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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

備忘録【3/23】

2023年03月24日 06時58分21秒 | マリーンズ2023
≪2023/3/23≫

 国際大会デビューとなった今大会で2試合に先発し、世界一に貢献。世界に強烈なインパクトを与えた佐々木朗は「米国の、あの球場で、あの雰囲気の中でメジャーリーガーと真剣勝負ができて凄く楽しかった」と晴れやかな表情で語った。

 準決勝のメキシコ戦では4回2死一、二塁からL・ウリアスに痛恨の3ランを被弾。降板後は祈るような表情で味方の攻撃を見つめる姿があった。印象に残ったシーンに、その試合の7回に出た吉田の同点3ランを挙げ「帳消しの3ランを打ってくれて本当に救われた気持ちになりました」と本音をもらした。

 最速165キロの“令和の怪物”は、まだまだ21歳。エースとして期待される次回大会へ向け「3年後は成長した姿でプレーできるように頑張りたい」と決意をにじませた。


 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、09年の第2回大会以来、14年ぶりに世界一に輝いた侍ジャパンが23日、千葉県成田市内のホテルで帰国会見に臨んだ。一丸となって駆け上がった世界の頂点。「JAPAN」のユニホームからスーツに着替えた選手たちは口々に喜びと充実感を口にした。コメントは以下の通り。
 ▼近藤健介 こうやって世界の選手を肌で感じる機会がなかなかない中で、こういう大会に出させてもらって、成長につなげられた。チームジャパンで優勝できたことを本当に嬉しく思います。

 ▼大城卓三 最後のバッターを三振に取って、みんなでマウンドに集まったことが印象に残っています。

 ▼牧原大成
 なかなか、この凄い選手がいる中でスタートからは試合に出ることはなかったですが、最後の優勝する瞬間に守備について、優勝を迎えられたことは僕の中で、いい経験なりました。

 ▼山川穂高 最後、(大谷)翔平とトラウトの一騎打ちがドラマチックだったなあと思いながら、凄いなと思いながら見ていました。

 ▼村上宗隆 さらに目標を高く設定させられる大会になりました。

 ▼岡本和真 すごく、自分としてもいい経験になりましたし、いろいろな感情がありましたし、その中でこのメンバーで優勝できて、すごく嬉しかったです。

 ▼中村悠平 今までの野球人生の中で感じたことのない感情だったり、プレッシャーもあったけど、そういった中でプレーできて、このチームで世界一を取ることができて幸せです。

 ▼山田哲人 (印象に残ったのは)みんなと楽しく野球できたことです。

 ▼甲斐拓也 最高な時間を味わうことできました。感謝しています。

 ▼源田壮亮 素晴らしいメンバーと野球できたこと、そして世界一という結果がついてきたいことが幸せ。

 ▼宇田川優希 凄いメンバーと野球ができて楽しかったです。

 ▼山崎颯一郎 自分自身1球も投げてないんですが、凄い経験ができて良かった。

 ▼伊藤大海 頑張ってきた先輩の姿見てきて、今大会投げることを楽しみにしていた。そこに立って、最高の結果でした。この最高のメンバーで世界一が取れて幸せです。

 ▼山本由伸 世界一のチームの一員になれて、すごい幸せです。また入れるように頑張りたい。

 ▼大勢 最高のメンバーで世界一取れたことです。

 ▼戸郷翔征 今まで感じたことない空気感で野球ができて幸せでした。

 ▼佐々木朗希 アメリカの球場で、あの雰囲気の中でメジャーリーガーと真剣勝負ができて凄い楽しかった。


 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、09年の第2回大会以来、14年ぶりに世界一に輝いた侍ジャパンが23日、千葉県成田市内のホテルで帰国会見に臨んだ。吉井理人投手コーチは大会を振り返り、メンバーを決めた際の思い出を語った。

 会見では全コーチに大会中の思い出やエピソードなどが尋ねられた。吉井コーチは「エピソードはたくさんあり過ぎて、どれって言えないんですけど」と多くの思い出があったと回想。そして「大会の投手のメンバーを決めた時に優勝を確信していました」と代表メンバーの顔ぶれを見た際に世界一になれると思ったという。

