日高茂和ブログ・のほほん書斎

昭和38年生まれの男性です。日高 茂和の身の回りのことをのほほんと語っていきます。

お湿り

2016年12月09日 | のほほん所感
東京で働いていた二十代のころは朝の出勤前の支度時間はラジオを聞いていた。
電話で時事問題を識者にインタビューする時間が毎朝あったが、たぶん晴れ続きだったのか、夜のうちに降った雨のことを電話で話している年配のおじさん(というよりお爺さんだったと思う)が、「よいお湿りでしたねぇ」と表現したのをしゃれた言い回しだなと強く印象に残ったとみえて、いまだに時おり思い出す。

これを思い出すと、セットになって王維の詩の一節を思い出す。

渭城の朝雨 軽塵を潤し
客舎青青柳色新たなり

雨上がりは、なんとなく気分が晴れた感じがする。
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急に竹中直人に親しみが湧いてきた

2016年12月05日 | のほほん所感
竹中直人の数代前の母方の先祖が北陸の出身で絵師として五島福江藩の藩士身分にて召し抱えられていて、福江に住んでいたことがテレビで放送されたとのことだったので、後日WEBで調べてみたら、その先祖の名前は長谷川平三郎という人だった。
自宅にある幕末の福江藩の武家屋敷の屋敷割りを見てみたら、なんと私の先祖というか爺さんの実家と道を一本隔てて隣同士だったのでびっくり。
自分が生まれ育った家からもすぐ近くなので急に竹中直人に親しみが湧いてきた。
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師走を前にふくらむは夢  (短歌)

2016年11月27日 | のほほん万葉集
来る年の手帳に予定を書き始む師走を前にふくらむは夢

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冬繁忙期もうひとがんばり (短歌)

2016年11月19日 | のほほん万葉集
この雨が上がれば寒さも増すならむ冬繁忙期もうひとがんばり

・・・・・土曜出勤がつづく季節。
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歩くのが苦にならなくなった

2016年09月22日 | のほほん所感
今朝は新しい散歩コースを開拓した。急な坂道があって、登りきると息も絶え絶えに。なんとも弱ってしまっている。
頚椎の神経症状は治りきってはいないが、歩くのが苦にならなくなったので、お手ごろなのがあったらウオーキングのイベントにも参加してみようと思う。

・・・白い彼岸花の蜜を、蜂がせっせとチューチューしていました。
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台風を前に近所からトントントントントン

2016年09月04日 | のほほん所感
台風の影響が心配されながら開催された、嬉野名物「すいしゃ」セッションライブのなかでマルチプレイヤーのAZさんが、子供の頃は台風が来る前はワクワクドキドキしたという思い出を話された。
それを聞いてすぐに思い出したのが、台風を前に近所からトントントントントンと雨戸や窓を釘付けする音が聞こえてきたことだ。アルミサッシ全盛の現代ではもう聞くこともないサウンドだ。
子供の頃にはまだまだ木製の窓や木の雨戸がある家がけっこうあったんだな。
そういえば、私が生まれた1963年生まれが、市街地にある河川改修工事前の川や同じく市街地の舗装されていない道路を見たことがある最後の世代だとラジオかなんかで聞いて妙に納得したことがある。











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豊かに刻め君の年輪

2016年08月27日 | のほほん万葉集
夏過ぎて秋を迎えて冬越えて豊かに刻め君の年輪


風呂上がりにしばらく外に出て風に吹かれて涼んだ。遠くの台風の風が届いている。被害少なかれと願う。
昨夜はクーラーをつけないこの夏初めての夜となった。また、来年の夏のイメージを描き始める。久しぶりに一首浮かぶ。
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2016年08月24日 | のほほん所感
十年ほど使っている洗濯機の
「洗濯終わりましたよー!」
と教えてくれる電子音が、モーツァルトのピアノソナタ11番第一楽章の出だしだとつい最近気づいた。

おととしの春ころからモーツァルトに目覚めてアレコレ聴いている昨今だが、大いなるレガシーを残してくれたものだと感じ入って思う。
次につくる祝日はモーツァルトの日にしようよ。
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赤いオクラを初めて見たので買ってみた。

2016年08月24日 | のほほん所感
赤いオクラを初めて見たので買ってみた。
熱したら普通の緑のオクラに色が変わって食べたら普通のオクラでした。
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お澄まし派のお客様たちゴメンなさいね

