輪廻の沼 3

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防寒アジング

2009年12月21日 12時14分00秒 | ソルト アジング

防寒に対して何か良いサイトは無いものかと思っていたら発見。

http://www.otomiya.com/fishing/gear/12-wear.html

登山用の下着とは考えていなかった。ま、日本に帰って日本製を購入しますかw。

さて、次に重要なのが指先の防寒についてです。というかアジングほど指先が重要な釣りも珍しい。

ここから自分が実践している方法をいくつか紹介しましょう。

(1):グローブ裏側に貼付け式の小型ホッカイロを貼る。
(2):動脈を温める。

この中で効果が薄い事に気づいたのが「Wグローブ」。2重グローブとでも言うべきか。手指は知っている方も多いかと思いますが、動脈が静脈に変わるターニングポイントでもあります。なので2重にして、手を圧迫するようにしてしまうと逆に血流が悪くなってダメになる可能性有ります。どうしてもと言う人は、少し大きめのサイズのグローブを購入し、それを上から被せるといいかもしれません。

重要なのは動脈側を暖めるという事。

という事で、手先の動脈について調べてみました。こういう時にウィキは便利です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%88%E9%AA%A8%E5%8B%95%E8%84%88

ウィキの図を見ながらなんだけど、どうやら手には2つの動脈が重なっている部分があるみたいね。

この2つの動脈が重なる部分を暖めるというホッカイロ説は大正解!

小さく貼れるタイプのホッカイロを手袋の裏に貼るといいかもしれない。


考えてみると、キーボードを打つタイピングでは、手を温めるUSB接続タイプのカイログローブがあるのに、釣りではこういったものが無いのはなんでだろ?メーカー技術が足り無かったのかな?

動脈がある部分を暖める事。

ブリースの生地があれば自作してもいいかも。発電タイプのカイロを自作してみたい今日この頃。マザコンIに溶接してもらいてーな。プログラミングは俺が担当するから。

マザコンIとの夢の構想は尽きない。お互い、性質は違えど、出来る事が多いから。

マザコンIの提案
※1:自作のAVでDVDを作って販売(犯罪だろwと一蹴)
※2:自動的に走る賽銭箱。お金を入れて50000円以上になったら主人の所へ帰還する(なんか法に引っかからないかな?w)
※3:相手の戦闘力を体温から測定できるスカウター(体温で分かるのか?戦闘力)
※4:今度こそ大丈夫!iPodに盗撮した画像を転送できるツール(作った俺らもやべくねー?w)

俺からの提案
※マイクロチップで自動制御されたオートマチックルアー(水に入ると自分勝手にダートするw)(防水に難を示す)
※魚のアタリを感知すると狼が吠える、自動アタリ屋ロッド(竿の製作に難を示す)
※無線機能を内蔵し、車のパソコンにデータを送る水中カメラ(防水に難を示す)
※どんな軽いルアーも自動で遠投してくれる無人ロケット(これはいいかもと好評価)


夢とも思えるような技術だが、2人には確かにそれに繋がる構想を持っていた。いつか二人でデカイ事をしたい。そういう友達が人生に一人いるだけでも大きな財産だな。


余談:PEに「張り」が欲し~と思ってたら、手元に瞬間接着剤が・・・(・_・)?。試しにPEに瞬間接着剤を少々塗って、ビーっと伸ばす・・・少々お待ちを・・・乾燥完了。

あら?「張り」が出たww。

神様・・・まさか、私に。。。。日本に帰るまで・・・大分暇だしな(爆)。

地味に地味に・・・やってみますかw。



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1 コメント

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Unknown (関西弁)
2010-03-12 08:56:31
あ、それと普通なら瞬間接着剤は吸水性あるよ。
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