僕がこの、おかげ様ブラザーズを知ったのは、学生時代だったかなー。
インドジンになりたい、を聴いてたのが、もう30年も前になるのか、、、。
その頃は、ライブを見に行こうって発送自体がなかったけど、
いざ行きたいなーて思った時は、活動休止してたのでかなわず。
それ以来、細々とカセットやCDを聴き続けてきて、復活ライブに行ったのが数年前。
ただ残念な事に、フルメンバーのライブじゃなかったのが心残りだったのさ。
んで、今回はフルメンバーのライブ!
こりゃ行かないとね。
がしかーし!オールスタンディングとな。。。
店に電話角にしても立ち見、は変わんなかったw
これは何かの修行なのか?
きっと当時、キャーキャー言ってた人もいっぱい来るんだよ?
ちと客層を考えて欲しかったなw
さて、会場の梅田zeelaは、この11月にオープンしたばかりのライブハウス。
まだまだきれいな場所だね。
キャパは、スタンディングで250名(だったかな?)らしいけど、そんなにはいるかなー。
さて、1ドリンク代の500円払って入場。
観客は、100名くらいかな。(それでもかなりいっぱいいっぱい)
年代は、やはり40代中心で、若い人は皆無だね。
(若いファンを獲得できてない現状は辛いとこ)
そして、7:3の割合で女性が多いかな。
女性には、お笑い好き多いもんね。
をっと、ここでハプニング。
ななな、なんと、我が妹とばったり!
おかげのライブに兄妹そろって参加とは、なんて羞恥プレイw
しかも、おかまちゃんの友達と来てんねん、
って友達の事を、いきなりそんなカミングアウト風に紹介されてもw
こんにちは、としか言いようないわw
まぁそんなこんなで、ステージが始まったよ。
ジョンレノンの有名なクリスマスソングあるじゃん?その歌が流れる中、メンバーの登場。
観客の喊声と拍手の中、前奏がスタートして、、、、ちょちょ、ストップストップ!
お約束の、その音、ちゃいまんがな!のパターンw
つかみはオッケー?w
こんな感じで演奏は進行していく訳だけど。。。
ところどころで、ボーカルのきんたが歌でボケたり、MCでボケたりと、会場は笑いの渦。
もちろん、僕らも笑いに来てるので、まぁ、おはしが転がってもおかしい気分な訳なのさ。
学芸会レベルの小芝居もあるんだけど、なんでかそれがまた面白いんだよw
我々観客とのコール&レスポンス(最近覚えた言葉w)も、楽しいね。
ところで、このおかげ様ブラザーズはコミックバンドなので、お笑いが大事なのはもちろんだけど、
実は、サウンドに関してもプロフェッショナル集団なんだよね。
ギターのスマイリーは、明らかにハードロック系の人間だと思われ。
今日の曲構成もハードなギターがフィーチャーされてるのが目立ったかな。
そして、そのギターを中心に、各パート楽器が、素晴らしい演奏を披露してくれるんだ。
僕は、おかげの音楽センスもピカイチだと信じて疑わないんだよね。
けどさ、それにハンして、ボーカルのきんたはハードロックを茶化す、つーかパロってる気がするなーw
そして、これがまさに、コミックバンド・おかげ様ブラザーズ、なんだと思うのさ。
サウンド、歌詞、そしてボーカルのきんた中心のMCは、我々を飽きさせないにもほどがあるわw
まぁそんな感じで、色々なジャンルの歌を織り交ぜながらの120分。
僕がいくら文章を書いたところで、この面白さは伝わらないのが残念だわ。
まずは、いっぺんCD聴いて見なはれ。
そして、少しでも興味出てくれば、ライブに参加してみなはれw
きっと、なにかしらゆったり?ゆっくり?したものが、あなたの心に染み渡る、、、なんちてw
ホント、オールスタンディングで迷ったけど、参加して良かった!
素晴らしいステージをありがとう!>おかげ&関係者
えっとね、アンコール最後の歌、ええじゃないか、の歌詞を少し。
~頭悪くてもええじゃない?面白かったらええじゃない?~
~しっかりせんでもええじゃない?気楽に生きればええじゃない!~
この歌詞、大好きなんだぁw
さて、ライブ終わって、物販コーナーにてメンバーのサイン会があったよ。
もう凄い人が、無秩序に群がるのであきらめたわw
このあたりの処理は、ビルボードの勝ち。
でもさ、この場にきんたが、みんなありがとう!て乱入してくるんだよ。
こういうノリは、このクラスのライブハウスの独壇場か。。。
さて、今日の食事。
ここには、フードメニューてあったかな。
1ドリンクはエビアンにしたので、確認してないや。
(それにしても、340mlのエビアンが500円か。。。)
もうお腹、ちゃぽちゃぽなので、夕食は抜き、な気分。。。つーわけで、チャオ!
