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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2016-219

2016年08月06日 06時49分04秒 | マリーンズ2016
【パ・リーグ オリックス2―3ロッテ (8月5日 京セラD) 】

「もうダメです、て」/伊東監督
 8回2/3、6安打2失点で11勝目を挙げたが、9回2死一塁、自ら降板を申し出たロッテ石川に伊東勤監督は「もうダメです、て。あいつらしい」。

ロッテ石川11勝もあと1人で自ら降板「もうダメ」
 ロッテ伊東監督は苦笑しながら引き揚げてきた。「もうダメです、て。あいつらしい」。石川歩投手(28)が8回2/3、6安打2失点で11勝目。2位日本ハムと5ゲーム差に詰めた。2点リードの9回は、2死一塁からオリックスT-岡田に適時二塁打を打たれ1点差。マウンドに来た落合投手コーチに、自ら降板を申し出た。最後の1人を新守護神の益田に託した。「これだけ僅差だと。まだまだ力不足。最後は疲れしかありませんでした」と正直に打ち明けた。
 立ち上がりから、球威、制球とも抜群。4回2死まで1人の走者も許さなかった。実は、登板直前のブルペンではフォームがしっくり来なかったという。だが、心配しなかった。「ここのマウンドは投げやすいんで」と、力まないよう意識。すぐに本来のフォームを取り戻して、凡打の山を築いていった。
 落合コーチは「沢村賞」という大きな目標を示している。7つの選考基準は、どれもハイレベルだが、15勝、防御率2・50、勝率6割はクリアできそう。難しいのは10完投。まだ3完投だから、後半戦は完投を増やさせたい親心がある。素質を認めるからこそだ。この日は、あと1歩で届かなかった。石川は「チームの勝利を優先しました」と、また正直に言った。8回にもピンチを作っており、我を通さなかった。完投で勝てる投手が理想だとしても、1人で貯金8。3年目を迎え、着実に貢献度を増している。【古川真弥】

ロッテ石川完投逃すも11勝「一喜一憂せず次も」
 ロッテ石川歩投手(28)が、8回2/3、6安打2失点で11勝目を挙げた。
 3-1の9回、2死からT-岡田に適時二塁打を打たれ1点差。完投目前で交代したが、序盤から危なげない投球で主導権を渡さなかった。
 自己最多12勝まで1勝と迫った。「1試合、1試合です。一喜一憂せず、次も頑張ります」と話した。

ロッテ・デスパイネV弾&石川11勝、オリ松葉6敗
 ロッテは1回1死三塁で角中が先制の中前適時打。2、3回の好機では追加点を奪えず。オリックスは3回まで走者を出せない。
 オリックスは5回にモレルがバックスクリーンに8号同点ソロ。ロッテは6回にデスパイネの右越え16号2ランで再び勝ち越した。
 オリックスは8回に無死一、二塁としたが無得点。ロッテが逃げ切って2連勝とした。先発の石川は11勝目。オリックス先発松葉は6敗目。
(以上 日刊)

ロッテ石川 らしく11勝目 完投あと1人で「もうだめです」
 完投まであと1人。ロッテ・石川は「もうだめです」と落合投手コーチに伝えた。3―1の9回2死一塁からT―岡田に左中間へ適時二塁打を許し、121球で降板。
 2番手・益田が一打同点のピンチを脱出し、6安打2失点で11勝目を挙げた石川は「最後は疲れしかなかった。(完投より)チームの勝利を優先した」と話した。
 伊東監督は「今年一番良かった。“もうだめです”っていうのがあいつらしい」と笑った。今季はすでに自己最多タイの3完投を記録。防御率はリーグ1位の1・72をマークし、完投を重ねれば球団初の沢村賞も見えてくる。西武で09年に受賞したエース・涌井は今季リーグ1位の5完投。石川は「涌井さんと一緒にしないでください。レベルが違う。一喜一憂することなく頑張る」と「らしい」言葉を並べた。沢村賞よりもチームの勝利だ。 (渡辺 剛太)

 ▼ロッテ・デスパイネ(6回に決勝の右越え16号2ラン)本当に久しぶりに直球がバットに当たったよ。
(スポニチ)

【ロッテ】石川、欲張らず11勝!9回2死1点差迫られ降板直訴
 欲は出さず、石川は冷静に潔くマウンドを譲った。完投目前の9回2死一塁からT―岡田の適時二塁打で1点差に追い上げられると、間を取った落合投手コーチに121球での降板を申し出た。「チームの勝利を優先しました」。後を継いだ益田がピンチを断ち、11勝目を手に入れた。
 これ以上ない滑り出しだった。最速150キロの直球にカーブ、シンカーが面白いように決まり、今季初の涼しい京セラDで4回2死までパーフェクト。昨季は0勝4敗だった苦手の8月に白星発進し、伊東監督にも「今年一番良かったんじゃないかな」と言わしめた。
 現在3の完投数に対し、先輩の涌井は5完投。「レベルが違うので、一緒にしてもらっちゃ困る。僅差だとまだまだ力不足」とジョーク交じりに答えたが、大黒柱としての期待は大きい。「これからも長く投げたい。次はソフトバンク戦(12日・QVC)なので絶対勝ちたい」と自己最多タイの12勝目を見据えた。(田島 正登)
(報知)

