2011年3月の東日本大震災で、地震、津波、原発事故、風評被害などにより多くの市民の皆様が不自由な生活を強いられ、不安な日々を過ごされていることに心からお見舞い申し上げます。
あれからもう約7年5か月が経過しました。
西日本豪雨被害にあわれた方皆様にも心からお見舞い申し上げます。
1日も早い復興を心からお祈り申し上げます。
7月1日、司法書士試験を初受験から1か月経過しました。妻の強制もあったこともありましたが、自分の未熟さ、覚悟のなさ、自分の頭で考えず人だよりの愚かさ。
自分の存在を消してしまったほうがよいと本気で思います。
また、受験を契機に、都内の某有名大学の素晴らしい構内の樹木や、若い学生が集うその運気を大いに感じることができました。
この10何年間、忘却していた、あるいは自ら封印してきた自分の若きエネルギーが少しよみがえった実感をしました。
こんな自分でも、まだまだこれから、何かできそうだ。いや、やれるはずだ!との勇気が湧いてきました。
劣化著しいですが、僕には、まだ僕を支えてくれる肉体がなんとか頑張てくれている。自分の頭がある。自分の手があり、耳もある。
愛する妻には感謝します。
がんばらなくては!!!!