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芋焼酎のつぶやき、バラとの戯れ & HbA1c・血糖値を下げる新しい糖尿病食事療法『糖質制限食』実践記録

A Days of Wine and Roses.酒とバラとイバラの日々。芋焼酎好きアラ還-バラ栽培と糖質制限に挑戦です

『糖尿病専門医も糖質制限を・・・』 - HbA1c・血糖値を下げる『糖質制限食』

2018年06月26日 | 糖質制限食-血糖値、HbA1cの改善に!
にしぼり整形外科の「院長BLOG」の記事を紹介。

糖尿病専門医も糖質制限をする時代になりました。
http://www.nishibori-seikei.com/blog/2018/05/post-752.html

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『糖質制限食十箇条』2018年6月版 - HbA1c・血糖値を下げる『糖質制限食』

2018年06月12日 | 糖質制限食-血糖値、HbA1cの改善に!
江部先生のブログに最新版の『糖質制限食十箇条』が載っている。
===
・『糖質制限食十箇条』-糖尿病や肥満が気になる人に-
・『糖質制限食』の3パターン
・糖質制限食の理論的根拠
・推奨著書
・レシピ

===
簡潔に纏まっており、初心者にも解り易い。

『糖質制限食十箇条』 2018年6月版
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-4586.html

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FLASH:徹底検証「糖質制限」の真実- HbA1c・血糖値を下げる『糖質制限食』

2018年05月22日 | 糖質制限食-血糖値、HbA1cの改善に!
FLASHで糖質制限記事が2週にわたり掲載されていることを夏井先生のサイトで知る。
早速見てみた。

5月29日号は
「週刊新潮」「女性セブン」は大間違い やっぱり糖質制限は人類を救う
という刺激的な見出し。


6月5日号は
否定派よ、驚け! 糖質制限は「万病」を改善する
と、これも負けず劣らず。


『「万病」を改善する』というのは実感している。特に体の表面系(皮膚系)の疾患の改善効果も大きい。

老若男女を問わず『糖質が代謝を乱している』ということなのだろう。

詳しくは当該記事を。



2018.5.30 追記

3週連続で糖質制限記事が載っている。
6月12日号は
一生続けられる「糖質制限」鉄板「食事メニュー」はこれだ!
タレント・赤井英和、経済アナリスト・森永卓郎
だるさ、吐き気、無呼吸症候群まで改善しました
のタイトルが。



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7年目を迎えて その4- HbA1c・血糖値を下げる『糖質制限食』

2018年05月02日 | 糖質制限食-血糖値、HbA1cの改善に!
60歳になるまで常備薬を手放せない生活だった。
体調が悪いとすぐに薬(市販薬)に手を伸ばしていた。

思いつくままに
・バッファリン
・咳どめ
・解熱剤
・鼻炎薬
・正露丸トローチ
・皮膚炎用ステロイド剤
・リップクリーム
・保湿クリーム etc...
などが身の回りから無くなった。

薬ではないが
・フットスプレー
・ヘアスプレー
・シャンプー&リンス
・ボディシャンプー
も不要となった。

手放せなかった栄養ドリンク達ともお別れ。
・リポビタンD
・チオビタドリンク
・野菜ジュース
栄養ドリンクも意外と糖質が多い。1本で20g弱。角砂糖5個分。
野菜ジュースは100mg辺り5g~8g前後。コップ一杯で10~15g位になる。

それらの代わりに増えたのは
・ワセリン
・石鹸(界面活性剤が添加されてない安いもの)
ワセリン一本で大体のことは間に合う。万能薬の面目躍如。

風邪をひいたのはこの6年間で1回だけ。
風邪をひきかけても持ちこたえている感じがしている。


糖質の摂取を極力抑えるだけで、これ程の違いが出るとは改めて驚く。
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7年目を迎えて その3- HbA1c・血糖値を下げる『糖質制限食』

2018年05月01日 | 糖質制限食-血糖値、HbA1cの改善に!
糖質制限すると何故かお腹が減らない。食べなくとも空腹感が無いのだ。

始めの頃は炭水化物を食べない分、おかずを多くしていた。
2年前後経ったころだろうか。食べなくてもお腹が空かないことに気付いた。
休みの日には14時過ぎのブランチが多い。
空腹感がないので夕方まで忘れている時もあった。

さすが出勤の日の朝は食べるようにしている。
と、言っても
・果物少々(いちご小、5~6個ぐらい)
・お豆腐(半丁か1/4丁)
・納豆に生卵をかけたもの
・お昼のお弁当用に余った肉か魚を少々
と、大体決まっている。

始めのころは朝に結構野菜を食べていたが、いつの間にか食べなくなった。
野菜も食べてもいいが、特に意識して食べるものでもなさそうだ。
却ってサラダ用のドレッシングに入っている糖質の方が体に悪いだろう。

食事の量に話しを戻そう。
最初のころはご飯を食べない分、おかずを増やしていた。
ファミレスでご飯の代わりにおかずをもう一品頼むイメージ。
だが今は、ファミレスのおかずだけで充分お腹いっぱいになる。

夜も主食前提のおかずの量だけで間に合っている。

勿論、体重にも体調にも変化はない。


炭水化物を摂らなくなって思うこと。

現代人は食事の量が多すぎる。特に炭水化物を食べすぎだ。

それを消化するために結構体に負荷が掛かっているだろう。
これが健康を損ねる一因になっているのではないだろうか。

『おなかいっぱい食べないと大きくならないよ』と子供を育ててきた。
ご飯をケーキを美味しそうに食べる子供たちを見ることにささやかな幸せを感じていた。
どこの親も同じだろう。

それが間違いだったと、考えるのは辛いところだが・・。

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