 吉井コーチが確信した通り、侍ジャパンは14年ぶりの世界一を奪還。「その通りやってくれたので、本当に素晴らしい選手たちだなと思っています」と称賛した。


 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一に輝いた侍ジャパンの佐々木朗希投手(21)が、23日までに自身のインスタグラムを更新。同学年で仲のいい宮城との2ショットを投稿した。

 「翁田さんに憧れるのはやめました」というハッシュタグに絵文字を添え、決勝戦終了後やシャンパンファイトで撮った写真を投稿した佐々木朗。コメント欄が世界一を祝福する多くのメッセージであふれた中、反響があったのが宮城との2ショット。コメント欄には「朗希君も宮城君も笑顔が最高」「同年代コンビ好き」「宮城くんとのコンビが最高に大好きでした」「この2人のコンビ可愛いー」「ツーショ最高です」「カップル感最高でした」「また次のWBCでも共に投げて欲しいです」「ニコイチって感じが可愛くて癒やされました」などの声が寄せられている。


 ロッテは23日、来月21~23日のソフトバンク3連戦(ZOZOマリンスタジアム)で開催される「肉バル スタジアム」のイベントアンバサダーに大食いタレントのギャル曽根(37)が就任すると発表した。

 「肉バル スタジアム」は野球観戦と美味しい肉料理、お酒を楽しめるグルメイベント。球場外周には3日間限定で多数のケータリングカーが出店し、様々な肉料理を味わうことができる。ギャル曽根は「肉バル スタジアム」開催の初日21日に来場し、始球式を行うほか、試合中(3回表後、5回表後)にもライブ食レポコーナーなどに出演し、イベントを盛り上げる。球団を通じて「このたび、『肉バル スタジアム』のアンバサダーに就任致しました!おいしいお肉のメニューをたくさん食べられる3日間と聞いて、とても楽しみにしています!皆さん!お肉をたくさん食べてパワーを付けて、マリーンズを応援しましょう!」とコメントを寄せた。
(以上 スポニチ)



初の開幕投手に内定しているロッテ小島和哉投手(26)が、24日の中日戦(午後6時、バンテリンドーム)でオープン戦最終先発する。

開幕戦となる31日のソフトバンク戦(午後6時半、ペイペイドーム)に向けてナイターを含めた予行演習に「睡眠時間とかも逆算したい。投球は早いうちにしっかり追い込めるように。3球で1ボール2ストライクとか攻めのピッチングが出来たらいい」とテーマを掲げた。

WBCで14年ぶりに世界一に輝いた侍ジャパンでは自身がロッテで背負う「14」をつけて活躍した佐々木朗希投手(21)にも刺激を受けた。「日本のトップとして、メジャーのバッターと対戦しているのを見て、あらためてすごいなと思いましたし、僕自身も負けないように頑張りたい」と意気込んだ。
23日午後に米マイアミから帰国した侍ジャパン投手コーチの吉井理人監督(57)も24日からチームに合流し、指揮を執る予定だ。【鎌田直秀】


千葉市は23日、野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表で、千葉市緑区出身の近藤健介、千葉ロッテの佐々木朗希、千葉ロッテ監督の吉井理人投手コーチに、市民栄誉賞を贈る意向だと発表した。贈呈時期などは今後調整する。

神谷俊一市長が定例記者会見で明らかにした。市長は「大きな感動と勇気をもらった。野球だけでなく、広くスポーツに取り組みたいという児童生徒が増えることを期待している」と話した。(共同)


ロッテは23日、4月21日から23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で開催する「肉バル スタジアム」のイベントアンバサダーに、大食いタレントのギャル曽根(37)が就任することを発表した。

同21日には本人が来場して始球式に登板するだけでなく、試合中(3回表終了後、5回表終了後)にもライブ食レポコーナーなどに出演する。ギャル曽根は「このたび、『肉バル スタジアム』のアンバサダーに就任いたしました。おいしいお肉のメニューをたくさん食べられる3日間と聞いて、とても楽しみにしています。皆さん、お肉をたくさん食べてパワーを付けて、マリーンズを応援しましょう」と意気込んだ。

