goo blog サービス終了のお知らせ 

サハリン・北海道の話題は・・・

隣国の話題は毎日発信されます

PR  湿原に詩えタンチョウ 日本語版 制作・著作 ビデオクレインズ

2025-04-27 | サハリン話題
PR  湿原に詩えタンチョウ 日本語版 制作・著作 ビデオクレインズ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新版a 我が街の無名の有名人 佐久間陽介氏

2025-04-26 | サハリン話題
新版a 我が街の無名の有名人 佐久間陽介氏
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新版a 我が街の無名の有名人 佐久間陽介氏 ロシアを知ろう 講演模様

2025-04-17 | サハリン話題
新版a 我が街の無名の有名人 佐久間陽介氏 ロシアを知ろう 講演模様
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

作家・梯久美子が『散るぞ悲しき』を書いた2つの理由

2025-04-12 | サハリン話題
作家・梯久美子が『散るぞ悲しき』を書いた2つの理由
歴史 文化 Books Cinema 2019.06.05
幸脇 啓子 【Profile】
硫黄島の激戦を率いた栗林忠道中将を描いた『散るぞ悲しき』は、今なお読み続けられている名著だ。著者の梯久美子さんは、本作で鮮烈なデビューを飾った。戦後生まれの彼女が、なぜ栗林中将を書こうと思ったのか。背景にあった2つの動機とは。

梯 久美子 KAKEHASHI Kumiko

ノンフィクション作家。1961(昭和36)年熊本県生まれ。北海道大学文学部卒業後、編集者を経てフリーの文筆家に。2006年に『散るぞ悲しき ―硫黄島総指揮官・栗林忠道―』で、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。同書は、世界8カ国で翻訳出版されている。2017年には『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』で講談社ノンフィクション賞、読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受ける。その他の著書に『昭和二十年夏、僕は兵士だった』『昭和の遺書──55人の魂の記録』など多数。最新作は『原民喜―死と愛と孤独の肖像』。

記事内容は上記アドレスから閲覧可能です
サハリン関連に作家は、大変興味をお持ちでもあります
期待の作家でもあります 札幌在住
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024 サハリン灯台  西能登呂岬灯台

2024-08-22 | サハリン話題
2024 サハリン灯台  西能登呂岬灯台
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする