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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期第1話感想

2022年04月03日 | ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
 今話の名セリフ:「スクールアイドル・鐘嵐珠のデビューステージよ! 伝説の始まりを心に刻みなさい!」

 「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期第1話「新しいトキメキ」の感想です。


~ オープニング前 ~


~ Aパート ~
「果てしない、空の向こう・・・。」
    
    
「未来へと、橋をかけよう!」
   
   
    
   
    
    
   
   
「行こう! 明日へ!」
    
    
『第2回スクールアイドルフェスティバル、開催決定!』
    
   

   
「さすが桜坂監督!」
「気に入ってもらえて良かったです!」
   
「璃奈ちゃんと侑ちゃんも、編集お疲れ様!」
「テレテレ・・・。」
「みんなもお疲れ様!」
   
「今度は、もっと沢山のスクールアイドルや、ファンのみんなに参加してもらえるフェスにしたいな・・・。」
「前回も盛り上がったし、結構集まるって!」
「フェスの動画もすごく見てもらえてるみたいだしね!」
    
「東雲や藤黄以外にも、色々な高校から連絡が来てるよ。」
「なんか嬉しいね・・・。」
   
    
「皆さんの期待に応えるためにも、今日は張り切って練習していきますよー!」
   
「でも、その前に・・・。」
   
「かすみん特製コッペパンで腹ごしらえです!」
    

 そんな中・・・、
    
    
「スクールアイドル・・・。」
   
「曲聞いたわ。良いじゃない。」
「当然だろ。ボクが作ったんだから。」
    
「さあ、行くわよ!」
   


~ Bパート ~
    
    
「おはよう・・・。」
「おはよう。また遅くまでピアノの練習してたの?」
「まあね・・・。」
   
「音楽科はもう慣れた?」
「まだ転科したばかりだからね・・・。1学期分の補修もあるし、ピアノも毎日弾いた方がいいし・・・。」
   
「あんまり無理しないでね?」
「平気平気! やりたい事なんだから大丈夫だよ!」
    

「ぬぬぬぬぬ・・・。」
「頑張れ、かすみん!」
「講堂で歌えるかの瀬戸際だよー?」
「プレッシャーかけないで下さいよ・・・。」
    
   
「よーし! じゃあ、愛さん達が運をうーんと分けてあげる!」
「うんうん! ウンだけにね!」
   
「もう! 真面目にやって下さい!」
   
「でも、なんだか、いけそうな気がしてきました!」
    
   

 が、残念ながら、抽選から外れてしまい、学園のオープンキャンパスの部活動発表で、ライブをする事はできませんでした。ですが、チラシ配りはできますし、第2回スクールアイドルフェスティバルの告知動画も流す事ができます。
 ただ、璃奈としずくは、もっと告知動画のクオリティを上げたいと考えています。オープンキャンパスに向けて、スクールアイドル同好会のメンバー達は、気合いを入れて準備に張り切ります。
    
    
    
   

 オープンキャンパスの日を迎えました。
   
    
「アタシにももらえる? ただいま! 栞子!」
「久しぶりですね、ランジュ。」
   
   
「会いたい子達がいるんだけど。スクールアイドル同好会に案内してくれる?」
「スクールアイドル・・・。」
   
   

 それから少しして・・・、
「見つけた!」
「廊下は走らないで下さい!」
    
「あなた、歩夢ね! 会いたかったわ!」
    
   
「スクールアイドルをやるために、香港から短期留学で虹ヶ咲学園に来たの! よろしく!」
    


~ Cパート ~
 その後、彼女は、スクールアイドル同好会メンバーと対面。なお、彼女の名は「鐘嵐珠(ショウランジュ)」。
 留学生はランジュの他にもう1人いますが、スクールアイドルに興味がなく、今は学園にどこかにいるとの事です。
   
 で、いる場所がここかよ。流しそうめん同好会とか訳の分からん部活がこんな盛大にスペースもらえちゃっていいのでしょうか。しかも、何でこんなに人がいるのか、コレガワカラナイ。(笑)

