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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期第5話感想

2022年05月01日 | ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
 今話の名セリフ:「型にはまらず、目一杯自分を表現すれば、ビックリするほど楽しいものが生まれるんですね!」

 「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期第5話「開幕! ドリームランド↑↑(*'∇')」の感想です。


~ オープニング前 ~
「まるで夢のように、思い描けばどんな自分にでもなれる・・・。さあ、一緒に!」
    
   

 ある日、演劇部は栞子から、文化祭とスクールアイドルフェスティバルの前日に行う前夜祭の総合演出を考案してほしいと依頼されました。
 少しして、スクールアイドル同好会でも、フェスで歌う曲を決めようと話が出ました。ソロ曲だけでなく、ユニット曲も披露したいと、皆、積極的です。

「次は、愛さんとカリンで、とっておきのダジャレMCやっちゃうよ!」
「そんなのお断りよ。ダジャレは禁止!」
    
「もう! カリンにそんな事言われたら、愛さん、ガッカリン!」
   
「ハッハハハ! 果林さんにガッカリンなんて、ハッハハハハ!」
「っていうか、お笑いフェスじゃないんですけどね・・・。」
   
 なんという事だ・・・。侑も、他のメンバーに負けじと劣らず成長してると思ってたのに、笑いのレベルは・・・、
   
 あ、絶好の使いどころだと思いましたので、使ってみました(笑)。まあ、そんな笑いのレベルが赤ちゃんな侑が好きなんですけどね。

 そんな中、しずくは、侑に話があるようです。

 同じ頃・・・、

「これって、同好会の子じゃない!」
    
「どうしたの? ミアが他の子の曲聞くなんて。」
「別に・・・。何でもないよ!」
   
「へー・・・。いいじゃない。」
   

 それから少しして、侑は、しずくから、歩夢、せつ菜との3人ユニットを考えている事を聞きました。


~ Aパート ~
 週末を迎えました。歩夢は、侑を買い物に誘いますが、侑は用事があるようです。
 それからしばらくして・・・、
「あれ? 侑ちゃん・・・。」
    
   
「どこか行くのかな? なーんて、後をつけたりしてちゃ駄目だよね・・・。」
   
 まあ、「スクスタ」じゃバッチリ尾行してるけどな! しかも、おとなしそうに見えて、こういう大胆な事をするから、イチオシキャラになっちゃったんだよね。そんな訳だから、やっちゃえAYUMU。(日産のCM風に言うな(笑))

「ごめん、待った?」
「今来たところです。」
「しずくちゃん? どうして2人で?」
   
「私服の先輩、久しぶりです!」
「しずくちゃんもね! 花柄のスカート、すごく似合ってる!」
「本当ですか!」
   
「すごく楽しそう・・・。」
「あれ? 歩夢さん?」
    
「せ・・・、せ、せ、せ、せつ菜ちゃん?」
「偶然ですね!」
    
「こちらに何か?」
「せつ菜ちゃん、これは・・・。」
    
   
「それで後を追っていると?」
   
「だ、だって、侑ちゃん、寝不足で疲れてるし、倒れたりしないか心配で・・・。」
   
「それは確かに。」
「そうだよね!」
   
 いやー、歩夢は本当に優しい上に女子力が高過ぎて、天使のようですな! さすが、私のイチオシキャラ!
 ・・・と言うとでも思ったか? 侑としずくがものすごく仲良くなってしまうのが不安で、それを阻止しようとしてるんでしょ? さすが、侑を押し倒して一夜を過ごした女は一味も二味も違うね!(話を盛るな(笑))

   
「行こう! せつ菜ちゃん!」
「え? 歩夢さん!?」
    
「これ、お恥ずかしいんですが、先日お話ししてた台本です。」
「歩夢とせつ菜ちゃんをイメージしたお芝居だよね?」
「はい。この話をベースに、お二人による歌とお芝居のユニットができればと思ってるんですが・・・。」
「おお・・・。」
    
   
「歩夢さんとせつ菜さんを見ていると、どんどんイメージが膨らんで・・・。」
   
「恐ろしい姿であるがゆえに、愛する気持ちを少女に伝えられない野獣・・・。一方、少女もまた野獣に惹かれてゆく・・・。」
    
   
「そんな2人が初めてダンスをする夜、たとえ言葉は交わさなくとも、触れ合う手と手が、互いの気持ちを物語る・・・。」
   
    
「これ・・・。」
「変ですか?」
   
「すっごく良いよ!」
「やっぱり! 侑先輩なら分かってくれると思ってました!」
    
「ですが、野獣役が歩夢さんというのもアリだと思うんですよね!」
   
 えーと、これって、「LoveLive!Days」の1コーナー「劇団桜坂しずく ~私たちは大女優~」の新作でしょうか? 「※この物語は桜坂しずくの脳内で巻き起こっているドタバタ空想劇であり、実際のメンバーの行動によるものではありません。」という注釈が必要なやつですかね?(笑)
 しず子って、清楚そうに見えて、たまにこういうトンデモナイ事考えるから、時々分からなくなるんだよなあ。まあ、そこが、たまんねーのですが。(笑)

