日本語クラスのお誕生会で、家族のお子さんがウーロン茶片手に乾杯のご発声をしてくれたのがあまりに立派で感動。
「おばちゃんが俳句を教えようわぃ。俳句甲子園目指しておやんなさい。」と、青田刈してしまう。高校生になった彼が堂々とディベートしている姿が目に浮かぶ。おばちゃんも長生きして応援するけんね。


この二冊は、小学生と両親や祖父母が一緒に俳句を学び、教え合うのにピッタリのテキスト。かたつむり句会の新人さん達も即買いました。頑張ってやりまっしょい!!
写真は市駅の路面電車乗場の百日紅(さるすべり)。
「余談ですが」
(我が家の)犬の口の中は見た目も匂いもムール貝に酷似している。久しぶりにムール貝を食べて、発見した。