ノルウェー紀行

【旅行のこと写真の説明が届きました～よ。】

ノルウェーはトールペイントを教えている友達と、ノルウェーのローズモーリングと言うフォークアートを訪ねての旅行です。
１７００年や１８００年代に丸太で作られた家の中や教会の中、又木で作られたボールやかごなどがペイントされ、保存されています。
ノルウェーのベルゲンと言う町からフェリーを乗り継ぎ、なが～いトンネルを抜けて山奥にある美術館へ、友達と二人レンタカーでのやじきた道中です。

最初の写真は、山の中腹にあった作家が住んでいたという建物の一部。屋根はノルウェーの田舎独特の草や草花の生えた屋根です。残念ながら、平日はオープンしてなくて中は見れませんでした。野の花がとってもきれいで可愛いです。
二枚目は氷河を見に行くために乗ったフェリーの中から。小雨が降っていたのですが、着いたら晴れました。温暖化のためか年々氷河は後退してるようです。氷河の麓の湖には氷が浮いていました。東京の３５度からは考えられない景色でした。

なんだかノルウェーのすばらしさを上手く説明できないのが残念です。 文枝

　　　

読売・日本テレビ文化センター恵比寿

第１．３月曜日　　午後１時～４時

今までに比べれば少し涼しい日でした～
全員出席、Ｉさんも引っ越しでまだ片付いてはいないけど言いながら来てくれました。
色々おしゃべりも弾みます、手もちゃんと動いていました。

Ｙさんノルウェーに行ったのですて！
写真を見て想像して楽しんでください。
　

「添付したのはノルウェーの写真です。
１５度前後の涼しい毎日でしたが、２０日に成田に着いたら３５度の猛暑でビックリでした。」