「あー・・・、分かる分かる・・・。」
「配役を悩んでたら、続きが書けなくなってしまって・・・。」
    
「今から行くところなら、きっと何か参考になると思う。今日一日、一緒に考えてみようよ!」
「ありがとうございます!」
    
「ヒントになるものがあるといいね!」
「はい!」
   
「なんか、すっごーく盛り上がってる・・・。真実を暴いてみせるんだから!」
「探偵みたいで面白そうですね!」
    
   
 自分以外の子と仲良くなっている侑を見て嫉妬している歩夢が、ホント、可愛いわ・・・。さすが、私のイチオシキャラ!(ドロドロしたのを見て可愛いって、おいおい・・・(笑))
 そんな歩夢とうってかわって、探偵みたいで面白そうだと思っているせっつーが呑気でウケますねえ。歩夢が嫉妬してるとか、しずくの妄想劇のダシにされてるとも知らずに、おめでたい子やのう。(笑)

    
「急ごう! せつ菜ちゃん!」
「はい!」
   
「大丈夫?」
「はい、どうぞ。」
「ありがとう、お姉ちゃん!」
   
   
 その直後、歩夢とせつ菜は、侑、しずくと対面。歩夢は、ここに来た理由をヒーローショーを見に来たからだとごまかし、せつ菜も歩夢に合わせます。

 という事で・・・、
   
    
「ものすごく感動しました! この勢いで、遊園地を楽しんじゃいませんか?」
『おー!』
    

   
 なお、観覧車は休止中。
 ちょうどその時、せつ菜のスマホに着信が。栞子からです。

「はい。中川です。」
『おー・・・。』
「今、お時間よろしいでしょうか?」
    
「はい、なるほど・・・。ええ、分かりました。お休みのところ、失礼致しました。」
    
「ねえ、栞子! 久しぶりの日本なんだからさ、これから一緒にツーリング行こうよ?」
「行かないって言っているでしょ! 私は忙しいんです!」
「休日なのに真面目ね・・・。」
    
   
「あ。そういえば、私、今度、虹ヶ咲で教育実習やるから!」
「え・・・。」
   
「ふー・・・。お待たせしました!」
「せつ菜ちゃん、切り替えすごいね・・・。」
「それほどでも・・・。」
    

 その後、しずくは、歩夢とせつ菜との3人ユニットを組みたい事を明かしました。
「私、以前から歩夢さんとせつ菜さんに、並々ならぬスター性を感じていて、どうしても、お二人が組んだステージを見てみたいんです!」
    
「正直、ユニットを組むというイメージはありませんでしたが、このアイディアなら!」
「私も面白いと思う! 自信はないけど・・・。」
    
「あ・・・。もしかして、この事を侑ちゃんに相談してたの?」
「はい。それで今日、ここに連れてきて下さって・・・。」
    
「なんだ・・・。そうだったんだ・・・。」
「てっきりデートかと思いましたよ!」
「え・・・。」
    
   
「デートって、フフッ!」
   
 デートと聞いて動揺しちゃってる歩夢、可愛いなあ。さすが、私のイチオシキャラ!(こう叫ぶのは今回3回目です(笑))
 つーか、せっつー、デートなんて使わず、もっと言葉を選ぼうぜ? せつ菜は爆弾娘なところがあるな、と改めて感じました。(笑)

 その後、4人は、スクールアイドル展に行きました。
    
    
「スクールアイドルって、本当、自由だよね・・・。型にはまらず、目一杯自分を表現してて・・・。」
「自由・・・。」
    

 少しして、4人は、ランジュを見かけました。


~ Bパート ~
 侑は、多くのスクールアイドルを見られて良かったと大興奮。ランジュも、すごく刺激を受けたと感じています。
 ですが、すぐに、そうやって遊んでいる暇はあるのかと、侑を厳しく指摘。侑の音楽の成績は上がってはきたものの、まだまだ芳しくありません。

