日高茂和ブログ・のほほん書斎

昭和38年生まれの男性です。日高 茂和の身の回りのことをのほほんと語っていきます。

主催ライブ終了御礼

2017年06月24日 | のほほん所感
すでに一週間がたちましたが、私の主催にて開催したピアノの巨匠板橋文夫とアルトサックスの巨匠林栄一に、九州を中心に活躍するドラマー藤山英一郎を迎えての波佐見町西の原モンネポルトでのライブにおいでいただいたお客様と、運営に協力してくださった皆様に、感謝をお伝えいたします。

ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。

また、あのような熱いライブの場に身をおける日を楽しみしています。
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板橋文夫ライブ@波佐見町

2017年06月07日 | のほほん所感
今日は嬉しいことがありました。
17日のライブのご予約の電話を、まだお会いしたことのない方からいただきました。
趣味嗜好性の強いジャンルなので、集客にはいつもハラハラドキドキですが、こういうことがあると元気が出てきます。
一夜のある時間を、心を共有できる喜びがある。だから主催者などをしてしまっているのでしょう。
まだまだお席に余裕がございます。楽しみにいらしてください。
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板橋文夫・林栄一プラスE・Tライブを主催します!

2017年05月07日 | のほほん所感
アドリブ展開に興奮と感動をもたらすピアノの巨匠板橋文夫とアルトサックスの巨匠林栄一に、
九州を中心に活躍するドラマー藤山英一郎を迎えてのライブです。

【タイトル】
板橋文夫・林栄一プラスE・T

【メンバー】
板橋文夫(ピアノ)
林栄一(アルトサックス)
藤山英一郎(ドラム)

【日時】
2017年6月17日土曜日
17時半オープン18時スタート

【場所】
波佐見町・西の原「モンネポルト」

【入場料】
3500円(18歳以下無料・幼児入場可)

〒859-3711
長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2187-4

【問い合わせ・ご予約】
090-4777-3464(日高)
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高倉健のエッセイ

2017年04月23日 | のほほん所感
今年に入ってから、夏目漱石晩年のエッセイ「硝子戸の中」に触れ、彼が語る思い出話が心に沁みたのをきっかけに、芥川龍之介、向田邦子のエッセイにふれ、いずれも味わい深いものがあった。作家という「他人」の思い出話が心に沁みるようになったということは、自分もそれなりの心の旅を進めてきたということか。
高倉健のエッセイは、楽しく読んだ。小林念侍にまつわる、いい話もあったよ。
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まわり道するが風雅 (短歌)

2017年04月09日 | のほほん万葉集
惜しむとも散る定めなりまわり道するが風雅ぞ花の下道
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今月は「草枕」

2017年04月02日 | のほほん所感
夏目漱石を月に一作読むシリーズの今月は「草枕」。
まだ三分の一しか読んでいないが、東洋文化を独自に発展させた日本文化のエッセンスに漱石が携わった西洋文化のソースをからめたりして、風趣に富む「精神遊戯」という文字の絵を味わう。
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五島福江藩の藩札が出てきた

2017年04月01日 | のほほん所感
今月行う両親の法事を前に仏壇を整理していたら福江藩の藩札が出てきた。
明治六年生まれの祖父か、十八年生まれの祖母が江戸時代の人となるその親から記念にもらったものと思うが、さすがに150年以上も風通しのないところに引き出されることもなく閉じこめられていただけに保存状態は悪く、X線でも当てないと書かれている文字は読むことができない。
興味深いのは、当時の窮乏し逼迫した藩財政を反映してか、現代のお札の半分以下の大きさである。
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蓮華・菜の花まもなく春宵

2017年03月28日 | のほほん万葉集
卒業の季節に偶成

「かぐや姫」の「おもかげ色の空」を思い出す蓮華・菜の花まもなく春宵(しゅんしょう)
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漱石の「坊ちゃん」に落語「大工調べ」のように溜飲をサゲる

