最近は、高級魚と化した鰯クン。
なかなかお目にかかれない上にオイルサーディンに出来そうなサイズって店頭に並びません。
今回の鰯クンもオイルサーディンには、ちょい大きめ??ってくらいだったのですが、新鮮でキレイだったのでこれで作ってみました。
スタンバイしてオーブンへ。100℃のオーブンでじ~っくり火を入れました。
出かけなくちゃいけなかったのでそのまま放置して出かけたのですが、帰ったらまぁまぁいい感じに出来たんじゃない・・・と言う事で・・・
新玉ネギをたっぷりとスライスして添えました。
一緒に魚介とトマト・キュウリ・グレープフルーツなどのマリネ。
旬のあさりがぷりっぷりに身が大きくって美味しいです。
誕生日にいただいていたスプマンテと共にいただきました。
なかなかお目にかかれない上にオイルサーディンに出来そうなサイズって店頭に並びません。
今回の鰯クンもオイルサーディンには、ちょい大きめ??ってくらいだったのですが、新鮮でキレイだったのでこれで作ってみました。
スタンバイしてオーブンへ。100℃のオーブンでじ~っくり火を入れました。
出かけなくちゃいけなかったのでそのまま放置して出かけたのですが、帰ったらまぁまぁいい感じに出来たんじゃない・・・と言う事で・・・
新玉ネギをたっぷりとスライスして添えました。
一緒に魚介とトマト・キュウリ・グレープフルーツなどのマリネ。
旬のあさりがぷりっぷりに身が大きくって美味しいです。
誕生日にいただいていたスプマンテと共にいただきました。
「サーディン」が鰯くんだと知らなかった子供のころ、おそらくシケか月夜間で酒の肴のための鮮魚が手に入らない時に、「オイルサーディン」を買って来いと言われてオヤジのお使いに行きましたね。
「トマトサーディン」と「オイルサーディン」の大きな楕円形の缶詰を食べたくなりました。
今ではM屋かどこかが出している高級缶詰で、缶は四角ですね。
買うには、とても勇気のいる値段になってしまってます。
オイルサーディンを酒のさかなにするなんておしゃれなお父様だったんですね。
私が、オイルサーディンを食べたのは、たぶん大人になってから・・・
鰯が庶民の魚・・・とは言いがたいお値段になっている今、やはりオイルサーディンは、高級品ですかね^^;