリーンズの魅力を存分に伝えられるように頑張ります」とコメントした。


DeNA“史上最大の下克上”は「使い方間違ってる」 里崎智也氏が指摘
 ロッテのスペシャルアドバイザーを務める野球解説者の里崎智也氏(41)が24日夜、自身のツイッターを更新。セ・リーグ3位のDeNAがクライマックスシリーズ(CS)を突破し、19年ぶりの日本シリーズ進出を決めたことを「史上最大の下克上」と呼ぶことに対し、違和感を口にした。
 DeNAは同日のCSファイナルステージ第5戦(マツダ)で広島に9-3で逆転勝ちし、0勝2敗(広島のアドバンテージ1勝含む)からの4連勝で、1998年以来の日本シリーズ進出を決めた。
 この快挙に「史上最大の下克上」との言葉が一部で使われていることに対し、里崎氏は「使い方間違ってる人いるんだよな~! 日本シリーズ制覇して、日本一になって『史上最大の下克上』になるわけで、まだ途中なんだよな~!」と指摘。現役時代の2010年にパ・リーグ3位から日本一に輝いた経験を踏まえ、「この言葉は俺が考えた言葉だから、俺が正しいとは思うんだけど!」とつづった。
 さらに里崎氏は「何というか、2010年以降野球以外でもスポーツ界含め色んなところで、メディアで『下克上』って出ると思うんだけど、7年越しに流行語大賞くれないかな~(笑)めっちゃ流行ってると思うんだけど(笑)」と“おねだり”。「まぁでも下克上と言う言葉は昔からあったわけで、ただ俺は当てはめただけなんだけど!」と振り返りながら、「でも欲しい」と記した。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】山室球団社長、早実・清宮1位指名「恐れずに行く」
 ロッテは早実・清宮を1位で指名する。同等の評価をしている履正社高・安田に当日に切り替える可能性は残されているが、井口新体制にふさわしい最大の目玉にアタックする。
 12球団ワーストの打率2割3分3厘、95本塁打に終わり、最大のテーマはチームの将来を担う野手強化。この日も名前は明言しなかったが、山室球団社長は「恐れずに行く判断をした。球界で将来のスターになれる日本を代表する素材」と説明した。外れ1位でも競合を恐れず、安田、ヤマハ・鈴木に行く。2位以下は横浜高・増田、花咲徳栄高・清水、星槎国際湘南高・本田、専大・高橋らが候補になりそうだ。

【ロッテ】山室球団社長がくじ引き役に決定「うまくいったら監督の初采配がさえたということ」
 ロッテは、26日のドラフト会議で山室晋也球団社長(57)がくじ引き役を務めることが決まった。
 昨年は創価大・田中の当たりくじは逃したが、外れ1位で桜美林大・佐々木を5球団競合から右手で引き当てた。24日にZOZOマリンで行ったスカウト会議で、井口監督が「社長、お願いします!」と大役を依頼。「監督の強い意志なので、不肖私が引き受けます。外したら私の責任、万が一うまくいったら監督の初采配がさえたということで」と明かした。


【ロッテ】アジアプロ野球チャンピオンシップ、「パ・リーグTV」で国内独占ライブ配信 
 ロッテは25日、台湾・桃園で行う「2017アジアプロ野球チャンピオンシップ~チャイニーズ・タイペイ強化試合」(11月10~12日)をパ・リーグ公式動画配信サービス「パ・リーグTV」で国内独占ライブ配信することを発表した。
 巨人・陽、ロッテ・チェン、西武・呉、大王ことラミゴ・王らを擁するチャイニーズ・タイペイ代表は、11月16日から始まる「アジアプロ野球チャンピオンシップ」に出場することから、国内外で大きな注目を集めており、動画配信が急きょ決定した。
 初の対外試合で指揮を執る井口監督は「秋からどんどん実戦を組み入れたいと思っていたので、このように11月に対外試合という形で試合を行えるのは大変ありがたく思っています。3試合すべて勝つつもりでゲームプランを立てていくつもりですし、選手にも勝利を目標に貪欲にプレーをしてアピールをしてもらいたいと思っています。今のマリーンズはすべてが競争ですので、この3試合でそういう姿勢をお見せできればと思っています。また、今回の試合は台湾でも非常に注目されていると聞いています。マリーンズの魅力を存分に伝えられるように頑張ります」と意気込んだ。

(以上 報知)

