ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2012-032

2012年02月01日 06時19分30秒 | マリーンズ2011~15
ロッテ・西村監督、所信表明…再び日本一だ
 ロッテは31日、午前中に全体ミーティングを行い、西村監督が所信表明した。昨季最下位に沈んだことを強調し「全員が悔しい思いをした。再び心をひとつにして、リーグ優勝と日本一になるという強い気持ちで立ち向かう」と熱弁を振るった。1日からの第1クール(3日間)について「選手には体を慣らしてもらう程度」とし、第2クールからシート打撃などを導入する考えを示した。
(サンスポ)


【ロッテ】西村監督「日本一奪回」指令
 ロッテの西村徳文監督(52)がキャンプイン前日の31日、ナインに「日本一奪回」の号令を下した。沖縄・石垣島での1軍キャンプに帯同した選手、スタッフを前にしたミーティングで「去年は全員が悔しい思いをした。今年は心を1つにしてリーグ優勝、そして日本一へ絶対に勝つんだという気持ちを持ってやろう」と呼び掛けたという。第1クールは試運転、第2クールからチームプレー、第3クールから紅白戦を行い、チーム力を上げていく。
(日刊)






今江がロッテ主将 PLでも試練経験
 ロッテ今江敏晃内野手(28)がPL学園時代の苦節を乗り越え、チーム2年ぶりに復活するキャプテンに臨む。先月下旬に西村監督から電話で要請されて快諾。1月31日、沖縄・石垣島の宿舎でのミーティングでナインに「僕自身、未熟で迷惑をかけると思うが、勝つために一生懸命やる」と所信表明した。
 小、中、高時代と主将を務めた生粋のリーダーだが、心の傷もある。高3時に部内で暴力事件が発覚し、出場停止処分を受けて、甲子園出場の夢が絶たれた。「こうしていれば、という悔いは残っている。ただ後悔ばかりしてもしょうがないし、経験を生かさないと」。最近は東レ経営者のリーダー論についての著書も読み始めた。「厳しくするばかりじゃ、ついてこない。周りを見ながら発言していく」。10年は主将を担った西岡(現ツインズ)が日本一の原動力となった。西村監督も「年齢的にも中心になって引っ張らなければ」と期待する今江が、2年ぶりの日本一へ導く。
(日刊)


M今江、キャプテン復活で「引っ張る」
 ロッテの今江敏晃内野手(28)がチームに2年ぶりに復活するキャプテンに就任する。31日、沖縄・石垣市内の宿舎でのミーティングで決定。「締めるところはしっかり締めて、メリハリを付けていきたい」と表明した。
 “キャプテン”には辛い思い出がある。PL学園3年時、部員の不祥事で夏の府予選は出場停止。「ショックだった。責任を負わないといけない立場。今でも悔いが残る」と主将として責任を痛感。「プロに入って自分のことだけに集中できる環境がうれしかった」。大役から解放されたことに喜びさえ感じていた。
 昨季は低調な成績に終わり、チームも最下位。「自分のことをやるだけじゃだめ。周りも引っ張っていきたい」と気付かされた。嫌だった大役を、今はやる気十分。チーム再建へ、陣頭指揮をとる。
(デイリー)


今江が新主将に就任 PL主将時代のトラウマと決別
 ロッテの今江が新主将に就任した。西村監督の意向で、10年の西岡(現ツインズ)以来2年ぶりに主将制度が復活。今江は沖縄・石垣島キャンプを前に「今年は立場的にやらなければと思っている。強い気持ち、高い志を持って引っ張っていきたい」と全体ミーティングで決意を語った。
 小、中、そしてPL学園で主将を経験。常にチームを引っ張ってきたキャプテンシーの持ち主が、名実ともに柱となる。それは同時に、苦い記憶との決別も意味する。PL学園主将だった01年に部員の暴力事件が発生。6カ月間の対外試合禁止処分となり、最後の夏を戦うことなく終えた。「ショックは大きかった。PLの主将は並大抵のことではなかった」。そんな経験もあって、プロ入り後はリーダー役から距離を置いた。しかし昨季、チームは最下位。自身11年ぶりの主将を務めるのに迷いはなかった。
 嫌われ役になることもいとわない。主将を置かなかった昨季は、9月の11連敗時などの苦境を打開できる選手がいなかった。「去年は負けが込んで緩んだ部分があった。しっかり締めるところは締めたい」。新リーダーが勝利のためにチームのかじを取る。
(スポニチ)


