大体人口の5%位が心に問題を抱えて悩んでいます、その多くは神経(質)症の性格または病気です、症状は色々とあります、対人、不潔、確認、疾病、高所・・恐怖症等あります、貴方は対人恐怖です 神経症には症状は色々ありますが一つの病気であり、従って治すのは神経症と言う病気を治します、自分を問題にして悲しむ病気ですので、症状を治すのでは無く神経症と言う病気を治せば良いのです。
不潔恐怖に悩む人は不潔への取り組みの改善を目指すのですが、それは治療の方向が違います、治すのは気にする事、考える事、治す方法を作ること、これ等が全部病気の発生元です 治療は気にせず考えるを止め治す努力を止めます、すると神経症と言う病気は治ってしまいます、対人関係を色々創意工夫して正常にするのでは無くて、悩む事や治す工夫を止める必要があります。
対人関係に悩んでいる人が、対人関係を上手くやる工夫や思考の時間を減らすことで病気は治ります、対人への思考や工夫は囚われと言う状態であり、その工夫などを実行するのを計らいといいます 貴方が書いている先輩との気まずくなった状態は良く理解できますが、なるべくしてなった結果です、それは対人関係に囚われて多くの時間、考え悩み苦しんでいるので、自然な話題も明るさもありません。
この状態からの改善は、普段に対人関係を考える事を止め改善の工夫を止め、普通に生活する事です、そして対人の現場には、上手くやる方法は何も持たず、丸腰、素手で好意的に上手くやる努力をします その対人の現場が失敗しても、早々に放棄して忘れて、反省会はせずに上手くやる百科事典は作りません、これが対人恐怖の神経症を治す方法です、人間関係が上手くなる方法です。