goo blog サービス終了のお知らせ 
見出し画像

ミセスローゼンの上人坂日記

冬の蜂俳聖殿の主として






伊賀市の芭蕉翁顕彰会の事務局長植田さんが、俳聖殿正面に飾られた今年の特選句の写真を送って下さった! 町なかの街路灯にも飾られてある。
いつき組句友の斎乃雪さんも写真を送って下さった!
句縁ありがたや!!
それにしても伊賀市も、松山市と同じくらい色々な俳句の取り組みをしておられて素晴らしい。全国の俳句の町、俳句の里を繋ぐネットワーク、俳句連合を作ったらいいんじゃないかな? 松山、東京(荒川区)、伊賀、北海道などを中心にして? お互いの良い所を発表し合って、意見を交換し合って、みんなで発展する!
なんて事を考えつつ、ムチ打ちの痛みを堪えている。そう、三十年ぶりくらいにむち打ちになった。とはいえ、カーアクシデントではない。自分でこけた『一人むち打ち』。しかしそのおかげで、富士山駅の上の楽天堂リハビリ施設を、一回たった340円で毎日使える。首のレントゲンを見ると、関節が無残に潰れてるのがわかる。この機会に首を伸ばして美しくなるのや。

コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

msgecko
浜風さま
ありがとうございます!原句は、小鳥の水の、でしたが、「を」と直すことで動きが見えてくるのがすごいです!あと一歩、粘って自分の句を仕上げる事ですよね。勉強になりましたので、シェアします!!
浜風
朗善千津さま 11月2日 日経俳壇 黒田杏子選 おめでとうございます。「立待や小鳥の水を満々と」
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事