ロッテ・今江「苦い青春」生かして
 ロッテ・今江敏晃内野手(28)が31日、キャプテンに任命された。リーダー不在で前年の日本一から最下位に沈んだ昨季を踏まえ、西村徳文監督(52)は2年ぶりのキャプテン制を決断した。今江は成功した経営者の“リーダー論”の本を熟読中で、着々と準備を進めている。
 「PL(学園高)の主将のときに暴力事件で悔しい思いをした。時間がたって、ああすればよかったと後悔もした。それらを生かしたい」
 今江は主将を務めたPL学園高時代の2001年、部内の暴力事件で夏の甲子園出場への道が閉ざされた過去を持つ。11年前を思い出し、決意を固めた。チーム結束のために「締めるところは締める」と言い切った。
 「まずは、ナインが何も言わずついてきてくれるような成績を残さないといけない」
 昨季最下位からの逆襲へ-。今江がチームを束ねていく。
(サンスポ)


今江で2季ぶりキャプテン復活…ロッテ
 ロッテが2季ぶりにキャプテンを復活させた。その座に就くのは今江敏晃内野手だ。西村徳文監督(52)は31日、プロ11年目で28歳の三塁手に託すと明言した。小中高と各年代で務めてきた根っからの主将は、忘れられない記憶とともにある“PL魂”を胸に、プロ人生初の大役に挑む。
(報知)


ロッテ・西村監督、今江を主将に指名
 ロッテの西村監督は今季の主将に今江を指名し「日本一奪回に向け中心となって頑張ってほしい」と思いを託した。
 一昨年は西岡が主将としてチームを引っ張り日本一に輝いたが、昨年は主将不在でまとまりを欠いた面もあった。統一球となった昨季に打率を6分以上も落とした今江は1月にキャンプ地に近い沖縄・宮古島で猛練習を積んでおり、チームとともに巻き返しに期待がかかる。
(共同)


【ロッテ】西村監督が今江を主将に指名
 ロッテの西村監督は今季の主将に今江敏晃内野手(289を指名し「日本一奪回に向け中心となって頑張ってほしい」と思いを託した。
 一昨年は西岡が主将としてチームを引っ張り日本一に輝いたが、昨年は主将不在でまとまりを欠いた面もあった。統一球となった昨季に打率を6分以上も落とした今江は1月にキャンプ地に近い沖縄・宮古島で猛練習を積んでおり、チームとともに巻き返しに期待がかかる。
(日刊)




藤岡 初日から変化球解禁「ワクワクと緊張と半分」
 ロッテ・ドラフト1位の藤岡(東洋大)が、本格的に変化球を投げ込む。
 新人合同自主トレのブルペン投球では直球のみ。1日にブルペン入りするルーキー左腕は「ワクワクと緊張と半分ぐらい。変化球はまずはカーブを投げる。いい球が投げられるかバランスを確認したい」と話した。この日は、石垣市中央運動公園野球場で自主トレを行い、キャッチボールなど軽めの調整でキャンプインに備えた。
(スポニチ)


ロッテD1・藤岡「緊張」初日からブルペン
 ロッテのドラフト1位・藤岡貴裕投手(22)=東洋大=が、1日のキャンプ初日からブルペンで投球する。
 「いよいよ始まります。気持ちはワクワクと緊張の半分ずつ。フォームのバランスが良くなるのでカーブも投げたい」
 今オフは捕手役を立たせたブルペン投球のみだが、捕手を座らせて投げ込む予定。西村監督は「ドラフト1位でも特別待遇はない」と公言しており、初日から猛アピールする構えだ。
 人生で初めての沖縄入りとなった前夜(30日)は、石垣牛などの郷土料理を胃袋に詰め込み英気を養った。
 「おいしかったです! けがをしないように体を作りたい」と黄金左腕。投げて、食べて、先発枠入りを目指す。
(サンスポ)




ロッテ・ロサが来日、1日キャンプ地入りへ
 ロッテのカルロス・ロサ投手(27)が31日、航空機で成田空港に来日した。1日にキャンプ地の沖縄・石垣島へ移動する。
(サンスポ)




