幸せ技術研究所は貴方の心の悩みを解決する

http://www.yo.rim.or.jp/~hm01/ 
https//mtmr01.web.fc2.com/

話やコミュニケーションが下手です、どうすればいいでしょう?

2019-05-25 09:45:43 | メンタルヘルス

大体人口の5%位が心に問題を抱えて悩んでいます、その多くは神経(質)症の性格または病気です、症状は色々とあります、対人、不潔、確認、疾病、高所・・恐怖症等あります、貴方は対人恐怖です 神経症には症状は色々ありますが一つの病気であり、従って治すのは神経症と言う病気を治します、自分を問題にして悲しむ病気ですので、症状を治すのでは無く神経症と言う病気を治せば良いのです。

 不潔恐怖に悩む人は不潔への取り組みの改善を目指すのですが、それは治療の方向が違います、治すのは気にする事、考える事、治す方法を作ること、これ等が全部病気の発生元です 治療は気にせず考えるを止め治す努力を止めます、すると神経症と言う病気は治ってしまいます、対人関係を色々創意工夫して正常にするのでは無くて、悩む事や治す工夫を止める必要があります。

 対人関係に悩んでいる人が、対人関係を上手くやる工夫や思考の時間を減らすことで病気は治ります、対人への思考や工夫は囚われと言う状態であり、その工夫などを実行するのを計らいといいます 貴方が書いている先輩との気まずくなった状態は良く理解できますが、なるべくしてなった結果です、それは対人関係に囚われて多くの時間、考え悩み苦しんでいるので、自然な話題も明るさもありません。

この状態からの改善は、普段に対人関係を考える事を止め改善の工夫を止め、普通に生活する事です、そして対人の現場には、上手くやる方法は何も持たず、丸腰、素手で好意的に上手くやる努力をします  その対人の現場が失敗しても、早々に放棄して忘れて、反省会はせずに上手くやる百科事典は作りません、これが対人恐怖の神経症を治す方法です、人間関係が上手くなる方法です。


自己否定が強いので何とかしたい、自分を受け入れたい

2019-05-23 09:41:54 | メンタルヘルス

一生治せれない、このまま持ったまま生きる、との決心、決断が必要です  それは治らなくても良いとの覚悟です。

 悲しく辛いが、この決心覚悟ができれば、自分を受け入れるはできます。

それは懺悔に近いが、受け入れて上手ろうと野心では上手くゆきません 自己改善を諦め、放棄して生きる時に、自分は受け入れれます。

そうなったら、自分を問題にしない、自分の欠点を相手にしなくなります

受け入れる事で明るく元気に幸せになれば、カウンセリングは要らない 覚悟も懺悔も無い

治す野心だけのカウンセリングは必要ないでしょう 治して(受け入れて)上手いこと生きてやろうの野心の撲滅が一番必要です


g具合悪くなったらどうしようという不安が消えません。どうしたらこの不安を取れるのでしょうか。

2019-05-15 22:23:55 | メンタルヘルス

不安は我々が、精神の進歩発達とともに、ますます増すものです。小児の時よりも、年をとるほど心配事は多くなる。医者になるにも、病気の事を多く知れば知るほど、気になる事は多くなり、貧乏よも、金持ほど苦労が多くなる。
エジソンのような発明家になれば、発明したい事が、いくらでも増してくるのである。我々は不安があり、取越苦労が多いほど、行う事は多くなり、初めて人生の生き甲斐を感ずるのであり、そこに初めて、不安障害は跡をたつのである。
人は火を涼しく感じ、水を温かく思いたいという時に、そこに迷妄を生じるのである。人は自然に帰れば、冬は寒く、病は恐ろしく、不潔は厭わしく、人に対しては差恥を感じるべきである。不安障害は、冬を暖に、夏を冷に感じようという欲望をたくましくするものある。

 


職場の飲み会ですが、私は口数が少なく、大人数で集まる場が苦手で辛いです。

2019-05-14 06:15:00 | メンタルヘルス

人間は多くの動物と同じく集団生活をするので避けては通れない所ですね、 他の動物もやはり群れから離れて生きるのは困難です、人間も同じです

 人間は知識を使い共同で物を作り生存するので、その仲間維持は必要です、この場合はどう切り抜けるかだが、単純に耐える辛抱するで良いと思う

 耐える辛抱するで精神、心は異常にならない、むしろ鍛えられ強くなる、 緊張のまま、ただ調子を合せて過ごせばいい、自分を卑下するは厳禁です

集団生活の中で必要なのは、知識を使い仕事をする能力の習熟です、 この能力にたけた人が尊重されます、飲み会は余興であり重要では無い

 自分を卑下したり人付き合いの工夫ばかりしては人生は上手く行かない、 悩まず明るく意欲的に生きれば、強い自分が育ってきまます。


授業の発表で下を向いたり、友達と話をする時に視線が合わせれません

2019-05-12 11:33:14 | メンタルヘルス

視線の位置については、本能が勝手に行う事だが、心が現われています、貴方は繊細な一面もあるが、全体的には生きる意欲が欠乏しています
授業の発表は勉強の内容を伝える事でしょう、しっかり勉強して自信があれば意欲的に前向いて伝えます、勉強が足りないと思います
友達と話す時も皆と仲良くやりたいと、情熱があれば視線の位置は問題にならないが、情熱より自分の格好体裁を考えています
もっと人生に夢と希望を持って生きよう、格好体裁にこだわる自分を軽蔑して、人生を意欲的に生きる人になって下さい。