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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2014-204

2014年07月24日 06時08分08秒 | マリーンズ2011~15
【ソフトバンク5-4ロッテ (7月23日 ヤフオクD) 】



「肝っ玉の据わったやつが…」/伊東監督
 ロッテ伊東勤監督のコメント。
 「詰めが甘かった」。
 ヤフオクドームでの連敗は7に伸びた。
 「今日はあの四球(6回の上野)ですよね。攻められていない。その投手を使った僕が悪い」。
 「肝っ玉の据わったやつが少ない。ここのお客さんの雰囲気にのまれてるんじゃないか」。


ロッテ勝てず…ヤフオクドーム7連敗
 ロッテがまたまたヤフオクドームで負けた。開幕シリーズの3連敗から続く連敗は7に伸びた。
 この日は4-0のリードから逆転負け。伊東勤監督(51)は「ちゃんとした野球ができていない。肝っ玉の据わったやつが少ない。ここのお客さんの雰囲気にのまれてるんじゃないか」と悔しがった。
(以上 日刊)

えっ?伊東さんが問題視してるのは上野くんのコトなの??
その前の人じゃなくて…(○ω○;)



4点差守れなかった唐川に指揮官苦言「余裕がない」
 ロッテは逆転負けし、ヤフオクドームで今季7戦全敗となった。唐川は4回まで無失点だったが、リードが4点に広がった直後の5回、突如崩れて3失点。この回限りの65球で降板し「甘いボールが集中してしまった」と反省を口にした。結局、6回に救援陣が逆転を許し、チームは5位に転落。またも中盤に崩れた今季1勝の右腕に、伊東監督は「勝っていないから、余裕がない」と苦言を呈した。

ロッテ ヤフオクで今季全敗で5位転落 伊東監督 唐川に「余裕がない」
 ロッテは逆転負けし、ヤフオクドームで今季7戦全敗となった。
 唐川は4回まで無失点だったが、リードが4点に広がった直後の5回、突如崩れて3失点。この回限りの65球で降板し「絶対に抑えなくてはいけないイニングに、甘いボールが集中してしまった」と反省を口にした。
 結局、6回に救援陣が逆転を許し、チームは5位に転落。またも中盤に崩れた今季1勝の右腕に、伊東監督は「勝っていないから、余裕がない」と苦言を呈した。
(以上 スポ二チ)




ロッテ・伊東監督ブチ切れ!悪送球の中後に「プロじゃない」
逆転負けで今季ヤフオクドーム7戦全敗。伊東監督は「勝てる野球をしてませんもの。玉(肝っ玉)の座っているのが少ない。観客に飲まれちゃってるんですよ」と吐き捨てた。4点リードの展開も先発の唐川が五回に崩れ、六回からのリリーフ陣が失策、四球がらみで火に油を注いだ。特に六 回先頭の柳田を投ゴロに打ち取りながら、一塁に悪送球した2番手・中後には「あんなのプロじゃない」とカンカンだった。

ヤフオクドーム7戦全敗 ロッテ・伊東監督「玉の座ってるのが少ない」
 敵のお株を奪う一発攻勢で4点をリードしながらも、痛恨の逆転負け。これで今季ヤフオクドーム7戦全敗となったロッテ・伊東勤監督(51)は「そもそも勝てる野球をしてません。玉(肝っ玉)の座っているのが少ない。観客に飲まれちゃってるんですよ」と吐き捨てた。
 先発の唐川が五回に崩れ、六回からのリリーフ陣が失策、四球がらみで火に油を注いだ。特に六回先頭の柳田を投ゴロに打ち取りながら、一塁に悪送球した2番手左腕の中後(なかうしろ)には「あんなのプロじゃない」と一刀両断だ。
 22日のソフトバンク17回戦(北九州)ではハフマン、クルーズの一発で鮮やかな逆転勝ち。敵地での連敗にはピリオドを打ったが、ヤフオクドームだけはどうにも“鬼門”だ。