「でも、スクールアイドルなら、他に有名な高校はいくらでもあるのに、どうして虹ヶ咲に?」
「スクールアイドルフェスティバルの動画を見たからよ! すっごくときめいたわ!」
    
    
「それぞれが、自分のやりたい事を表現していて、輝いていて、アタシもあのステージに立ってみたいって思った! 高校生の今しかできないから、だから、ここに来たの!」
   
「すっごく嬉しいよ! ようこそ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会へ!」
「この後、次のフェスの告知映像を流すんだ! 見ていく?」
「本当!? 見る見る!」
    
   
「沢山集まってもらえるように、チラシ配らないとね!」
   
 なお、ここにいない同好会メンバーのうち、せつ菜はオープンキャンパスの運営の仕事があり、ここには来られません。しずくと璃奈は、まだ告知動画の編集中です。
 このままでは上映に間に合わないと思ったかすみは、しずくと璃奈の元に向かいました。という事で、残った6人でチラシを配る事に。

 しばらくして、上映の時間が間近となりました。
 侑と歩夢は、ランジュを連れて、上映場所である東棟へ。他のメンバーでチラシを配る事になりました。
「スクールアイドルフェスティバルは、好きっていう気持ちさえあれば、誰でも参加できるようなお祭りにしたいんだ・・・。」
   
「どんな部活に入っててもいいし、入ってなくてもいい・・・。ニジガクの生徒じゃなくたっていい・・・。色んな人達が好きを伝え合えればいいなって!」
「ふーん・・・。面白い事言うのね。」
    
「ところで気になっていたのだけど、あなたは新人アイドル? フェスの動画にはいなかったから?」
「私はスクールアイドルじゃないよ。」
    
「え? どうしてスクールアイドルじゃないのに同好会にいるの?」
「私はスクールアイドルから夢をもらったんだ・・・。だから今は、夢をくれたみんなを応援したくて、同好会にいるんだ・・・。」
    
「私も同好会のみんなも、侑ちゃんや沢山のファンに支えてもらえてるから、スクールアイドルでいられるの!」
   
「ファンがアイドルを支える、ね・・・。」
   
   

 その頃、かすみは、しずくと璃奈がいる部室にいました。映像は出来上がったようで、かすみは、映像データが入っているUSBを持っていきます。
 そして、告知映像を流しました。しかし・・・、
    
    
 使わない映像データを流してしまったようです。

「トラブルみたいだね。」
「でも、これはこれで可愛いじゃない。」
   
「ん?」
   
「もうちょっと寝かせてよ・・・。」
   
   
「今すぐ止めて!」
   
 でも、これはこれで可愛いじゃない。果林先輩が言っていたセリフをそのまま乗っけました。手抜きしてサーセン。(笑)
 しかも、この映像、かすみが隠し撮りを指示したんだろうな。よくやった、かすみん! 後で頭ナデナデしてあげよう。(笑)

 その後、かすみ、しずく、璃奈は、流すべき映像のデータを取りに部室に行きました。
 しかし、それを流すまでには時間がかかり、取り決められた上映時間を過ぎてしまいます。このままでは、スクールアイドル同好会のアピールは大した効果がなく終わってしまいます。

「無問題ラ! 任せなさい!」
   
    
「アタシが出るスクールアイドルフェスティバルに、ケチがつくのをただ見ている訳にはいかないわ!」
   
「みんなをここに釘付けにすればいいんでしょ?」
   
「ミア!」
「はいはい。」
   
    
    
   
「スクールアイドル・鐘嵐珠のデビューステージよ! 伝説の始まりを心に刻みなさい!」
    

   
   

    
    

 それから少しして・・・、
「ありがとう、ランジュちゃん!」
「ライブもすごかったよ!」
「ありがとう! アタシも出られんでしょ? スクールアイドルフェスティバル!」
    