「やっぱり、そうなのね。中途半端なのって、見ててイライラするの・・・。」
   
「いいかげん、同好会の活動に付き合うのなんかやめて、もっと自分の夢に向き合ったら?」
   
「勝手な事言わないで!」
「そうですよ! 侑さんは・・・。」
「そうやって甘やかすから良くないのよ!」
   
    
「同好会で夢を叶える。そう言っていたのに、今のあなたは、周りに自分の夢を重ね合わせてるだけよ! あなたは、それで満たされたとしても、何も生み出してないわ!」
    
   
「ありがとう・・・。ランジュちゃんは優しいんだね・・・。」
   
   
「あの時、ランジュちゃんに言ってもらえたから、今はまだ全然だけど、私、結構前向きに頑張れてるんだ!」
   
「だから、もし気にしてくれてるなら、もう少しだけ見ててくれないかな?」
    
「だ、誰が気にしてるなんて言ったのよ! もういいわ! バイバイ!」
    
「お2人とも、熱いですね!」
「え? そ、そうかな?」
    
「あれ? しずくちゃん?」
「申し訳ありません・・・。」
「どうしたんですか、しずくさん?」
    
「自分のやりたい事を周りに重ねていたのは私です・・・。勝手に妄想して、勝手にユニットを考えて・・・。」
   
「待って! ランジュちゃんが言ってたのは侑ちゃんの事で・・・。」
「そうだよ。しずくちゃんが気にする事ないよ・・・。」
   
「私は、自分だけで満足して、結局、何も生み出せていないんです・・・。」
   
「そんな事、やってみないと分からないじゃないですか!」
「そうそう! え!? やるって一体・・・。」
   
「さあ、開演です!」
   
   

「ここはダンスホール! タキシード姿の野獣の元に、華やかなドレス姿の少女がやって来る!」
「私、セリフ憶えてないよ・・・。」
    
「私もですが、なんとか繋げてみましょう!」
「ええ・・・。」
   
「こ、こんばんは、野獣さん・・・。あの、私・・・。」
「フン、どうせ私の事が怖いのでしょう? こんな恐ろしい姿なのですから・・・。」
「いいえ、そんな事ありません・・・。」
    
「ただ、どうしてあなたは、そんな姿に?」
「私は、この城に住む王子でした。ですが、魔女に呪いをかけられ、この姿になってしまったのです・・・。」
    
「そんな・・・。」
「ああ・・・、王子の姿に戻れたなら・・・。」
   
「この後どうするんだっけ?」
「勢いで行っちゃいましょう!」
「勢い・・・。」
    
「あ、あの・・・。野獣さんのままでもいいんじゃないかな?」
「え?」
   
   
「どう見えるかなんて気にせず、今のあなたにできる事を、一歩一歩やっていけばいいと思う・・・。」
「一歩一歩できる事・・・。」
    
「ならば、私は、この野獣の力で、世界にはびこる悪を倒したいです!」
「実は私も、傷付いた人を癒してあげたい!」
    
「だったら、2人で旅に出ましょう!」
「うん!」
   
「すごいね・・・。アドリブだけで話が進んでる・・・。」
   
「そうして旅に出た私達は、悪しき野獣を次々に倒していきます。」
「しかし、少女には、気になる事があったのです!」
   
「え!? 何が気になるんですか!?」
「その時、2人の前に、沢山の野獣が現れたのです!」
「え!? それは大変ですね! ひとまず逃げましょう!」
    
「すご・・・。これ、どうなっちゃう・・・。あれ? しずくちゃん?」
    
「次どうする? せつ菜ちゃん。」
「そうですね・・・。」
「お久しぶりです。」
   
   
「あなたは一体?」
「私は以前、あなたを野獣にした魔女・・・。」
    
「なるほど、そうきましたか!」
   
「思い出しました! あなたは、あの時の!」
「あの時、獣の姿にしたのは間違いではありませんでした。あなたは、王子の頃にはなかった優しい心を持つ事ができました。」
    
   
「そうなんですね・・・。」
「それはきっと、その少女のおかげ。そして、次々と現れた悪しき野獣達は皆、心を改めず、本当の獣になってしまった人間なのです!」
    
「えー!? だったら、どうすれば・・・。」
「歌おうよ! 傷付いた人達を救うために、旅に出たんだもん!」
「歌・・・。ですね!」
    
   
「魔女さんも歌いましょう!」
「え? 私もですか?」
   
「私達がここにいるのは、そもそも、あなたの魔法がきっかけなんだもの!」
「さあ、一緒に!」
   
   
「お二人とも、自由過ぎます! でも、その自由さが大事なんだと教えてもらいました! 今の歩夢さんやせつ菜さん、展覧会で見たスクールアイドルの先輩方からも・・・。」
   
「型にはまらず、目一杯自分を表現すれば、ビックリするほど楽しいものが生まれるんですね!」
「そうかも!」
「ですね!」
   
   
「今日ここから、私達3人のステージが始まります!」
   
「もう・・・。どうなる事かハラハラしちゃったよ・・・。素敵な即興劇だった! すっごくときめいちゃった!」
   

 辺りが暗くなり、侑と歩夢は、しすく、せつ菜と別れて、帰路に就きました。
 その途中・・・、
   
「今日は楽しかったね!」
「ねえ、最後にあと1つだけ乗っていかない?」
「ん?」
    

   
「ありがとう! 侑ちゃん!」
「ううん。私も乗りたかったし! 舞台の歩夢、すっごく良かったよ!」
   
「私ね、ユニットなんて本当は無理だと思ってた・・・。でも、せつ菜ちゃんやしずくちゃんと夢中でお芝居してたら、どんどん楽しくなってきて・・・。そんな自分をね、ファンの人に見てもらえたらいいなって思えたの・・・。」
   