12球団、各チームがキャンプ地入り
 プロ野球は2月1日、沖縄、宮崎の両県で12球団が一斉にキャンプインする。各チームは1月31日までにキャンプ地入りした。セ、パ両リーグが同時開幕する3月30日に向け、戦力強化を図る。
 9球団が集まる沖縄県では、新球団DeNAの中畑新監督が宜野湾市入り。那覇空港では歓迎セレモニーが行われた。高木監督が復帰し、セ・リーグ3連覇を狙う中日では米大リーグから古巣に戻った川上が会見した。
 宜野座村で始動する阪神の和田新監督はミーティングを開き、名護市入りした日本ハムの栗山新監督は練習場に清めの塩をまいてキャンプインに備えた。
 宮崎県では、昨季日本一のソフトバンクが宮崎市内でパレードを実施した。大型補強で3年ぶりのリーグ優勝を狙う巨人は、原監督らが宮崎神宮で必勝を祈願した。
 オープン戦は2月18日に始まる。

ロッテ・西村監督
「昨年は最下位とふがいない成績だっただけに、勝つチームづくりを目指して厳しいキャンプになる。バッテリーを含め、守りを固めたい。レギュラー不在の遊撃は競争になる。走れる選手が多く、盗塁を増やすのもテーマ」


ソフトバンク・秋山監督
「競争になる。調子のいい人が出る。それは変わらない。2年連続日本一を狙えるのは、われわれしかいない。キャンプ、オープン戦と技術をしっかり身につけて(シーズンへ)いいスタートを切れるようにしたい」

日本ハム・栗山監督
「素晴らしい選手がいる中で、足し算ではなくチームが掛け算になるようにしたい。テーマは選手を見極めていくこと。あしたはどうでもいいが、きょう全力でやる。選手も僕たちもそういう一日を過ごせるかどうか」

西武・渡辺監督
「競争の激しいキャンプになる。点を与えない野球をさらに意識する。バッテリーを中心とした強化が必要になる。いろんな選手にチャンスがある。若い投手が出てこないと。とにかく優勝のために汗を出し切りたい」

オリックス・岡田監督
「投手は1軍入りへ当落線上の選手が多い。第1、2クールから全力で投げんと(競争に)遅れてしまう。野手も後藤、北川以外は(開幕1軍の)枠に入るには競争がある。なかなか入るのは難しいと思うよ」

楽天・星野監督
「アーリーワークは秋と同様に続けていく。激しいキャンプにしていきたい。ポジションの取り合い、競争が前面に出てくる。ピッチャーは本当にチャンスがある。しっかり体を鍛えて今シーズンを迎えたい」

中日・高木監督
「去年の形で3連覇するのは難しい。精度を上げていかないといけない。若い選手にも、何とかこれまでのメンバーと争ってもらう。去年は打率にしてもそうだし、あまりにも点が取れなかった。1点を取る精度を上げる」

ヤクルト・小川監督
「戦力の見極めをして、チームのレベルアップ、底上げをしないといけない。レギュラーとベンチにいる人の差が近くなればいい。結果として接戦が多くなっても、最終的に勝てるチームづくりを目指したい」

巨人・原監督
「ユニホームを着てスタートする中で、一人一人に役割、立ち位置を理解させながら動き、ペナントに備えていく。(杉内、村田は)それぞれキャリアを持った選手。新しいチームで惑わされず、自分のペースでやってくれれば」

阪神・和田監督
「今いるメンバーの底上げをしていく。このキャンプで全員が何らかの成長をしてオープン戦、シーズンへつなげないといけない。いくつかのポジションは若手にもチャンスがある。和田の考えを全体に浸透させていきたい」

広島・野村監督
「選手も一生懸命準備をしてくれたと思う。大きな飛躍をしたい。野手は本来の力を発揮できていない選手が多いので、何とか殻を破ってもらいたい。開幕から1軍のスタメンを勝ち取るためのキャンプにしてほしい」

DeNA・中畑監督
「高ぶるというか、高揚するものは当然ある。選手と肌と肌を合わせながら、この1カ月でどこまでのチームをつくれるかという楽しみがある。この1年で新生DeNAは変わる。その土台づくりを頑張っていく」
(共同)




≪スポーツ報知≫プロ野球取材班ツイッターより
【ロッテ】キャンプ初日。午前7時の散歩から1日が始まります。が、辺りはまだ真っ暗です!(2.1 6:45am頃)
【ロッテ】昨季は不在だったキャプテンに今江が就任。高校以来となる大役に燃えています。(1.31 20:00pm頃)