2016年08月21日 | のほほん所感
家から車で30分の佐賀県鹿島市のエイブルホールにはスタンウエイがあって、ホールの反響は固いけどピアノの音は素晴らしい。
今日は清塚信也のサービス精神旺盛のリサイタルを楽しんだ。
バッハ、モーツァルト、ショパンなどのエッセンスや自作曲の情熱のこもった演奏、そしてジャズを十代から聴いている身にとってというか身だからこそ体を揺らして聴けたガーシュインメドレーなど、猛暑の午後を楽しめた夏の日となった。
俺は上品じゃないから、ノッたらモーツァルトが聞こえてきたら、ついついスイングしてしまう。抑えに抑えてスイングしちゃうけど、お澄まし派のお客様たちゴメンなさいね。
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2016年08月12日 | のほほん所感
8月11日を山の日という祝日にされて、困っている人も多いのでは

以下ウイキペディアより山の日の日にち設定記事を引用。
「2013年6月30日に山の日制定議員連盟が開いた総会にて、6月上旬、海の日の翌日、お盆前、日曜日を祝日とする案の中から、お盆休みと連続させやすい利点があるとしてお盆前の8月12日を祝日とする案が採用された[2]。

しかし、8月12日は日本航空123便墜落事故と同日のため、しかもJAL123便が墜落した場所も御巣鷹の尾根、つまり「山」という事から、群馬県選出の小渕優子衆議院議員らが「日航機墜落事故が起きた日をお祝いするのは違和感を覚える。これでは山の日ではなく『御巣鷹山の日』になってしまう。」と懸念を示し、大澤正明群馬県知事が日付の見直しを求めたことを受け[3]、議員連盟は11月22日の総会で最終的に8月11日を山の日とすることを決定した」
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下手の横好き

2016年08月08日 | のほほん所感
明治維新の話題で盛り上がる嬉野の友人で茶師のF君が遊びに来てくれたので、下手の横好きでこさえた料理で飲み会でした。
メニューは・ゴーヤの酢の物・赤貝のアヒージョ・鯖の煮つけ・チキン入りサラダ・冷やし温泉湯豆腐・鳥レバースタミナ煮込みなど。
旨いものはつくれないし魚もさばけないけど、料理するのは楽しい。
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スカットした快書!

2016年08月07日 | のほほん所感
溜飲が下がる思いとはこういう感覚だろうか。日ごろからモヤモヤと感じていることをスパーッと切れ味鮮やかに、とんとんっと歯切れよく語ってくれた本だった。私は「報道ステーション」というニュースは見ないが、この本はその番組についての話よりも日本人の情報リテラシーのお粗末さと放送をはじめとしたメディアの大衆にウケて儲けるからくりなどが、タブーに挑戦するがごとき勇猛さで解き明かされていた。読みながら、落語好きならご存知の「大工調べ」の主役の棟梁政五郎が、因業大家に喰らいかかる時の早口での長ぜりふを思い出した。
スカットした快書だった。あっぱれ!
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高倉健主演 「あにき」

2016年08月04日 | のほほん所感
高倉健の唯一のテレビドラマ出演作品の「あにき」を見ている。

1977年の作品というから俺が中三か高一ぐらいの年の頃の作品だ。

健さんは無論のこと、共演の大原麗子や小林稔侍、阿藤海、田中邦衛などなどみんな若い。

下町人情を描いた作品を彩る昭和の景色や生活用具や食器類を懐かしい思いで楽しんでいる。

鳶の頭を演じる男の中の男栄次(高倉健)の中にある複雑な心情に戸惑うことの多い物語だが、

情緒・風情をしみじみと感じる物語だ。
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映画 「リンカーン」

2016年07月24日 | のほほん所感
映画「リンカーン」を観た。映画(歴史)の時代は日本では明治維新直前のころ、人間が人間として自由に生きることができる世の中をつくろうという志士がアメリカでも日本でも力を尽くしていたことに思いを馳せ、歴史の転回点を擬似体験することに感動した。
今の今でもアメリカでは人種対立で流血事件が頻発していることは残念なことだ。
まもなく誕生する新しいアメリカ大統領は、人類にどのような未来を開く決断と行動をするのか注目したいし、その決断と行動に巻き込まれる者としての未来もよくよく洞察したく思う。
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