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拾い読み★2014-205

2014年07月25日 06時28分40秒 | マリーンズ2011~15



ロッテ・デスパイネ、ベスト104キロ来日
 ロッテの新外国人、キューバの強打者アルフレッド・デスパイネ外野手(28)が24日、公称より9キロ重い104キロで来日した。身長175センチで、95キロとされていたが「100キロから104キロがベスト。最近5、6年はそれを維持している」と、そもそも公称の95キロが間違いだったことを明かした。
 練習不足による肥満ではない。日本から声がかかることを信じて、ずっと練習に励んでいた。胸囲113センチ。腕の太さ42センチに太ももは68センチ。体脂肪率18%の体は見た目よりも筋肉質で、山室球団社長も「デブではないんだよ」と、背番号49の新助っ人に期待をにじませた。
 今日25日、西武ドームでの試合前練習に参加。伊東監督が状態を確認した上で、今後のスケジュールを組むが、最短なら26日から出場するつもりでいる。日本の野球はビデオや雑誌で研究してきた。来日してすぐ、セペダやグリエルと夕食をともにするなど、情報収集に抜かりはない。
 QVCマリンの球場見学では、当てたら100万円がもらえる左中間の「みずほ銀行」の看板も確認。涼しい顔で「たぶん当てられると思う」と言う姿が頼もしかった。【竹内智信】


キューバ代表デスパイネがロッテ入団会見
 WBCでキューバ代表の主軸として活躍したロッテの新外国人アルフレッド・デスパイネ外野手(28)が24日、来日し入団会見を開いた。
 QVCマリンに到着してすぐ、待ち受けたファンに囲まれてサインを求められるなど、高い期待をうかがわせた。背番号が49に決まったデスパイネは「日本に来られて本当にうれしい。チャンスをくれた球団に貢献できるように頑張りたい。ニックネームはデスパ」と話した。25日に西武ドームでの試合前練習に参加し、伊東監督の状態チェックを受ける。
(以上 日刊)


デスパイネ 100万円ゲットの左中間看板直撃弾予告
 ロッテに新加入したキューバ代表のアルフレド・デスパイネ外野手(28)が24日、QVCマリンで入団会見し「僕の全てを見て、キューバ野球の凄さを知ってほしい」とアピールした。今季終了までの7000万円の契約で、背番号は49。
 本塁打予告も飛び出した。キューバ国内リーグで通算220本塁打を誇る右の強打者。左中間後方にある130メートル先の「みずほ銀行」の看板に当てれば100万円の賞金が出ることを知ると、バットで同看板を指し「当てることは可能だ。(日本の野球に)アジャスト(適応)するのに時間はかからない」。肉体がパワーを裏付ける。1メートル75と決して大きくないが、体重は104キロ。胸囲113センチ、腕回り42センチ、太腿回り68センチとレスラー並みだ。体脂肪率は18%と高くはなく鋼のようだ。
 同じキューバ代表だったDeNA・グリエルは「飛行機恐怖症」に加え、日本食も苦手だが、デスパイネは「飛行機も食事も問題ない」。さらに「海鮮類が大好き」で寿司も食べる。好きなネタはサーモンと日本食への「適応力」は高い。この日夜は早速、グリエル、巨人・セペダと食事に出掛けた。25日の西武戦(西武ドーム)の試合前の1軍練習に参加する予定。伊東監督から4番を期待されるキューバの大砲は、早ければ29日の日本ハム戦(QVCマリン)でデビューする。

 ◆アルフレド・デスパイネ・ロドリゲス 1986年6月17日、キューバ生まれの28歳。マニュエル・ファハルドキューバ国立体育大卒。07年からキューバ代表の中核となり、08年北京五輪で銀メダル獲得。09、13年と2大会連続WBC出場。13年には大会タイの3本塁打。2大会通算11試合に出場し、打率.314、4本塁打、10打点。キューバ国内リーグでは3度の本塁打王。1メートル75、104キロ。右投げ右打ち。


ロッテ新加入のデスパイネ「時間かからず対応できる」背番号は49
 ロッテに新加入したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)キューバ代表の中心選手、アルフレド・デスパイネ外野手(28)が24日、QVCマリンフィールドで入団記者会見し「チャンスをいただいたので貢献できるように頑張りたい」と抱負を語った。今季終了まで7千万円の契約で、背番号は49。
 長打のある右打者の不在に悩まされてきたロッテにとって、キューバ国内リーグで通算220本塁打を誇るデスパイネは待望の存在。175センチ、104キロの強打者は「どの方向にも強い打球を打てる。アジャストするのに時間がかからず対応できる」と持ち味をアピールした。
 林球団本部長は「パワーヒッターという活躍を期待している」と話した。25日の西武戦(西武ドーム)の試合前練習に参加し、今後の予定を決める。(金額は推定)
(以上 スポ二チ)




