なぜ土日のバイトを止めたんだろう、辞める必要などなかったと思う
「飲食とレジと客室清掃とその他」と面白い勉強になる良いバイトだと思う
若いし仕事なれておらず失敗するのは当然で、店側も織り込み済みだろう
キッチンでの出来事も、貴方は一生懸命やっている、意思疎通ができておらない結果だろうが、店側に責任がある
ただ何処に有るかと聞かなんだ貴方の姿勢に自閉症が顔を出している、責任感で過呼吸まで起こしているが、嘘偽りのない真面目な行いだ
年齢を考えると何も問題なく、辞める必要も無いのに止めたは残念です
>自閉症の人はどんなバイトがあっていますか?
また同じようなバイトをすれば良いと思います、貴方は真面目だから、だんだん熟練して上手になって行くでしょう
過呼吸に泣くは真面目さと責任感から出る、そうなりながら仕事を続けてら良いです、そういった行いを通じて、貴方は強くならないといけない
そのまま意欲を出して行えば、自閉症などすっ飛ぶだろう。
人間は何のためにこの世に生れてきたのか、人生はいかに生きなければならないか、という問題は精神発達の過渡期にあたって、誰しも考えることである。けれどもそれは、そんなに深い意味のあることではない。
それはたとえば、草木は何のために生長し実をむすぶか、地球は何のために自転しっっ太陽のまわりを運行するのかという疑問を発するのと同じことである、神が人間のために地球や草木をつくったと考えるとすれば、それは人間の自分勝手な思想である
。 ゲーテはその創作「アウスト」の中で、ある人間の一生を詳細に記述して、「人生は努力である」という人生観をしめしたのである。 それは人生を、欲望、執着、奮闘という主観的な面から観察したものと言うことができる。
もしそれを客観的に外面から観察するときには、「すべて人間の生活は絶えざる活動である」といえよう。それは「動物」という名称ができた理由である。
さらにそれを価値批判の方面から見るならば「人生は創造」であり「日に新たに、また日々に新たなり」といわれるように、絶えざる進歩であり前進である。
喜んで障害者になっている様に見えます
適応障害など治りません、だから人は障害者になる事を喜ばず、友とする選択もしないでしょう
会社も障害者=能力の無い人と一般的には判断して敬遠します
会社は、仕事の能率が良く利益を生んでくれる人を優先します
どのれだけ働けるか、働けないかを真剣に判断して、処遇を決めるだろう
社員が原因とかの正義論では無くて、どちらを優遇すれば会社の利益につながるかだろう、会社も真剣です、余裕はありません
気持ちよく働く為には、人以上に仕事をする事です。
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