同イベントは野球観戦と一緒においしい肉料理と酒を楽しめるグルメイベントで、球場外周には3日間限定で多数のケータリングカーが出店し、さまざまな肉料理を味わうことが出来る。
(以上 日刊)



 WBC侍ジャパンの佐々木朗希投手が11日のチェコ戦で死球、後日お詫びに直接お菓子を大量にプレゼントしたことで話題となったチェコ代表のウィリー・エスカラ選手が23日までに自身のインスタグラムを更新。日本のWBC優勝を祝福した。

 侍ジャパンは、21日のWBC決勝で米国に競り勝ち、14年ぶり3度目の世界一に輝いた。エスカラは、ストーリーズにて「BIG CONGRATS TO JAPAN!」と日本の優勝を称えつつ、「2026 LET’S RUN IT BACK」と第6回大会が開催予定の2026年に再戦を望んだ。

 さらにチェコ代表の公式インスタグラムのストーリーズでも「CONGRATULATIONS!」と3大会ぶりの優勝を祝福している。

 チェコ代表は、ヨーロッパ予選を勝ち抜いてWBC本大会に初めて出場すると、初戦の中国戦で初勝利。決して野球が盛んな国とは言いがたく、会計士、医師、消防士などの職を持つ選手がほとんどだが、懸命にプレーする姿に日本ファン、ナインも心を打たれた。
(報知)



WBCで2009年の第2回大会以来、14年ぶり3度目の優勝を果たした日本代表「侍ジャパン」の栗山英樹監督(61)や佐々木朗希投手(21)=ロッテ=ら日本のプロ野球所属選手が23日、成田空港着のチャーター機で帰国。千葉・成田市内のホテルで会見した。

何にも代えがたい経験を胸に、さらなる進化を誓った。今大会2試合に先発した佐々木朗は、2026年に予定されている次回のWBCへ「3年後は、また成長した姿でプレーできるように頑張りたい」と意欲を示した。

1次リーグでは、岩手・陸前高田市出身で、2011年の東日本大震災で被災した右腕にとって〝特別な日〟である3月11日のチェコ戦に先発し、四回途中1失点、8奪三振。最速164キロのWBCデビューで、勝利投手となった。

21日のメキシコとの準決勝で迎えた2度目の先発は4回3失点。憧れの米大リーグのマウンドに初めて立ち、メジャーリーガーが並んだ打線を相手に堂々とした投球を見せ「アメリカの球場で、あの雰囲気の中で、メジャーリーガーと真剣勝負ができてすごく楽しかった」と充実感を漂わせた。

大会前の壮行試合では、日本ハム時代の大谷が記録した日本選手最速に並ぶ165キロをマークするなど、伸びしろ十分の右腕。3年後は24歳で、同じ岩手出身の大谷とともに〝ダブルエース〟として期待がかかる。東北から世界へ。さらなる成長を遂げた「令和の怪物」が羽ばたいていく。(浜浦日向)


ロッテは23日、4月21日から23日のソフトバンク3連戦(ZOZOマリン)で開催される「肉バル スタジアム」のイベントアンバサダーに、大食いタレントのギャル曽根が就任することを発表した。

「肉バル スタジアム」は野球観戦と一緒においしい肉料理とお酒を楽しめるグルメイベント。球場外周には3日間限定で多数のケータリングカーが出店し、さまざまな肉料理を味わうことができる。

ギャル曽根は「肉バル スタジアム」初日の21日に来場し、試合前午後5時45分頃からの始球式への登板や、試合中のライブ食レポコーナーなどに出演する。

ギャル曽根は球団を通じて「このたび、『肉バル スタジアム』のアンバサダーに就任致しました。おいしいお肉のメニューをたくさん食べられる3日間と聞いて、とても楽しみにしています。皆さん、お肉をたくさん食べてパワーを付けて、マリーンズを応援しましょう!」と呼びかけた。
(以上 サンスポ)


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