日本女子空手家が島で指導を開始しました

日本の空手女性がサハリン住民のためのマスタークラスを開催しました
1:55 pm 2019年6月4日
スポーツ、ユジノサハリンスク
USRWE WWEの拠点で、こどもの日と国際イベント「ロシアの日本の年」の締めくくりとして、運動選手のマスタークラス、東大大学生（大阪）が開催されました。土山弘樹監督（5段）の指導のもと（2段）。

日本人インストラクターの指揮下にある50人のサハリンアスリートが基本的な空手技術のテクニックを練習しました：ストライキ、ブロックと動き。さらに、少女たちはゴジュリュのスタイルで空手の芸術を実演し、サハリンの空手によるカタの演技のテクニックも高く評価しました。




島のアスリート達はまたカタのテクニックと自由な決闘クマイトを日本の達人に示しました。

日本からの選手は、学生の間でWKF国内および国際空手スポーツ選手権のファイナリストです。2024年に、少女たちは夏季オリンピックに出場し、予選に参加する予定です。

IA Sakh.com