【気になる記事】
西岡、徳澤直子と離婚…不倫疑惑原因か
 米大リーグ、ツインズの西岡剛内野手(27)と妻でモデルの徳澤直子(27)が離婚することが31日、分かった。単身渡米中の昨年3月に不倫疑惑を報じられた西岡の女性関係などが原因とみられ、2人は現在、別居状態。代理人を立てて離婚協議に入っているという。2010年7月27日に結婚してから約1年半。夫婦生活はあっけなく終焉(しゅうえん)を迎えた。
メジャーリーガーと人気モデルの結婚生活はわずか約1年半で破綻。2人は別々の道を歩むことになった。
 ロッテ時代、精神的に弱っていた時期もあった西岡が、多忙なモデル業をこなしながら献身的に支えてくれた徳澤と結婚したのは2010年7月27日。同年、自身初の首位打者(・346)と最多安打のタイトルを獲得し、ロッテの日本一に貢献。めざましい躍進を遂げ、同年オフにポスティングシステム(入札制度)で大リーグ、ツインズへ移籍した。
 一方、徳澤は11年1月にファッション誌「CanCam」の専属モデルを卒業し、夫のために料理や英会話を勉強。米国生活に備えていた。
 だが、西岡がツ軍の春季キャンプで単身渡米中の同年3月、元グラビアアイドル(29)を呼び寄せたことが女性週刊誌で報じられた。当時、徳澤は妊娠5カ月。安定期に入るのを待ち、渡米する時期を4月の開幕に合わせていた。
 8月に第1子となる長女を授かったが、結婚生活は事実上崩壊していたとみられる。西岡は本業でも9月に右脇腹を痛め、故障者リスト(DL)入り。開幕直後の左すね骨折もあり、出場68試合で打率・226、19打点、本塁打なしと散々な結果に終わった。
 徳澤は昨年10月上旬に帰国し、その後は西岡と別居状態。年明けから大阪を中心に自主トレを続けている西岡に対し、徳澤は都内で生活。現在は代理人を立てて離婚協議中という。
 徳澤の所属事務所では「2人の問題なので、現段階においてはお話しできません」としており、離婚について否定しなかった。
 西岡は1月7日、大阪・吹田市で自主トレを公開した際、「昨年は地に足が着かず、フワフワしていた。(今季は)もっとどっしりと、積極的にプレーしていく」と決意表明したが…。
 ツ軍は24日(日本時間25日)に野手組がキャンプインするが、もちろん、西岡はレギュラーを保証されていない。私生活では離婚へ。メジャー2年目は波瀾(はらん)のスタートとなった。
(サンスポ)

つよしくん…( ̄д ̄;)





栗山ハム誤算…小谷野がキャンプ前日にインフル隔離
 新生・日本ハムは荒波の船出となった。キャンプインに備えて沖縄・名護入りした31日、小谷野栄一内野手(31)がB型インフルエンザに感染してダウン。名護市内の病院で診察と治療を受けた後、チーム宿舎内で他の選手との接触を避けるために隔離された。若手を引っ張る立場の主力が無念の出遅れ。それでも栗山英樹監督(50)は前向きにとらえ、新監督として第一歩を踏み出す。
 チームが宿舎に到着してすぐ行われた1、2軍全体のミーティング後のことだ。小谷野は体調不良を訴えて名護市内の病院へ。診察結果はB型インフルエンザだった。宿舎ではすぐに他の選手との接触がないよう隔離する措置が取られた。球団の広報発表によると、今後については「熱が下がるまでは安静にして様子を見る」。無念のキャンプ出遅れとなった。
 小谷野は29日に名護へ先乗りし、自主トレを行っていた。今季は慢性的な腰痛の解消のために減量にチャレンジ。食生活の改善とランニングで昨年までの体重93キロから81キロへ、12キロの減量に成功した。その成果に「凄く動けてる。でも、こういうとき(ケガに)気を付けないと」と話すなど、体調面に注意していただけに感染してしまったことが悔やまれる。
 主将に就任した1歳下の田中とともに、稲葉に次ぐ世代のチームのけん引役にも期待されていた小谷野。チームにとってもキャンプイン直前の小谷野のダウンは大きな痛手だ。同時に心配されるのがチーム内への感染であり、福島芳宏チーフトレーナーは「熱が下がらないと今後のメニューも決められない。下がって2日くらいして、人にうつらないことを確認してからでないと人と一緒にできない。ただ、大騒ぎすることではない」と説明。練習復帰には万全を期す方針で、合流は早くて7日の第2クールからとなる。
 日本ハムは09年にもシーズン中に選手、コーチが相次いで感染するインフルエンザ禍に見舞われた。しかし、当時はそのアクシデントを乗り越えてリーグ優勝。3年前を踏まえて、母校・創価の後輩のダウンを栗山監督は「(感染してしまったのは)仕方ない。逆にこの時期でよかった」と前向きにとらえた。この日はミーティング後、グラウンドまで足を運んでポジションごとに清めの塩をまいて選手の無事を祈願。「選手がケガをしないことが一番。そこはもう神頼みしかない」とも話した。荒波の中で迎えるキャンプイン。小谷野の早期復帰を信じる栗山監督の目は、しっかりと前を見据えていた。

