有志でレギュラー番組？

両角氏がブログで「深夜1時台なら1人あたま1万円出して貰い、それが2000人分集まれば週1の30分番組が一ケ月分作れる」と書いています。
つまりは6000万円あれば深夜1時台の番組が1クール分(3ヶ月)作れ、1億2000万あれば半年分作れるって事です。

深夜帯の番組って案外安価で作れるものだと初めて知りました。
これくらいの金額一事務所ならポンと出せるはずなんですが、それをしないUFAはどういうもんなんだろうか？と疑問に思います。

まぁ事務所が出さないんで両角氏も冗談半分でヲタにファンドを募ってるわけだけど、FCハワイツアーに20万30万平気で出すヲタも多いんで、両角氏が本気なら簡単に集まりそうですね。
でもその場合は視聴率がとれる番組作りが最低条件ですが…。

一口1万円で好きメンを見れるわけで、これを高いとみるか安いとみるか、それは人それぞれ。僕はそれでも安いとみるタイプですが。

昨日のヤンタン

最近はさんまさんによる下ネタが多いこの番組ですが、昨日も初っ端から全開モード。
自分的には先週の岡πから続き、愛さゆへの同じネタが面白く十分楽しませてもらいました。
重さんも多少引きながらもノッてくるあたり、自身のポテンシャルの高さを伺えます。

しかしこういうネタになると、なっちやガキさんがいると躊躇なく制止してきて途端に詰まらなくなるんで、この場にいなくて良かったなと思ったりします。
昔は愛ちゃんも暴走気味の重さんを制止してたけど今は好きにやらせていて、それが現在の面白さに繋がっているような気がします。
さゆヲタは下ネタNGかもしれないけど、他ヲタだと普通に楽しめエールまで送りたい気分です。

でも娘。も9人いるけど、下ネタに抵抗を示さないのは場慣れした重さんくらいなので、重さんにはトーク全般本当に期待しています。

話は変わるけど、さんまさんが亀ちゃんを覚えていないような発言をしていました。
れいなの事は以前からたまに口にしていたので覚えていたのは判っていたんですが、亀ちゃんは「あぁやっぱりね」と言う感じでした。
愛ちゃんが一般から“モー娘。の訛ってる子”で認識されてるように、方言というのは印象に残りやすく、れいなは田中麗奈ちゃんと一字違いと言う事もあり、さんまさんには記憶に残っていたんでしょう。

これからは愛ちゃんの代打として6期だけで出演する事も多いだろうし、チャンスとみて自分の持ち味を発揮して欲しいと思います。