「当ったり前じゃん!」
「みんなでやろうよ!」
「歓迎するよ! 同好会へようこそ!」
    
「入部はやめるわ。あなた達とは考え方が違うみたいだから。」
「え? どういう事?」
    
「アタシは誰よりも、みんなを夢中にさせるスクールアイドルになりたい。アイドルがファンに夢を与えるのは、素晴らしい事よ。」
   
「でも、与えるだけでいい。誰かに支えられなきゃパフォーマンスもできないアイドルなんて、情けないわ。」
「ちょっと!」
    
「スクールアイドルフェスティバルには、鐘嵐珠個人として申し込んでおく。この同好会では、アタシの夢は叶いそうにない。だから1人でやってみせる。」
    
「もう一度聞くわ、侑。あなたはどうして同好会にいるの?」
    
「アタシはスクールアイドルにトキメキを感じて、やりたいと思ったから、ここまで来た。でも、あなたの夢はスクールアイドルじゃないのよね?」
    
「だったら同好会を離れて、その夢を真剣に追い求めるべきよ。」
    
「確かに、ランジュちゃんはすごいよ。ライブでも言葉でも、あんなに堂々と自分を表現できて・・・。」
    
「でも、やりたい事をやりたいって気持ちだったら、私だって負けてないつもり!」
   
   
「今はまだ全然だけどね・・・。私だって、私のやり方で、この同好会で夢を叶えたいって思ってる!」
   
「それは、私達だって一緒だよ!」
「みんな、自分がやりたい事をやるために、ここにいる。」
   
「アタシは、アタシの正しさを、スクールアイドルフェスティバルまでに証明してみせるわ! スクールアイドルフェスティバルで一番注目を集めるのは、このアタシよ!」
    
「望むところだよ!」
「楽しみが増えたね!」
「そこでお互いのパフォーマンスをぶつけ合いましょ。バイバイ。」
    
   
「もう何なんですか! あの人!」
「でも、本当にすごいパフォーマンスだったじゃない。」
   
「きっと、日本に来る前に沢山練習を積んできたんだよ!」
「今まで以上に頑張らなきゃいけませんね!」
    
「侑ちゃん。夢は違っても、いつだって力になるからね!」
「かすみんだって、いっぱい応援しますよ!」
「私達も同じ気持ちよ。」
    
「ありがとう!」
   


 ここでエンディング。タイトルは「夢が僕らの太陽さ」。歌い手は、侑を除いた同好会メンバー12人です。
 1期エンディングと同じ絵柄で、メンバーの親しい様子が描かれているのが良いですね。本編では、ランジュが同好会に入らないという波乱のスタートとなりましたが、いつエンディングのような仲の良いところを見せてくれるのか、楽しみにしたいです。


~ エンディング後 ~
「どうだった?」
「さすが、ニジガクには面白いスクールアイドルがいますね!」
「この前知り合った子が、たまたまスクールアイドルでね! 今度声かけてみるよ!」
    

 今回は、これで終了です。


【まとめ】 ※今回は、かなり長いです。長文苦手な方は、ご注意下さい。
 ついに、アニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の2期が始まりました。
 初回から、メインキャラの大半が、やりたい事に向かって全力で頑張っている姿が描かれ、良いスタートを切れたのではないかと感じています。

 さて、今話始まって早々、1期オープニングにもあったスーツ姿で、お台場の各所に登場したり、各所を破壊したりしていました。
 「え? なんだ? 何が起こっている?」と困惑した上、「第2回スクールアイドルフェスティバル開催決定!!」と出た時は「ああ、これCMか」なんて思ってたりもしてました(笑)。実際は、CMではなく、第2回スクールアイドルフェスティバルの告知映像でしたが。
 っていうか、これ、告知映像として適切なんですかね。ライブ映像がまったく出てこず、お台場の破壊映像がメインになってる気がしますし。まあ、ツッコミどころ満載で大笑いしちゃいましたので、別にいいんですけどね。(笑)