【ロッテ】新助っ人デスパイネ、入団会見「すぐ対応」
 ロッテの新外国人、WBCキューバ代表のアルフレド・デスパイネ外野手(28)が24日、成田空港着の航空機で来日した。背番号は49。175センチ、104キロながら体脂肪率は18%。胸囲は113センチ。「自分はアジャストに時間をかけず対応できる。練習させてもらえば、すぐに試合に出られる」と自信を見せた。
 来日後、QVCで会見した新助っ人が目指すのは29日の日本ハム戦(QVC)の1軍デビュー。25日に1軍合流し、西武Dで練習する予定。その後は2軍で実戦を積むことが濃厚だが、林球団本部長は「(26日の昇格は)支障がなければあり得るが、無理するか分からない」と早期デビューもほのめかした。


【ロッテ】デスパイネ、背番49ユニで入団会見「貢献できるよう頑張る」
 ロッテに入団するアルフレド・デスパイネ外野手(28)が24日、来日してQVCで入団会見を行った。
 背番号49を身につけたデスパイネは「日本に来られてうれしい。ロッテにチャンスをいただいたので貢献できるように頑張りたい」と決意を述べた。獲得のため、キューバまで視察に出向いた林球団本部長は「4番、パワーヒッターとして活躍を期待している」と待望の長距離砲加入を喜んだ。
(以上 報知)




実は体重104キロ!ロッテ・デスパイネが入団会見「問題ない」
 ロッテの新外国人のデスパイネが24日、キューバから来日し、入団会見を行った。97キロと発表された体重が実は104キロと明かし、「近年はこれぐらいのウエートでプレーしている。問題はない」と強調。先にキューバから来日した巨人・セペダが不振、DeNA・グリエルが故障で戦線から離脱しているが「自分はそうならない自信がある」と豪語した。背番号は「49」に決まり、25日の西武戦(西武ドーム)の試合前練習に参加し、今後の予定を決める。 (QVCマリン)

ロッテ新外国人・デスパイネ、29日の本拠地デビューに自信!
 ロッテの新外国人でキューバ出身のアルフレド・デスパイネ外野手(28)が24日午前、パリ経由の便で来日。同日午後、本拠地・QVCマリンで入団会見を行った。
 また、同席上、同選手の背番号が『49』に決まったことが球団から発表された。
 12時間近い長旅で、多少は疲労の色をみせる同選手だったが、「キューバの野球を日本で見せることができる機会をもらったことに感謝している。コンディションは問題ない。3日ぐらい時間をもらえれば大丈夫だ」と早期の日本デビューに自信をみせた。
 同選手は25日の西武戦(西武ドーム)の試合前練習で1軍に合流。伊東監督ら首脳陣に打撃を披露する予定だが、26日以降の調整については未定。本人の言う通り順調なら、最短で29日からの日本ハム3連戦(QVCマリン)がデビューの舞台となる予定だ。
(以上 サンスポ)


ロッテ新助っ人“ぶっつけ出場”あるぞ
 ロッテに新加入するキューバの強打者、アルフレド・デスパイネ外野手(28)が24日、成田着の航空機で来日し、QVCマリンで入団会見を行った。背番号は49。25日に1軍合流し、伊東監督のゴーサインが出れば、26日に“ぶっつけ出場”する可能性も出てきた。
 着込んだグレーのスーツはピチピチ。体重は公称95キロだが、実際は104キロ。胸囲113センチ、腕回り42センチと威圧感十分だ。キューバは現在シーズンオフで実戦を離れているが、「毎日トレーニングしてきた。練習させてもらえば、すぐに試合に出られる」と自信を見せた。
 25日の西武戦前の練習に参加し、それを見た指揮官の判断で、翌日以降に1軍に帯同するか2軍戦に出場するかが決まる。状況次第では、最短で翌日デビューの可能性もある。
 夜にはDeNA・グリエル、巨人・セペダと食事に出掛け、情報収集にも余念がない。ちなみにグリエルは飛行機嫌いのため沖縄遠征を拒否したが、「自分は大丈夫」と周囲をひと安心させて?いた。


ロッテのデスパイネ外野手が抱負
 ロッテに新加入したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)キューバ代表の中心選手、アルフレド・デスパイネ(28)が24日、QVCマリンフィールドで入団記者会見し「チャンスをいただいたので貢献できるように頑張りたい」と抱負を語った。今季終了まで7千万円の契約で、背番号は49。
 長打のある右打者の不在に悩まされてきたロッテにとって、キューバ国内リーグで通算220本塁打を誇るデスパイネは待望の存在。175センチ、104キロの強打者は「どの方向にも強い打球を打てる。アジャストするのに時間がかからず対応できる」と持ち味をアピールした。
(以上 デイリー)





【気になる記事】
ロッテ高浜弟・祐仁今夏1号 横浜が8強入り
 横浜が立花学園を5―0で下し8強入り。3―0の7回1死三塁からロッテ・高浜の弟で4番の祐仁(ゆうと)が今夏1号となる左越え2ランを放ち「内角が来たら行こうと決めていた。いいイメージで打席に入れた」と振り返った。
 前日の湘南戦で10者連続三振を奪ったエース左腕・伊藤は4安打9奪三振で完封。「きのうと同じような投球ができた」と納得の表情だった。
(スポ二チ)
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