    
「そうだね! ファンのみんなも歩夢と一緒に楽しんでくれると思う! もちろん、私も!」
「うん!」
    
「侑ちゃん。私にもできる事があったら、何でも言ってね・・・。」
「ありがとう・・・。でも、もう沢山してもらってる・・・。次はきっと、私の番なんだ・・・。」
    
    


~ エンディング後 ~
「思わず練習に夢中になってしまいました・・・。」
   
    
    

 今回は、これで終了です。


【まとめ】
 今回は、歩夢、しずく、せつ菜の3人ユニットが結成された話でした。
 ですが、挿入歌はなく、次回のお楽しみとなりました。それでも、Bパートの歩夢達3人による即興劇には、かなり見入りましたし、Aパートのしずくの空想劇や、私の職場周りのよく見る風景に興奮したりと、すごく見応えのある話だったと感じています。

 まず、Aパートでは、りんかい線・国際展示場駅が出ました。
 通勤で毎回利用する駅が2期初回のランジュの挿入歌映像に使われてから、わずか約1か月後に再出するとは驚きでした。しかも、歩夢が侑を尾行するとか最高かよ・・・。(何だよ、最高って(笑))
 なお、駅名は、虹ヶ咲学園駅となっていました。まあ、確かに、国際展示場駅は、東京ビッグサイトがあってこその駅名ですから、東京ビッグサイトが虹ヶ咲学園となっているあの世界線では、虹ヶ咲学園駅でもおかしくないですね。
 現実でも虹ヶ咲学園駅だったら、通勤時のテンションが爆上げなのですが、そうはならないでしょうね・・・。はあ・・・。(泣)

 Bパートラストでは、パレットタウン大観覧車が出ました。あそこを、ゆうぽむのデートスポットにするとか、スタッフ様はよく分かってらっしゃる!(「ゆうぽむ」とは、侑と歩夢のカップリングの事です)
 パレットタウン大観覧車は、「無敵級*ビリーバー」のアニメーションPVでは綺麗にライトアップされており、それを見て、1期放映期間中の仕事帰りに乗った事があるのですが、観覧車からの夜景が本当に絶景です! レインボーブリッジ、東京タワー、フジテレビ、東京ビッグサイトなど、様々な名所を拝む事ができます。昼時ですと、羽田空港における飛行機の離発着がよく見えるでしょう。
 なお、このパレットタウン大観覧車は、今年の8月末をもって営業終了となります。ですので、今話を見終えて乗ってみたいと思った方は、早めに行きましょう! っていうか、今話の感想からだいぶ脱線してるな・・・。(汗)

 ストーリーは、歩夢、しずく、せつ菜の3人が、型にはまらず自由な芝居をした事で、ユニットが結成されました。「自由」をきっかけにユニット結成に繋がったあたりは、「みんな違って、みんな良い」が特徴のニジガクらしさがあって良かったと感じています。
 とはいえ、しずくは、自分の「自由」を歩夢とせつ菜に押し付けて迷惑をかけているんじゃないかと気にしていました。確かに、人の価値観は様々。自分が素晴らしいと思う物事が、必ずしも周りにとって素晴らしいとは限らないでしょう。価値観の違いによる関係悪化を恐れて、自分を隠す事もよくある話だと思います。

 だけど、それで終わらせてしまっては、本当の自分を誰にも出す事ができず、自分の存在を誰にも認めてもらえません。自分の中にある素晴らしい価値観が宝の持ち腐れになってしまうでしょう。
 そうならないためにも、まずは、型にはまらない自分の「自由」を出す事が大事なんだと思いますね。それが相手に認められるかどうかは、その後に考えればいいでしょう。
 もっとも、みんな違って、みんな良いからこそ、他人の「自由」が素晴らしいと感じるケースは多いでしょう。ですので、余計な事を考えず、気楽に自分を出せれば、それで十分なのかな、と思いますね。

 さて、次回は、歩夢達3人のユニット曲が披露されると思いますが、エンディング後に、栞子が、せつ菜の正体が生徒会長・中川菜々だと気付いたっぽいのが気になるところ。ユニット曲披露まで一波乱ありそうですね。
 璃奈とミアの対話シーンがあるのも見逃せないところ。次回は、歩夢、しずく、せつ菜のユニット曲だけでなく、他メンバーの動向にも、しっかり注目したいと思います。



 今話の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。

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