 告知映像には、しずくが愛にネクタイをクイッとされてるところがありましたが、しず子さん、相変わらず妄想濃過ぎでしょ。まあ、愛さん、イケメンですし、「にじよん」では壁ドンカウンターを食らってた事もありますので、しょうがないですね。(笑)
 あと、りんかい線のマスコットキャラ「りんかる」も出てましたね。通勤でりんかい線を利用してる身としては、興奮ポイントでした。
 あの映像では、巨大化してエマと対峙していましたが、エマのマイナスイオンに癒されて、膝枕されるか、B92でハグされるかの未来しか見えないんだよな・・・。くっ、なんてうらやましい。(笑)

 そして、告知映像の後半では同好会メンバーがお台場の各所を破壊しに回っていて、ウケました。
 愛と果林がいたのは、先日閉館となったヴィーナスフォートですね。1期本編では、彼方がライブを披露したり、1年生メンバーが巨大パンケーキを食べに行った場所で、私にとっても、1期放映中に訪れていた思い入れのある場所なのですが、愛さんに果林パイセンときたら・・・。今後、この2人を「ヴィーナスフォートの破壊魔」と呼ぶべきですかね。(笑)
 かすみは、レインボーブリッジを壊してましたね。シングル総選挙で1位になって、アニメーションPVではあの場で可愛いダンスを披露していたのに、それでいいのか。まあ、「こまけぇこたぁいいんだよ」とか「可愛いは正義」で、目をつぶっておこう。(笑)

 また、2期の追加メンバー3人は、今話から早々と登場しました。特にランジュは、ライブシーンを担当したり、同好会入りを断ったりと、強烈なインパクトを残してくれたと思います。
 同好会入りを断ったのは、「スクスタ」を考えれば、おかしくない展開ですかね。といっても、「スクスタ」のように同好会メンバーを強引にどうこうしようというのではなく、単純に同好会のライバルとして堂々と戦おうと描かれていたのは良かったと感じています。
 ランジュにとっては、アイドルは「個」の絶対的な力でファンを魅了する事ものであって、アイドルとファンが一体化してステージを盛り上げるのはアイドルではないと思っているようですが、ストーリーが進むにつれ、その考えは変わっていくでしょう。それは、いつになるのか? ランジュの変化が早くも楽しみになってきました。

 さらに、ランジュは、今話の挿入歌「Eutopia」でも、圧巻のパフォーマンスを見せつけてくれました。
 さすが、メインキャラの中で、スクールアイドルの実力が一番高いだけの事はありますね。やっぱり、肉が好物で、よく食べてるとなると違うのでしょうか。ライブのパフォーマンスも、首の下のアソコの大きさも。(後者は余計だ(笑))

 ダンスシーン以外の様々な映像も見所満載でした。
 一番見所を感じたのは、りんかい線・国際展示場駅のホームっぽい場所が映ってたところですね(下の画像が該当しています)。通勤で利用している駅ですし。
   
 階段、エスカレーターの位置を見ると、これは、東京テレポート・大崎側からの描写でしょうか。実に見慣れた光景です! 今の職場で頑張り続けて本当に良かった・・・。

 とまあ、見応えタップリのライブシーンでしたが、「孤独」という印象も強かったと感じています。
 かなりの自信家なところや、圧倒的なライブパフォーマンスを見た感じでは、「孤高」というプラスイメージの言葉が適してそうですが、「スクスタ」や「にじよん」でランジュの性格をある程度知っている身からすれば、「孤独」の方が印象強いですね。

 そう感じさせるところの1つ目は、ランジュの周りにいる人達の顔が黒ののっぺらぼうで描かれていたところ。
    これですね。
 ラブライブシリーズでは、沢山のモブキャラ達も目や鼻などが丁寧に描かれていて、メインキャラ達の大きな支えになる事が多々あります。
 ところが、このシーンでは、目や鼻などは描かれてなく、他者は、どうでもいい存在のように感じます。ランジュにとって、周りは自分のパフォーマンスに酔いしれる存在にしか過ぎず、それを超えた関係性は不要だと思っている事がうかがえますね。と言っても、ここだけでは「孤高」のイメージが強そうですが。