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ロッテ、ドラフトくじ大役は山室社長「後は確率」
 ロッテは山室晋也球団社長(57)が、ドラフトのくじを引くことになった。
 同社長が25日、「(井口監督から引くように)言われました。監督の強い意思なので、不肖、私が引き受けます」と明かした。昨年のドラフトでは、5球団が競合した創価大・田中は逃したが、外れ1位で同じく5球団競合の桜美林大・佐々木を引き当てた実績がある。
 「イメージは良いです。後は確率ですから」と、落ち着いた様子。再び、“黄金の右手”をさく裂させるつもりだ。


井口監督初采配をライブ配信 11月台湾代表戦
 ロッテは25日、台湾・桃園で11月10~12日に行われる台湾代表対ロッテの「2017アジアプロ野球チャンピオンシップ 台湾強化試合」が、パ・リーグ公式動画配信サービス「パ・リーグTV」で日本国内独占ライブ配信されると発表した。
 ロッテは、井口資仁新監督(42)が初采配として臨む3試合となる。
 井口監督は「秋からどんどん実戦を組み入れたいと思っていたので、このように11月に対外試合という形で試合を行えるのは大変ありがたく思っています。3試合すべて勝つつもりでゲームプランを立てていくつもりですし、選手にも勝利を目標に貪欲にプレーをしてアピールをしてもらいたいと思っています。今のマリーンズはすべてが競争ですので、この3試合で、そういう姿勢をお見せできればと思っています。また、今回の試合は台湾でも非常に注目されていると聞いています。マリーンズの魅力を存分に伝えられるように頑張ります」と話した。

(以上 日刊)

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【ロッテ】井口監督“初陣”のライブ配信決定!陳冠宇、陽岱鋼ら台湾代表と対戦
 ロッテは25日、11月10日から12日に台湾・桃園で行われるチャイニーズ・タイペイ代表対ロッテの「2017アジアプロ野球チャンピオンシップ~チャイニーズ・タイペイ強化試合」をパ・リーグ公式動画配信サービス「パ・リーグTV」で日本国内独占ライブ配信することが決定したと発表した。
 ロッテは新たに就任した井口資仁新監督の初采配として臨む3試合。チャイニーズ・タイペイ代表は、11月16日から東京ドームで行われる「アジアプロ野球チャンピオンシップ」に出場するチームの壮行試合としてこの試合を迎え、ロッテ・陳冠宇投手、西武・呉念庭選手、そして巨人・陽岱鋼選手も代表チームの一員として新生井口マリーンズと対戦する。国内外大きな注目を集めていることから動画配信の実施が急きょ決定した。
 井口監督は「秋からどんどん実戦を組み入れたいと思っていたので、このように11月に対外試合という形で試合を行えるのは大変ありがたく思っています。3試合すべて勝つつもりでゲームプランを立てていくつもりですし、選手にも勝利を目標に貪欲にプレーをしてアピールをしてもらいたいと思っています。今のマリーンズはすべてが競争ですのでこの3試合で、そういう姿勢をお見せできればと思っています。また、今回の試合は台湾でも非常に注目されていると聞いています。マリーンズの魅力を存分に伝えられるように頑張ります」とコメントした。

(ベースボールキング)

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ロッテ・井口監督の初采配をライブ配信 11月10~12日の台湾代表戦
 千葉ロッテマリーンズは25日、ロッテ対台湾代表の「2017アジアプロ野球チャンピオンシップ~台湾強化試合」(11月10~12日、台湾・桃園)をパ・リーグ公式動画配信サービス「パ・リーグTV」にて日本国内独占ライブ配信すると発表した。
 強化試合は井口資仁新監督の初采配として臨む3試合。台湾代表は11月16日から東京で行われる「アジアプロ野球チャンピオンシップ」に出場する。ロッテ・陳冠宇投手、西武・呉念庭選手、巨人・陽岱鋼選手が代表チームの一員として対戦する。

井口監督のコメント
 「秋からどんどん実戦を組み入れたいと思っていたので、このように11月に対外試合という形で試合を行えるのは大変ありがたく思っています。3試合すべて勝つつもりでゲームプランを立てていくつもりですし、選手にも勝利を目標に貪欲にプレーをしてアピールをしてもらいたいと思っています。今のマリーンズはすべてが競争ですのでこの3試合で、そういう姿勢をお見せできればと思っています。また、今回の試合は台湾でも非常に注目されていると聞いています。マリーンズの魅力を存分に伝えられるように頑張ります」

(ベースボールチャンネル)


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