 ▼福田医院(横浜)福田伴男院長 インフルエンザにかかるとウイルスによって神経系統や筋肉、腱などがダメージを受けます。小谷野選手もいきなり元のような激しい動きはできないでしょう。薬を飲むことで2~3日で「治った」という感触になりますが、投薬はやめてはいけません。まずは徐々に体を慣らして、同時に栄養補強が必要です。チームという団体で動いているため今後、感染が広がる可能性もある。インフルエンザは飛沫(ひまつ)、接触で感染しますが、(小谷野の)隔離前に接触していれば、1週間~10日間の潜伏期間を経て4、5日後に症状が出る選手がいるかもしれません。

 ▼日本ハムの09年インフルエンザ騒動 8月16日に大野がチームで最初に発症。18日には福良コーチ、宮西、スレッジの3人が新型インフルエンザと診断された。翌19日には八木、菊地、鶴岡、二岡、小谷野、糸井の6人が微熱などの症状を訴えたため、遠征先の旭川市内の宿舎に隔離。そのため、20日の楽天戦はベンチ入り25人のうち投手7人、野手12人で戦った。21日に大野と二岡、22日にも鶴岡が復帰も、チームは大量離脱の影響で18~25日まで6連敗。9月も11勝14敗1分けと負け越したが、何とか逃げ切って優勝、日本シリーズ進出も果たした。その際、日本野球機構(NPB)はインフルエンザの流行を考慮し、この年に限り日本シリーズにおける40人の出場資格制限を撤廃した。
(スポニチ)

オフの間に12㌔も減量して、万全の状態でこの日を備えたはず…だったのに無念(TTдTT)
好き勝手な発言しちゃいますが…。
ビジュアル的に、ぽっちゃり小谷野くんが大変お気にだったワタシとしては、
今の小谷野くんはシャープになりすぎて“ぶ○カワ”なキュートさが半減して残念っす。。。(××)
…って、なんじゃそりゃ(^^;A




元ロッテ、阪神の弘田氏 故郷高知のコーチに
 独立リーグ、四国アイランドリーグplusの高知は31日、ロッテ、阪神で活躍した弘田澄男氏(62)が球団アドバイザー兼総合コーチに就任したと発表した。
 高知県出身の弘田氏は71年にドラフト3位で四国銀行からロッテ入り。74年の日本シリーズでMVPに輝いた。通算1506安打を放ち、87年に引退。その後、阪神、巨人、横浜でコーチを歴任。
 06年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の外野守備走塁コーチを務めた。
(共同)





阪神が新ユニホーム発表 ビジター用は黒と白に
 阪神は31日、沖縄県恩納村のキャンプ宿舎で5年ぶりに新ユニホームを発表し、ビジター用は従来のグレー一色からシャツが黒、ズボンは白に一新された。ホーム用は縦じまが太くなり、ビジター用とともに虎の牙をイメージしたデザインを肩と脇に採用した。素材は軽量性と伸縮性に優れ、投手と野手のキャプテンとなった藤川と鳥谷の左胸には「C」が入った。袖を通した藤川は「シックで落ち着いている」と話した。
(共同)

DeNAも、中日も、新しくなったビジターユニは上が黒系で下が白。。。
なんかどこかで見たことある感じのユニだなぁ~( ̄▽ ̄;…と思っていたけど、
今日お披露目された、阪神のビジユニは、モロ、どこかのユニに似てるんですけど。。。
気のせいでしょうか(××?A)

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