宇宙とは意識の投影だった!☆OnenessラムZeropoint創世∞

すべては意識の進化のため。現実世界とは至高神の遊び!夢!生きる目的は魂の進化!日々を喜びの存在として生きる!☆One

与えたものが受け取るもの〜宇宙の唯一の法則

2018-10-03 06:58:32 | 日記
宇宙には、
「与えたものが、即、受け取るもの」
「捧げたものが、即、授かるもの」
という法則がある。

裁かれるのは、世間的に「悪いこと」をしたから、裁かれるのではない。

裁かれるのは、その人が社会や他人や自分自身を「裁いた」から、その結果として、「裁かれる」という現象が起こるのである。

極端な話、もしたとえ世間的には「良い」と言われることをやり続けてきた人がいても、もしその人が他人や自分自身を「裁く」ことをしたら、その人には「裁かれる」という現象が起こっちゃう。

極端な話、もし世間的には「悪い」とされることをやり続けてきたとしても、もしその人が、いっさい社会や他人や自分自身を裁くことをしなかったら、その人には「裁かれる」という現象は起こらない。

そもそも、宇宙的には「良いこと」や「悪いこと」というのは存在しない。

「そう感じる心」や「常識という名前のレッテル」などがあるだけだ。

だから、もし自分が裁かれたくなければ、社会や他人や自分自身を「裁く」のをやめれば良いだけ

でも、もしそれでも「裁きたい」「言いたい」「批判したい」というキモチを自分の中に感じたのなら、のちに「裁かれる」のを「覚悟」しながら、そして、自分自身で「裁いている」のをちゃんと「自覚」しながらそれらをすれば良いだけ

「自覚している」のか「自覚していないか」の違いで、同じ「裁く」でも、その後の「氣づき」がかなり変わってくる

「裁きたい」と感じる時、それを「我慢」しちゃうのも、それはそれで次元を「停滞」させてしまうことにもなるので、そこは「我慢」をせず、「素直に表現」したり「味わい尽くす」ってのも必要

魂の目的は、あらゆる経験と学びの為ですから

で、

その結果、しっかりと「裁かれて」(笑)
そこから、しっかりと「学び」
そこから、しっかりと「氣づき」
そして、しっかりと「ゆるし」
(究極的にはゆるしも必要がない)

そして、自然と「裁く」のをどんどんやめていき、どんどん「卒業」していくだけ

さらに、

「裁く人を裁く」のも「卒業」し、

「裁く人を裁く人を裁く」のも「卒業」し、

「裁く人を裁く人を裁く人を裁く」のも…

(あとはその「卒業」のくり返し)

そのプロセスを繰り返すことにより、螺旋状に愛の波動は上昇していく

そして、「裁きの次元」すら越えて卒業した時に、今度は「創造」の次元へと移行していく

この投稿を読んでる平行宇宙のみんなで、「理想世界」をどんどん「共同創造」していきましょう

僕も、「豊かさ」を共同創造する為の計画を着実に進めており、一緒に創りあげていく過去世からの同志が、続々といま集っています


いま、ここ、ありのまま。
ありがとう。

「与えたものが、即、受け取るもの」
「捧げたものが、即、授かるもの」

「世界は今まさに、何もかもすべてが天の祝福」

すべては

「美と自由と豊かさ」への愛と光の道すじ

LoveThanksEnjoy
AUM





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