輪廻の沼 3

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【アメーバ】ハロウィン考察【ピグ】

2011年10月02日 12時25分12秒 | ピグライフ

実は、今。


アメーバピグにハマっている。

「釣り」をしたり、「庭」の手入れ、「料理」をしたりとあるんだけど、

何よりも時系的に出てくるイベントの豊富さが魅力だろう。


さて、今回はハロウィンということでハロウィンクッキーを作らねばならない。

ハロウィンクッキーは季節限定の名物品なようなものだが、

このクッキーを作る途中で限定品のようなものだけどもね。


料理をするためには自分の庭で「ハロウィンクッキー」を作るための

「作物」を育てなければならない。


「作物」より「花」の方が収入源は大きいんだけど、

「作物」がなければ「料理」ができない

では、「作物」ばかりを育てればよいのか?といえばそうでもない


イベントの種類は、高額なテーブルを購入したり、オブジェを置いたりと

お金が必要な場合、また「庭レベル」を上げたい場合は、「お花」を優先的に育てるのも一理ある。


さて、肝心の「ハロウィンクッキー」だが作り上げるまでに2つの工程を踏む

バター造り ⇒ クッキー生地造り ⇒ ハロウィンクッキー

段階1
バターは、スタミナ -1
ライフC:+45C
料理ポイント:+1P
使用材料:牛乳(-1)
結果:45C-45C=+5C

段階2
クッキー生地は スタミナ -1
ライフC:+90C
料理P:+4P
使用材料:小麦粉(-2)・卵(-1)・バター(-1)
結果:90-(20C*2 ※注1)-50C=0C

段階3
ハロウィンクッキー スタミナ -1
ライフC:+40C
料理P:+4P
結果:40C-オレンジカボチャ(80C*3)+カボチャ(80C*3)=-440C
※注2
※注3

※注1:小麦に水がかかり2個以上とれれば+20C~+45Cまで変動する
※注2:ランダムで切手が出たり出なかったり
※注3:1個から採取できるカボチャの数による(これが大事)

自分の庭の作物に水をやるのは控える人が多いかもしれないが、実際には大規模な畑を耕すよりもより多くの人に集客してもらう方がやり方としては適切。つまり1回の水やりを60人分確保して、60回無差別に水やりをする方が良いことになる。

しかし、このやり方にはデメリットもある。それは広範囲を回るため、現実世界での時間をロスしてしまうことである。自分は現実世界の時間はロスしたくない。そのため、自分でなるべくこまめに撒いた種に水をかけてあげるようにしている。それと3回水をやって20人にしか水やりは行っていない。

スタミナウォーターは、常にストックしておきたい。

最近になり、庭の面積を購入するよりもどれだけスタミナウォーターを持っている方がお買い得ではないのか?と思うようになってきた。

スタミナウォーターを購入しておけば、いざという時の切り札になるし、「庭レベル」に「料理レベル」という相反するレベルアップ向上に十分貢献できる。全てのカボチャにも満遍なく水やりができ、現実世界での時間ロスも少ない。しかし、この場合は現実マネーを浪費することになるwww。

<段階1>~<段階2>までをどれだけ作っておけるかにかかっている。なので、優先順位をつけるならば・・・・

カボチャ&オレンジカボチャ < 小麦

だ。

この辺がちょっとばかり自分も含めてうとかった。

カボチャやオレンジカボチャが12時間成長するまでにかかるのに、小麦は2時間で成長しきってしまう。

スタミナは4分45秒ぐらい1回復するのにかかる。285秒*22=6270/60=104分

スタミナが現在の22まで回復するのに1時間30分かかるなら、それぐらいにタイマーをセットして、時間になれば小麦に水やりをすれば少なくとも3は取得できることになる。

小麦の種まき10個>1回目の水やり>1時間後に2回目の水やり>採取
で約10区画の面積から30個の小麦ができることになる。これはお買い得だ。

上記の条件式を当てはめれば、オレンジカボチャ・カボチャにも5段階目の水やりにするかが重要といえる。勿論、料理をする前に作物を採取すればそれにライフCがプラスされるので、結果的には黒字になるんだけど。ま、いかに効率よくライフCをあげるのか?を考えると上のようなやり方もあるってことで・・・