人間は動物の一種だが、あまりにも弱くて生き残れないので知恵が発達した、その知恵を使って、動物の中で一番繁栄している
動物で死にたいと願望はするものは一匹もいない、それを動物の一種である人間が願うなら、発達した知恵の悪用であり病気でもあります
そういう願望は放置して、動物の一匹として餌を取るに専任すればいい、それが動物、人間の自然なすがただろう
永遠の過去から生まれ一瞬を生きて永遠の中に消え去る自然の摂理を、人間の浅はかな知恵で判断して良いとは思われない
偉大な不明な自然の中で生かされている人間は、自然に従うしか無い