2017年03月21日 | のほほん所感
風間杜夫の朗読で夏目漱石の「坊ちゃん」を聞いた(You Tube経由)。若いころに本で読んだときの印象はほとんど忘れてしまっているが、これは聞いて面白い作品だと思った。
まさに落語だ。落語でいえば「大工調べ」だ。
痛快無比。喉元がイガイガする世間に溜飲が下る思いがする。江戸っ子でなくてもテヤンデェベラモウメ!と叫びたくなる。
最後の最後の短いオチにうるっときたのは歳のせいだろうか。
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迷い箸

2017年03月12日 | のほほん所感
一人で食膳や酒肴に向かいながらも、時おり「迷い箸」の所作をしてしまい、恥じ入り、自己嫌悪することがある。
今夜、ある映画の上映会に参加したことが自身のその心の背後を考えさせたのだろうか。「迷い箸」の戒めは、仁義礼智信の人の道のなかでも信にもとる行為であるから、世と人との接し方もかくあるべしとの教えであったのかと。
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辛島文雄さんが亡くなってしまった

2017年02月25日 | のほほん所感
ジャズピアノの巨匠である辛島文雄さんが亡くなってしまった。68歳とはあまりにも惜しまれる若さだ。
長らくの闘病お疲れ様でした。
恩師から勧められて十代のころ辛島ミュージックを知った。それからずっとファンだ。勧めてくれた恩師の故・山村徹先生と、素敵な音楽を創り、奏でてくれた巨匠に感謝である。
ずいぶん前にLIVE会場で辛島さんと話をしたときに、彼の若いころの作品である「ピラニア」や「ランドスケイプ」のころから聴いてますよと言ったら、「君も古いねぇ」と大笑いをされた声が耳に残っている。
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吾輩は猫である再読

2017年02月04日 | のほほん所感
日露戦争の進行中に書かれた夏目漱石「吾輩は猫である」を三十数年ぶりに読み返した。知的遊戯的文章世界は滑稽味とともに刺激的なスパイス満載だった。
漱石自身がモデルと考えられる苦沙彌先生が物語終盤に友人との冗談めかした会話のなかで次のように語る。
「とにかく此勢で文明が進んで行った日にや僕は生きてるのはいやだ」
維新のただなかに生まれその直後に育った漱石には、日本人が新たに得るもののかわりに失うものが見えていたのだと思う。
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ピットインのグッズに関われたこと

2017年01月29日 | のほほん所感
縁あって出会ったピットインの☆氏が、ピットインのオリジナルマグを送ってくださった。
作成の相談を受けて、リクエストどおりのことをできる最適な業者さんを紹介しただけだが、ささやかな専門知識がお役にたてて嬉しいのと、十代のころ、東京に行ったら必ず行きたいとの憧れの場所だったピットインのグッズに関われたことも人生上の奇跡のような気がする。大好きなピアニスト板橋文夫の林栄一とのピットインでのライブ盤に私の「イエイッ!」の声が残っているのも憧れの結果の記念。
さて、コーヒータイムだ。
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「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」

2017年01月27日 | のほほん所感
昨日、仕事仲間と吞んだ時の話題が映画や文学に及んだが、人それぞれの興味の対象を知り、かつ語るのは刺激的だと思った週末。
・・・マイブームという言葉を作ったのはみうらじゅんらしが、俺のここ数日のマイブームは「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」をYOUTUBEで聞き比べすること。
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渡辺京二箸「逝きし世の面影」を読了

2017年01月20日 | のほほん所感
幕末と明治初期の訪日外国人の目を通して描かれた各身分階層の日本人の姿を描いた渡辺京二箸「逝きし世の面影」を読了。
びっちりと約600ページにおよぶ記録は読みごたえある大著だった。
インターネット時代を生きる私であるが、祖父の親は江戸時代を生きた。
藩政時代のなごりのものものが残っていた生家の環境からか、当時の日本人の姿にはとても興味が尽きない。
当時の日本人の姿から、現代の日本人の姿を社会学的な視点で理解するよすがともなる読み方ができた。
興味深い、発見と確認の多い読書となった。
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