 2つ目は、空の鳥籠が大量にランジュの周りに置かれ、ランジュが寂しそうな表情を浮かべているところ。
   
 いくらランジュが前向きで行動力の強い子だといっても、辛さを感じる時もあるでしょう。そんな時に誰かに気軽に甘えられる存在がいれば良いのですが、他を寄せ付けない圧倒的なパフォーマンスや、1人で頑張りたい気持ちが強いとなると、そういう存在は、ほとんどいないんじゃないかと思います。
 となると、1人で無理して頑張り続けた結果、ぶっ倒れてしまうなんて事がありそうで、不安を感じますね。早いうちに、同好会メンバー達が心のよりどころになってほしいと思いますが、果たして?

 ランジュ以外の追加メンバーである栞子とミアは、今のところスクールアイドルに興味なしといった感じですが、ミアは、ランジュのライブ曲の作曲担当という事で、ランジュにつきますかね。栞子も、ランジュと幼なじみである事から、ランジュと一緒にスクールアイドルをするのかも?
 2期初回から、メインキャラ全員の大きな成長が期待でき、次回以降の視聴もかなり楽しみになってきました。


 今話の感想は、これで以上です。
 ここからは、このブログの「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の感想の読み方についての解説です。1期の感想やプリキュア感想をよく読まれている方は不要かと思いますが、見ていない方もいると思いますので、一応、解説を入れておきます。知っている方は、ここで読み終えて下さって結構です。


 まず、このブログのニジガク感想は、本編解説部分と、まとめ部分の2つに大きく分けています。

 本編解説部分では、ストーリー解説を、キャプチャー画像、私の感想、キャラのセリフを入れながら語っていますが、全部同じ字の大きさで書いちゃうと、どこに私の感想があるのか分かりにくいと思いますので、字のフォント(大きさ)などを区別しています。
 ストーリー解説部分(オープニング前、Aパート、Bパート)は、ストーリーを把握している方にとっては、不要と思われますので、読み飛ばせるよう、字の大きさを小さくしています。通常字体がフォントサイズ3なのに対して、ストーリー解説部分の字体は2にしています。
 通常字体にしている部分のうち、私の感想にはアンダーラインを入れています。
 カギカッコも含めて太字にしている部分はキャラのセリフです。メインキャラについては、キャラクターカラーなどに合わせて、以下のような色字にしています。

 高咲侑藍色      優木せつ菜
 上原歩夢ピンク    エマ・ヴェルデ
 中須かすみ黄緑    天王寺璃奈グレー
 桜坂しずく水色    三船栞子深緑
 朝香果林青色     ミア・テイラーシルバー
 宮下愛オレンジ    鐘嵐珠ダークレッド
 近江彼方

 メインキャラ以外のセリフは黒字で表現しています。また、複数人数によるセリフは、二重カギカッコで黒字にしています。

 最後のまとめ部分では、その回において深く考えた事など、本編解説部分に書くと長文になって脱線しそうなものを書いています。ここでは、真面目に考察したものが中心になっており、ギャグ感想は本編解説部分に書く事が多いです。
 まとめ部分も、回によっては、かなり長くなる事があり、2,000字を超えた場合は、最初に「※今回は、かなり長いです。長文苦手な方は、ご注意下さい。」と注釈を入れておきます。

 あと、ラブライブシリーズ過去作について、「ラブライブ!サンシャイン!!」は「サンシャイン」、「ラブライブ!スーパースター!!」は「スーパースター」と略します。なお、今作の略称は「ニジガク」とします。
 また、まとめ感想にあった「スクスタ」は、「ラブライブ!スクールアイドル ALL STARS」の略称です。


 長くなりましたが、このブログのニジガク感想の読み方については、これで以上です。
 2期の感想もかなり長く、長文が苦手な方は抵抗を感じるかと思いますが、それでもOKな方は、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期の感想も、何卒よろしくお願い致します!



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