昔々のスーパーファミコンの戦略シミュレーションに「アースライト」というのがある。
発売されたのが1992年なので、もう30年以上前のタイトルになる。
俺様的には非常に好きなゲームで、多分4~5回は最終ステージまでクリアしたことがあるハズだ。
開発元のハドソンには、元々1989年にPCエンジン用に発売された「ネクタリス」というゲームがあって、
このゲーム自体が名作と言われているのだが、
「アースライト」は「ネクタリス」の流れを汲みながら、
ステージ数、ユニットの種類、ゲーム全体の面白さ等、諸々の要素が大幅に向上していて、
今でも気分転換に遊んでしまったりする。
ちなみに、ゲームの内容だが、
宇宙コロニーを舞台として、ガルト帝国と連邦軍との戦いを描いたステージクリア型のゲームで、
「大戦略」シリーズと同じく、ヘックスで仕切られたマップ上で自軍である連邦軍のユニットを操作する。
基本的には「ネクタリス」のシステムを踏襲しており、敵をユニットで挟み込むことにより包囲効果が発生するなど、
プレーヤーの創意工夫を活かせる作りが、ついついはまってしまう要因なのだろう。
俺様的にはこのゲームの続編、というか3作目が出ることを願っているのだが、
今のところ1996年の「アースライト・ルナストライク」を最後に、続編が発売される気配はない。
「ネクタリス」については数年前にXBOX用に新作が発売されたが、
「うーん、何か違うんですけど・・・」という内容だった
発売されたのが1992年なので、もう30年以上前のタイトルになる。
俺様的には非常に好きなゲームで、多分4~5回は最終ステージまでクリアしたことがあるハズだ。
開発元のハドソンには、元々1989年にPCエンジン用に発売された「ネクタリス」というゲームがあって、
このゲーム自体が名作と言われているのだが、
「アースライト」は「ネクタリス」の流れを汲みながら、
ステージ数、ユニットの種類、ゲーム全体の面白さ等、諸々の要素が大幅に向上していて、
今でも気分転換に遊んでしまったりする。
ちなみに、ゲームの内容だが、
宇宙コロニーを舞台として、ガルト帝国と連邦軍との戦いを描いたステージクリア型のゲームで、
「大戦略」シリーズと同じく、ヘックスで仕切られたマップ上で自軍である連邦軍のユニットを操作する。
基本的には「ネクタリス」のシステムを踏襲しており、敵をユニットで挟み込むことにより包囲効果が発生するなど、
プレーヤーの創意工夫を活かせる作りが、ついついはまってしまう要因なのだろう。
俺様的にはこのゲームの続編、というか3作目が出ることを願っているのだが、
今のところ1996年の「アースライト・ルナストライク」を最後に、続編が発売される気配はない。
「ネクタリス」については数年前にXBOX用に新作が発売されたが、
「うーん、何か違うんですけど・・・」という内容だった