井口(五回に9号2ラン)
「久しぶりにいい角度で打球が上がってくれた」

ロッテ・川越投手コーチ(唐川に)
「五回の意識が強すぎて、ボールをそろえすぎている」
(以上 サンスポ)


【ロッテ】ヤフオクで今季7戦全敗!5位に転落
 ロッテは逆転負けし、ヤフオクドームで今季7戦全敗となった。
 唐川は4回まで無失点だったが、リードが4点に広がった直後の5回、突如崩れて3失点。この回限りの65球で降板し「絶対に抑えなくてはいけないイニングに、甘いボールが集中してしまった」と反省。6回に救援陣が逆転を許し、チームは5位に転落した。
(報知)






ロッテ・ハフマン「失投逃さず」先制弾
 ロッテ・チャッド・ハフマン外野手(28)が4回、先制2ランを放った。甘く入った速球を左翼席へ。2試合連続の一発となった。
 「第1打席はいいコースに攻められて、相手の方が一枚上手の投球をされてしまったが、2打席目は、しっかり失投を逃さずに打つことができた」と喜んだ。
 24日はデスパイネが来日するが、それに合わせたかのようにハフマンが調子を上げてきた。
(日刊)


ロッテ・ハフマン、2戦連発「失投を逃さずに打つことができた」
 ロッテのハフマンが2試合連続の一発を放った。四回、左中間席に先制の4号2ラン。前夜も貴重な同点ソロを放った5番打者は「しっかり失投を逃さずに打つことができた」と満足げだった。
 24日にはキューバ代表の強打者、デスパイネが来日する。ライバルの加入に「お互いしっかりした野球ができれば」と話していた29歳の左翼手は、六回の守備で左中間を破りそうな打球を好捕。攻守に奮闘を見せた。
(共同)





【ホークス目線】
「1発を防いでいかないと」/秋山監督
 ソフトバンクの秋山幸二監督のコメント。
 2ラン2発で5回4失点の先発帆足について。
 「昨日(22日)からホームランで失点が続いている。1発を防いでいかないと」。
 打線は4点を逆転したが、反省が口をついた。
 「ウチの場合はつないで確実に取らないといけない。初回なんか取っていれば、ピッチャーのテンポも変わってくる。取れるところで取っておかないと」。


ソフトバンク秋山監督逆転勝ちも反省
 ソフトバンクの秋山幸二監督(52)は、2ラン2発で5回4失点の先発帆足について「昨日(22日)からホームランで失点が続いている。1発を防いでいかないと」。
 打線は4点を逆転したが、反省が口をついた。「ウチの場合はつないで確実に取らないといけない。初回なんか取っていれば、ピッチャーのテンポも変わってくる。取れるところで取っておかないと」と、1回無死三塁での無得点を振り返った。
(以上 日刊)






柳瀬今季初勝利“投げる喜び”感じて2回零封好救援
 勇気100倍だ!ソフトバンクは23日、秋山幸二監督(52)の積極的な采配が実り、ロッテに逆転勝ち。今季、ヤフオクドームでのロッテ戦は7戦7勝だ。2番手で出たベテランの柳瀬明宏投手(31)が2回無失点の好救援で今季初勝利。アンパンマンが始球式を務めた試合で柳瀬は燃え盛るカチドキレッドの熱い声援を勇気にかえた。
 柳瀬は笑っていた。2イニング目に入った7回1死走者なし。岡田、鈴木と左打者が続く。間を取った郭泰源投手コーチに「行けるか?」と問われると「行くしかないでしょう」とニヤリ。そもそも左打者には強い。2回を1安打無失点で切り抜け、昨年8月13日の西武戦(西武ドーム)以来344日ぶりの白星を飾った。
 2度の右肘手術など育成選手から復帰した12年6月13日の中日戦以来2年ぶりのお立ち台。平常心の投球だったと聞かれ「いつも通り投げましたね。あまり、考える力がないので」と笑わせる余裕もあるベテランだ。
 舞台裏は、火の車だった。本来ならば7回を任せるはずの岡島が、試合前練習でふくらはぎ痛を発症。新垣のトレード移籍で生え抜き投手で最も古株となった右腕が、その穴を埋め、ムードも一変させた。1点リードされた6回。「ビハインドの場面で登板する機会が多い。流れを変えたいと思った」。先制2ランのハフマン、うるさい今江と2者連続三振。小気味よい投球で打線に活力を送り、その直後の逆転劇へとつなげた。
 「疲れがなかったと言えばウソになるけど、3連投できたし、気持ちは強く持てていた」と柳瀬。今季初の3連投をした15日のロッテ戦(QVCマリン)の試合後、監督室に呼ばれた。疲労を考慮され、リフレッシュの出場選手登録抹消を打診された。だが、今月8日に31歳になった右腕は首を振る。10年の右肘じん帯再建手術(トミー・ジョン手術)から4年たち「連投も問題ない。強くなっている」と自信をつけていた。
 試合前には同姓“やなせ”たかし原作の「アンパンマン」が始球式を務めた。「(血縁は)つながっていないと思います。おそらくですね」。アンパンチならぬ度胸と必殺フォークでヒーローになった。首位攻防を前に首位・オリックスに食らいつく逆転劇。ヤフオクドームでのロッテ戦も今季7戦全勝としてみせた。
 ♪そうだ、うれしいんだ投げる、喜び♪ そんなことを感じ、柳瀬は1球に魂を込めている。
(スポ二チ)


ソフトB継投で逃げ切り、柳瀬が今季初勝利
 ソフトバンクは1回に先頭打者の中村が三塁打で出塁したが、後続3者が凡退し、無得点。2回2死一塁も細川が投ゴロ。
 ロッテは4回にハフマンが先制2ラン、5回は井口も2ラン。ソフトバンクは5回に3点を返し、6回に明石の2点適時打で逆転。
 ソフトバンクは6回から継投で逃げ切った。柳瀬は今季初勝利。ロッテは6回に中後の失策から決勝の2失点が痛かった。
(日刊)


ソフトバンク・柳瀬、流れ呼び込む好リリーフで初勝利
 ソフトバンクの柳瀬が、好リリーフで今季初勝利を手にした。
 3-4の六回に2番手で登板。「今の立場では、ビハインドの場面で投げることも多い。流れがくるような投球を心掛けている」。この回を無失点とすると、直後に味方が逆転。七回は先頭で右打者の伊志嶺までの予定だったが、秋山監督は「調子、球数が良かったから。後ろの投手も考えて」。右腕は後続2人の左打者も打ち取り、三者凡退とした。

帆足(5回を2ラン2本で4失点)
「最近先制点をよく取られている。我慢して投げないと」
(共同)






ソフトBが4点差逆転!明石、2点内野安打「ラッキーです」
2つのグラブをかいくぐった。途中出場の明石が、逆転2点内野安打を放った。3-4の六回一死満塁からマウンドの上野の右よりへゴロを放った。併殺コースだったが、打球は投手→二塁手のグラブを続けて弾き右前へ転がった。「ラッキーです。いろんな気持ちがありましたね」としてやったり。ヤクルトからトレード移籍の川島に対し、「同じ内野手ですしね」とライバル心を燃やしている。
(サンスポ)


【ソフトB】4点差ひっくり返した!明石、逆転2点打!
 ソフトバンクが逆転勝ち。0―4の5回に内川の適時二塁打など4長短打で1点差に迫り、6回に明石の2点適時打で試合をひっくり返した。2番手の柳瀬が今季初勝利。ロッテは一発攻勢で先行したが、投手陣が踏ん張れなかった。
 ソフトバンクは1点を追う6回1死満塁。明石の打球を、投手の上野がグラブではじく。二塁手のクルーズは逆をつかれる形となり、ボールは右前に転がり、2人の走者がホームにかえった。
 明石は「ラッキー」と、逆転打にも苦笑いを浮かべていた。
(報知)