ロッテ・石川11勝目も完投ならず「まだまだ力不足」
 完投目前の九回2死一塁。ロッテ・石川はT-岡田に適時二塁打を浴び、救援した益田に助けられて11勝目を挙げた。
 今季2度の完投勝利は、いずれも点差が開いた状況だっただけに、この日は「まだまだ力不足」と自分に厳しかった。昨季にマークした自己最多の12勝に、あと1勝とした。

ロッテ 石川が11勝目、デスパイネ決勝2ラン
 ロッテは2連勝。先発・石川が8回2/3、6安打2失点で11勝目(4敗)を挙げた。
 初回1死三塁から角中の中前適時打で1点を先制。1-1の六回はデスパイネの右越え16号2ランで2点を勝ち越した。
 石川は「疲れました。(無四球投球は)田村のミットを目がけて投げただけです。次はソフトバンク(が相手)なので勝ちたいと思います」などと語った。
 オリックスは0-1の五回、モレルの2試合連続となる中越え8号ソロ。1-3の九回はT-岡田の適時二塁打で1点差まで。先発・松葉は7回8安打3失点で6敗目(4勝)。
(以上 デイリー)

ロッテ・石川、11勝目も完投逃し反省「まだまだ力不足」
 九回二死一塁、石川はT-岡田に適時二塁打を浴び、救援した益田に助けられて11勝目を挙げた。完投を逃し、「まだまだ力不足」。それでも、最速150キロの速球を武器に防御率1・72でリーグトップを守った。2年目の昨季にマークした自己最多の12勝にはあと1勝。常に控えめな右腕は「一喜一憂することなく、次、頑張りたい」と球場を後にした。
(サンスポ)

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値千金2ランのロッテ・デスパ「久しぶりにストレートがバットに当たった」
 ロッテのデスパイネが勝ち越し2ランを放った。1-1と追い付かれた直後の六回無死一塁。低めの速球にやや振り遅れたような格好だったが、右翼席へ運び「少し差し込まれているくらいのタイミングが逆に良かったのかな」と振り返った。
 このところ、持ち前の長打力が鳴りをひそめていた。10試合ぶりの一発に「本当に久しぶりにストレートがバットに当たったよ」とほっとした様子だった。
(サンスポ)

ロッテ・デスパイネ「本当久しぶり」直球撃ち16号
 ロッテ・アルフレド・デスパイネ外野手(30)が勝ち越しの16号2ランを放った。
 1-1の6回無死一塁で、松葉の142キロを右翼ポール際に放り込んだ。自身7月24日の楽天戦以来の1発に「打ったのはストレート。チェンジアップに合わせていたんだけどね。少し差し込まれているくらいのタイミングが逆に良かったのかね。本当に久しぶりにストレートがバットに当たったよ」と話した。
(日刊)

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ロッテ 角中 8度目猛打賞 チームも2位日本ハムに5差
 パ・リーグ首位打者争い独走中のロッテ・角中が今季8度目の猛打賞を記録し、打率・338に上げた。
 まずは初回1死三塁。追い込まれながらも松葉の外角低め142キロ直球を中前にはじき返し先制点をもたらした。「先制点に結びつけられて良かった。追い込まれるまでは、あまりボールが見えていなかったけど、最後はしっかり捉える事ができた」と振り返った。1―1の6回にも先頭で中前打を放ち、8回にも遊撃内野安打をマークした。3打数3安打1打点1得点の活躍だ。
 4番・デスパイネは6回に右翼ポール際に16号決勝2ラン。2試合連続のマルチ安打で2連勝に貢献した。7月の月間打率は角中が・280、デスパイネが・238と調子を落としていた。チームも7月は9勝12敗と負け越し。3、4番コンビが本来の打撃を見せれば、チームは再び浮上する。伊東監督は「真ん中(主軸)が打たないと得点にならない。デスパイネが一発で勝ち越していい形になった」と目を細めた。チームは貯金を11に伸ばし、2位・日本ハムとのゲーム差を5に縮めた。
(スポニチ)

