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中国法輪功学習者の臓器摘出は共産党が行っている大犯罪である

2021-12-15 10:40:12 | 中国

中国の臓器狩り、動かぬ証拠 鉄證如山 ドキュメンタリーを見て、もう既に50万人殺害、共産党元主席江沢民の指示から始まる、胡錦涛、習近平も同罪である、現在も行われているから尚更である、共産党が崩壊するまで行われるでしょう、ウイグル人権問題に注目されているが、こちらの人権問題の方が大きいのでは、北京冬季オリンピックボイコットどころではない、江沢民主席時代の張高麗副首相も絡んでいる?党ぐるみの犯行。宗教弾圧である。1999年以降臓器移植が急激に増えている、これは江沢民1989年~2002年11月、胡錦涛2004年11月~2012年11月、習近平2012年11月~現在、よって弾圧は主席在任期間からしても江沢民から始まっている、中国国民受難期となっている。中国には国家的で臓器ドナーバンクが存在している。ドナーが高額(80万、90万元)まで売買されている、江沢民の書面指示で1000万人の法輪功学習者が臓器移植され殺されている。ドイツのナチスのユダヤ人殺害を上回る。台湾も中国共産党に支配されたら大変なことになる。蔡英文総統が頑張るのも無理もない。共産党が隠蔽していても、実際摘出手術を行っている医者のネット投稿、臓器移植を依頼すれば、短期間でどんどん臓器が出てくる、法輪功学習者はデモなどによりどんどん逮捕される、名前を名乗らない、家族に連座制で影響を及ぼす、法輪功学習者は番号で管理されている、現代社会、古代ローマ、ソ連スターリン社会とは違う、これをやめさせる政権が出てこないのが不思議でならない、臓器移植が減るどころかどんどん増加している中国共産党は非難されても仕方のない存在である。ガン患者が高額でも臓器を買っていることが想像される。医師も犯罪に加担している。

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