芋焼酎のつぶやき、バラとの戯れ & HbA1c・血糖値を下げる新しい糖尿病食事療法『糖質制限食』実践記録

A Days of Wine and Roses.酒とバラとイバラの日々。芋焼酎好きアラ還-バラ栽培と糖質制限に挑戦です

warning - HbA1c・血糖値を下げる『糖質制限食』

2019年12月26日 | 糖質制限食-血糖値、HbA1cの改善に!
ケーキバイキングにて・・





秀逸
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食品の糖質量 - HbA1c・血糖値を下げる『糖質制限食』

2019年11月26日 | 糖質制限食-血糖値、HbA1cの改善に!
NHKあさイチ「理想の食とは!? 糖質の新常識SP」より

糖質制限時の「糖質摂取量」は以下の記事を参考にしてください。
色々な形での糖質制限
https://blog.goo.ne.jp/ms926/e/59912d00b1aec6348d4416758550ebf7



私の糖質摂取量は、一食20g、一日60g以下を目標にしている。
外食時以外はクリアできている。
外食時でも多くて40~50gくらいか・・。
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重症熱傷でも皮膚移植なしに治す治療がある

2019年11月19日 | 糖質制限食-血糖値、HbA1cの改善に!
夏井先生の最新刊『患者よ、医者から逃げろ その手術、本当に必要ですか?』の紹介記事。

子供のヤケド治療で地獄をみる家族が持つ疑念
重症熱傷でも皮膚移植なしに治す治療がある
https://toyokeizai.net/articles/-/313770



圧倒的な治療前後の写真が示す事実。


心が痛む・・。
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糖尿病の食事療法、アメリカでは「糖質制限」を推奨 - HbA1c・血糖値を下げる『糖質制限食』

2019年11月13日 | 糖質制限食-血糖値、HbA1cの改善に!
DIAMOND onlineに『糖尿病の食事療法、アメリカでは「糖質制限」を推奨』と題する記事が載っている。

一部を引用。
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今年公表された「米国糖尿病学会の食事療法コンセンサス・レポート」では、「どんな食事タイプにせよ、実証された糖質制限を適応すること」と推奨された。

 つまり、和洋中華、地中海食、あるいはベジタリアンなど個人の食嗜好を尊重しつつ、とにかく「糖質制限」を行うべしというわけだ。このほか、野菜や豆類、全粒穀物から食物繊維をしっかり摂る、加工食品よりホールフードを、などが推奨されている。

 ちなみに3年ぶりに改訂された日本の「糖尿病診療ガイドライン(2019)」では、あくまでも総カロリー制限を推奨。低炭水化物食(低糖質食)に関しては、一定の見解が得られていないとして明言を避けた。

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詳しくは
https://diamond.jp/articles/-/220069
を参照ください。

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おかしな健康診断…日本人は「糖質中毒」にさせられている!?

2019年10月18日 | 糖質制限食-血糖値、HbA1cの改善に!
面白い記事が幻冬舎GOLDONLINEサイトに載っている。

『おかしな健康診断…日本人は「糖質中毒」にさせられている!?』
https://gentosha-go.com/articles/-/23614


記事の紹介文。
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健康のために「糖質制限」にチャレンジしたものの、美味しいご飯の誘惑に勝てず挫折してしまった経験はありませんか?  本連載では医師の市川壮一郎氏の著書、『ゆる糖質オフ そうだったのか 食事術!』(時事通信社)の中から一部を抜粋し、「糖質中毒」のメカニズムや、挫折しらずのゆるい糖質制限の方法を紹介していきます。今回は、日本人が糖質中毒に陥りやすい理由について説明していきます。
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記事のさわりを引用
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◆あなたが悪いのではありません。あなたは中毒のレールに乗せられていたのです。
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現代社会で普通に暮らしていれば、いつの間にか「炭水化物のとりすぎ→肥満→大病」というレールに乗せられてしまうのです。
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レール1:「お上」の誘導
レール2:白米への憧れ
レール3:赤ちゃんの頃からの習慣
レール4:カロリーのウソ
レール5:産業界の思惑
レール6:おかしな健康診断

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説得力のある記事です。
詳しくは当該サイトを。

市川壮一郎医師は知りませんでしたが早速ネットで注文しました。
本のサブタイトルが秀逸。
糖質制限にザセツした人のための「適糖」作戦


通販サイトの紹介文より
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食後の血糖値って意識してますか? 健康診断で調べるのは、空腹時血糖値。けれども本当に気をつけなくてはならないのは食後血糖値です。ご飯大好きな日本人のほとんどすべてが「糖質中毒」! ここから脱出するには、やみくもに「糖質制限」をしてもダメ。ではどうしたらよいかを徹底解説!

昨今ブームの本格的な糖質制限を習慣化できる人はごくわずか。
糖質には強い「中毒性」があるためです。
さらに適切な糖質量は人によって違うため、画一的な糖質制限は非効率的。
そこで本書では、食後の血糖値と肥満の有無という二つの指標から、
科学的な知見を基に自分にあった適切な糖質量を割り出し、
今までの生活スタイルや食習慣を変えることなく、
無理なく健康を手に入れる方法を指南します。

メインターゲットは、糖質制限に興味を持ってはいるが、現在の忙しい毎日の中でそれを実践することが困難であると感じている人、または糖質制限ダイエットに挫折したことのある人たちです。⇒中年男性(特に健康診断などで血糖値が高めと言われたことのある人)
サブターゲットは、健康や身体が良くなる事に少しでも興味がある人です。

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