ロッテ・角中、松葉の立ち上がり突き先制打「もらったチャンスだったので」
 ロッテが松葉の立ち上がりを突いて先制点を奪った。一回1死三塁、角中が2ボール2ストライクから中前打を放ち「追い込まれるまではあまりボールが見えていなかったけど、最後はしっかり捉えることができた」と息をついた。
 適時打を放つ直前、一塁走者の加藤が盗塁と暴投で一気に三塁まで進んでいた。すかさず得点につなげ「もらったチャンスだったので、先制点に結び付けられてよかった」とうなずいた。
(サンスポ)

ロッテ角中が先制打「もらったチャンスだった」
 ロッテ角中勝也外野手(29)が先制打を放った。
 1回1死三塁で、オリックス松葉の真っすぐを中前に運び、1点を挙げた。三塁走者の加藤は、松葉の暴投もあり、三塁に進んでいた。
 角中は「もらったチャンスだったので、先制点に結び付けられて良かったです。追い込まれるまでは、余りボールが見えていなかったけど、最後はしっかり捉えることが出来ました。次の打席もしっかり集中していきます」と話した。
(日刊)

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ロッテ・ナバーロ一時帰国 婚約者の出産に立ち会い
 ロッテは5日、ヤマイコ・ナバーロ内野手(28)が婚約者の出産に立ち会うため、成田空港発の航空機でドミニカ共和国に一時帰国したことを発表した。
 この日、日本を離れた。再来日は13日の予定。
(日刊)

ロッテ・ナバーロが一時帰国…婚約者の出産に立ち会い
 ロッテは5日、ナバーロが婚約者の出産に立ち会うため、ドミニカ共和国に一時帰国したと発表した。13日に再来日する予定。ナバーロは左肩を痛めて7月30日から出場選手登録を外れている。
(サンスポ)


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【気になる記事】

前ロッテ中後が3A初登板し1回1/3を無失点3K
 ダイヤモンドバックスのマイナーに所属する前ロッテ中後悠平投手(26)が、傘下1Aから3Aリノに昇格し、4日(日本時間5日)のソルトレーク戦に初登板。1回1/3を2安打無失点に抑え、3三振を奪った。勝敗などは付かず。
 4回2死二塁で登板。右前適時打を打たれ二塁走者の生還を許したが後続を三振に仕留めた。5回もマウンドに上がり内野安打1本を許したが2三振を奪い無失点に抑えた。
 リノでプレーした日本人選手は斎藤隆以来2人目。
 中後は昨オフ、ロッテから戦力外通告を受けた。12球団合同トライアウトに参加するなど国内球団への移籍を目指したが獲得球団がなかった。中後は近大新宮高(和歌山)から近大を経て2012年にドラフト2位でロッテに入団。その後独立リーグ、ルートインBCリーグの武蔵へ入団したが開幕前にダイヤモンドバックスとマイナー契約し渡米した。
 ロッテでは変則左腕として実働3シーズンで計37試合に救援登板し、2勝2敗6ホールド、防御率5・68。
(日刊)

元ロッテ中後 3A初登板 1回1/3を2安打無失点、3K
 元ロッテの中後が、ダイヤモンドバックス傘下3Aのレノで初登板した。
 ソルトレークとのダブルヘッダー第2試合、3―8の4回2死二塁でマウンドへ。4番打者に右前適時打を許したが後続を空振り三振に仕留めた。5回は内野安打1本に抑え、1回1/3を2安打無失点で3奪三振だった。変則の横手左腕は今年3月にマイナー契約。ルーキーリーグと1Aを経て3日に3Aに昇格していた。
(スポニチ)


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【オリックス目線】

オリックス福良監督ファンに謝罪 14度目完封負け
 ふがいない今季14度目の完封負けにオリックス福良監督が怒った。
 「うまく投げられたというより、ウチの打線が重症」と、矛先を8月5試合で6得点の貧打に向けた。1回1死一、三塁の先制機でT-岡田が併殺打。その後も本塁が遠かった。2連敗で借金は今季ワーストタイの21に。「こんな試合をしていたらファンの人に申し訳ない」と指揮官は謝罪した。

オリックス、あと1点届かず最下位に逆戻り
 オリックスが1日で西武に抜かれ、最下位に逆戻りした。
 9回は1点差に迫るも届かなかった。ロッテ石川を攻略しきれなかった。8月4試合の得点はすべて2点以下。福良監督は「最後は粘ったけどね。援護がないのが続いているので考えないと。投手は頑張っているけど…」と得点力不足を嘆いた。先発の松葉は1回に自らの暴投が絡んで先制点を献上。6回はデスパイネに決勝2ランを浴び、3失点で6敗目。「あの場面で本塁打は一番避けなければいけなかった。コース、高さが悪い。自分の投げミス」と悔しがった。

