鬼怒川河畔で開催された三千数発の花火大会は、昨年と同じく雨模様で開催が危ぶまれた。
しかし、見物客の願いが天に届いたかのように、20数分を過ぎるころには傘の必要がなくなった。
川原からの撮影なので、川風も非常に気持ちよく川面に映る花火がとてもきれい。
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鬼怒川河畔で開催された三千数発の花火大会は、昨年と同じく雨模様で開催が危ぶまれた。
しかし、見物客の願いが天に届いたかのように、20数分を過ぎるころには傘の必要がなくなった。
川原からの撮影なので、川風も非常に気持ちよく川面に映る花火がとてもきれい。
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渡良瀬川河川敷のゴルフ場での花火大会には、沢山の見物客で賑わった。
市町村合併(古河・総和・三和)により第4回の大会となっているものの、歴史は長く1万5千発の打ち上げと関東唯一の三尺玉二発豪華な内容となっている。
市内での車の渋滞が予想されるので早めに引き上げようと、三尺玉の打ち上げ前に駐車場に急いだ。
花火の競演
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