ソフトB明石が中後から逆転2点適時打
 ソフトバンク明石健志内野手(28)が逆転の2点適時打を放った。
 3-4の6回1死満塁から投手中後を強襲する一打。グラブに当たって方向を変えた打球は、逆を突かれた二塁クルーズの後ろに転がった。「打ったのはフォーク。いいところに飛んでくれました」。5回から代打で途中出場し、大きな仕事だった。
(日刊)




ソフトB、中村からの4安打で3点奪う
 ソフトバンクが0-4の5回に4安打で3点を奪う反撃をみせた。1死一、二塁で中村晃外野手(24)がロッテ唐川から一、二塁間を破るタイムリー。「打ったのはインサイドの真っすぐ。ちょっと甘めに入ってきましたね」。
 さらに一、三塁で今宮健太内野手(23)がセーフティースクイズ、内川聖一外野手(31)も適時二塁打で続き、この回で1点差に迫った。
(日刊)





【気になる記事】
西武入団の小林宏 合格148キロ
 BCリーグ信濃から入団した西武小林宏投手(36)がイースタン・リーグのロッテ戦に登板し、1回2安打1失点(自責0)。最速148キロをマークしたが「力はあったけど結果が欲しくて力んでしまった。もっと低めに投げたい」と課題を挙げた。それでも潮崎2軍監督は「慣らし運転さえあれば(1軍で)大丈夫と思う」と合格点。また、誠も謹慎明け初登板で5回1失点と好投し、同監督は「将来の1軍ローテ投手という認識の元、2軍でもローテで回ってもらう」と評価した。
(日刊)


【西武】小林宏、25日1軍昇格!2軍戦で移籍初登板、最速148キロ
 BCリーグ・信濃から西武に入団した小林宏之投手(36)が、25日のロッテ戦(西武D)から1軍に昇格する見通しとなった。23日のイースタン・ロッテ戦(ロッテ浦和)で移籍後初登板し、1回1失点ながら自責0で復活を証明し、24日の練習から1軍に合流することが決定した。
 全盛期に匹敵する球威を披露した。失策絡みで1点を失ったが、直球は平均球速145キロ、最速148キロを計時。武器のフォーク、スライダーも健在だった。再起を期す右腕は「結果が欲しくて力みがあったけど、初めてにしては良かった」と手応えを口にした。
 潮崎2軍監督は「球に力が出てきているし、落ち着いて投げれば(1軍でも)大丈夫」と高評価。初登板で“一発合格”を果たした小林宏は、25日に昇格し、古巣相手に1軍デビューを果たすことになりそうだ。
(報知)


西武・小林宏に潮崎2軍監督「阪神時代の変な投げ方は見られなかった」
 BCリーグの信濃から加入した小林宏投手(36)が初登板。1回を投げ2安打1失点(自責0)。最速は148キロだった。
 6回に登板した小林は先頭の井上に右前打を浴び、この打球を右翼の駒月が失策。青松、神戸を打ち取り二死三塁で江村に甘く入った148キロの直球を右前に運ばれ1点を失った。
 「右翼の失策のあとに、投手が抑えないとと昔から教わってきたが、それができなかったのが悔しい。ちょっと力みすぎた。直球の力はあったと思う。スライダーの軌道はよかった」
 潮崎2軍監督は「もう少し慣れて余裕が出てきて、球も自分もコントロールできれば、もっと良くなると思う。球に力があるし、阪神時代のような変な投げ方は見られなかった。肘もしっかり上がった状態で上からたたけていたので、心配ないと思う」と評価した。
(サンスポ)


西武加入の小林宏、2軍で1回2安打1失点
 西武に加入した小林宏が23日、イースタン・リーグのロッテ戦(ロッテ浦和)に2番手で登板し、1回を2安打1失点(自責点0)だった。25日のロッテ戦(西武ドーム)から出場選手登録される見込み。
(共同)


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