「投手は頑張っているけど…」/福良監督
 オリックスは1日で西武に抜かれ、最下位に逆戻りした。
 福良淳一監督は「最後は粘ったけどね。援護がないのが続いているので考えないと。投手は頑張っているけど…」と得点力不足を嘆いた。
(以上 日刊)

オリックス 1日で最下位逆戻り 打てない「考えないと」
 わずか一夜で逆戻りだ。前日、エース金子の力投などで54日ぶりに最下位を脱出したオリックスが、ロッテに敗れて再び最下位に転落した。福良監督は「最後は粘ったけど、前半がね。あと8回」と天を仰ぎ、地力の無さを嘆いた。
 序盤は石川に手も足も出なかった。5回にモレルの8号ソロで同点としたものの、6回に松葉がデスパイネに勝ち越し2ランを献上。2点を追う8回に無死一、二塁の好機をつくるも、中島の代打・鈴木昂がバントを2度ファウルした後に空振り三振。鈴木昂は試合後にバント練習を敢行。「切り替えて、明日頑張ります」と反省したものの、負けるべくして負けた格好だ。
 粘っていた松葉は、6回の勝ち越し弾にマウンド上で膝に手を当ててうなだれた。「あの場面でホームランは一番避けなければいけない」。味方の好守に助けられ、リズムを取り戻していた矢先だけに痛恨だった。
 福良監督は当たりの止まった打線に「続いているから考えないといけない。投手は頑張っているんだが…」と頭を悩ませる。しかし救世主がいるわけでもなく、苦況は変わらない。最下位から抜け出すには時間がかかるかもしれない。 (鶴崎 唯史)
(スポニチ)

オリ、府知事エールも最下位逆戻り…福良監督「打線が援護できていない」
 大阪府の松井一郎知事(52)が3年連続で始球式を務め、「秋のペナントはまだまだ分かりません」とエールを送られたが、一夜にして最下位に逆戻り。九回に1点差に迫るのが精いっぱいで、福良監督は「打線が援護できていない。ずっと続いている。考えないといけない」。厳しい表情に“逆戻り”だ。

オリ、最下位に逆戻り…遅すぎた反撃に福良監督「ちょっと考えないと」
 オリックスは石川を捉えるのが遅すぎ、1日で最下位に逆戻りした。1-3の九回2死一塁からT-岡田が二塁打を放って1点差としたが、続く代打川端はハーフスイングで空振り三振、試合終了。福良監督は「(投手を援護できない試合が)続いているから。ちょっと考えないと」と思案顔だった。
 八回の攻撃も痛かった。連打で無死一、二塁とし、中島に代打で鈴木昂を送ったが、バントを2度ファウルした揚げ句に空振り三振。後続も走者をかえせなかった。

松葉(7回3失点。六回、デスパイネに勝ち越し2ラン)
「あの場面で本塁打は、一番避けなければいけなかった」

モレル(五回に2戦連発となる8号ソロ)
「調子はいい感じが続いている」
(以上 サンスポ)

【オリックス】わずか1日で最下位転落!松葉、痛恨被弾に「完全な僕の投げミスです」
 オリックスが9回の粘りもむなしく、わずか1日で最下位に転落した。先発の松葉貴大投手(25)は初回に角中の適時打で失点すると、同点の6回無死一塁からデスパイネに勝ち越しの2ランを浴びた。
 捕手・若月のサインに首を振り、自ら直球を選択しての被弾だったが「球種は間違っていないので、後悔はしていない。若月の構えたコースに投げきれず、コースも高さも悪かった。完全な僕の投げミスです」と振り返った。7回8安打3失点も今季6敗目。「勝たないとカード頭を任されている意味がない」と悔しそうに振り返った。
(報知)

オリックス1日で最下位逆戻り 打線低調で福良監督「ちょっと考えないと」
 オリックスは一打同点の場面までつくったが、最後は代打・川端の止めたバットが無情にもスイングと判定され、三振で試合終了。納得のいかない一塁ベンチは騒然となったが、敗戦に変わりはなかった。
 一夜にして最下位に逆戻り。福良監督は「最後は粘ったんですけどね。前半ですね。八回と」と悔しさをにじませた。
 防御率1点台の石川に苦戦した。モレルの一発で同点に追いついたが、デスパイネに2ランですぐさま取り返された。八回には無死一、二塁の好機をつくり、中島に代えてバント要員の鈴木昂を送ったものの、空振り三振。流れを変えることはできなかった。九回に石川をマウンドから引きずり降ろすのが精いっぱい。
 8月に入って4試合で6得点と打線が低調。指揮官は「続いてますからね。ちょっと考えないと。投手は頑張ってるんですけど」と打線のテコ入れを示唆。7月に勝ち越し、一気に上昇を狙った8月だったが…。起爆剤がほしい。
(デイリー)

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