インドジンになりたい、を聴いてたのが、もう30年も前になるのか、、、。
その頃は、ライブを見に行こうって発送自体がなかったけど、
いざ行きたいなーて思った時は、活動休止してたのでかなわず。
それ以来、細々とカセットやCDを聴き続けてきて、復活ライブに行ったのが数年前。
ただ残念な事に、フルメンバーのライブじゃなかったのが心残りだったのさ。
んで、今回はフルメンバーのライブ!
こりゃ行かないとね。
がしかーし!オールスタンディングとな。。。
店に電話角にしても立ち見、は変わんなかったw
これは何かの修行なのか?
きっと当時、キャーキャー言ってた人もいっぱい来るんだよ?
ちと客層を考えて欲しかったなw
さて、会場の梅田zeelaは、この11月にオープンしたばかりのライブハウス。
まだまだきれいな場所だね。
キャパは、スタンディングで250名(だったかな?)らしいけど、そんなにはいるかなー。
さて、1ドリンク代の500円払って入場。
観客は、100名くらいかな。(それでもかなりいっぱいいっぱい)
年代は、やはり40代中心で、若い人は皆無だね。
(若いファンを獲得できてない現状は辛いとこ)
そして、7:3の割合で女性が多いかな。
女性には、お笑い好き多いもんね。
をっと、ここでハプニング。
ななな、なんと、我が妹とばったり!
おかげのライブに兄妹そろって参加とは、なんて羞恥プレイw
しかも、おかまちゃんの友達と来てんねん、
って友達の事を、いきなりそんなカミングアウト風に紹介されてもw
こんにちは、としか言いようないわw
まぁそんなこんなで、ステージが始まったよ。
ジョンレノンの有名なクリスマスソングあるじゃん?その歌が流れる中、メンバーの登場。
観客の喊声と拍手の中、前奏がスタートして、、、、ちょちょ、ストップストップ!
お約束の、その音、ちゃいまんがな!のパターンw
つかみはオッケー?w
こんな感じで演奏は進行していく訳だけど。。。
ところどころで、ボーカルのきんたが歌でボケたり、MCでボケたりと、会場は笑いの渦。
もちろん、僕らも笑いに来てるので、まぁ、おはしが転がってもおかしい気分な訳なのさ。
学芸会レベルの小芝居もあるんだけど、なんでかそれがまた面白いんだよw
我々観客とのコール&レスポンス(最近覚えた言葉w)も、楽しいね。
ところで、このおかげ様ブラザーズはコミックバンドなので、お笑いが大事なのはもちろんだけど、
実は、サウンドに関してもプロフェッショナル集団なんだよね。
ギターのスマイリーは、明らかにハードロック系の人間だと思われ。
今日の曲構成もハードなギターがフィーチャーされてるのが目立ったかな。
そして、そのギターを中心に、各パート楽器が、素晴らしい演奏を披露してくれるんだ。
僕は、おかげの音楽センスもピカイチだと信じて疑わないんだよね。
けどさ、それにハンして、ボーカルのきんたはハードロックを茶化す、つーかパロってる気がするなーw
そして、これがまさに、コミックバンド・おかげ様ブラザーズ、なんだと思うのさ。
サウンド、歌詞、そしてボーカルのきんた中心のMCは、我々を飽きさせないにもほどがあるわw
まぁそんな感じで、色々なジャンルの歌を織り交ぜながらの120分。
僕がいくら文章を書いたところで、この面白さは伝わらないのが残念だわ。
まずは、いっぺんCD聴いて見なはれ。
そして、少しでも興味出てくれば、ライブに参加してみなはれw
きっと、なにかしらゆったり?ゆっくり?したものが、あなたの心に染み渡る、、、なんちてw
ホント、オールスタンディングで迷ったけど、参加して良かった!
素晴らしいステージをありがとう!>おかげ&関係者
えっとね、アンコール最後の歌、ええじゃないか、の歌詞を少し。
~頭悪くてもええじゃない?面白かったらええじゃない?~
~しっかりせんでもええじゃない?気楽に生きればええじゃない!~
この歌詞、大好きなんだぁw
さて、ライブ終わって、物販コーナーにてメンバーのサイン会があったよ。
もう凄い人が、無秩序に群がるのであきらめたわw
このあたりの処理は、ビルボードの勝ち。
でもさ、この場にきんたが、みんなありがとう!て乱入してくるんだよ。
こういうノリは、このクラスのライブハウスの独壇場か。。。
さて、今日の食事。
ここには、フードメニューてあったかな。
1ドリンクはエビアンにしたので、確認してないや。
(それにしても、340mlのエビアンが500円か。。。)
もうお腹、ちゃぽちゃぽなので、夕食は抜き、な気分。。。つーわけで、チャオ!
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