今年始めてのワイン会。
「ランドックのワインと料理」がテーマでした。
ランドック地方は、地中海に臨むフランス最大のワイン生産地全面積の1/5が葡萄栽培地帯・・・ってすごいですね~。
お料理は、もちろんワインに合うランドックの料理。
トップの写真は、白ワインに合わせて出していただいた「ズワイガニとサーモンの紅白のブランダード」です。
ブランダードは、「かき混ぜたもの」という意味があるそうで 干し鱈を水でもどして塩抜きしたものとじゃがいもで作られるのが一般的なようです。
でもそこは、テリーヌさん・・・じゃがいもに合わされていたのは、ズワイガニとサーモン。
紅白で演出する新年バージョンでした。
そして赤ワインに合わせて出されたお料理は・・・
「白と黒の2色のインゲン豆のカスレ」です。
カスレは、フランス南西部の豆料理で今回は、黒いインゲン豆も使われていました。
いつもは、ワインに合わせてお料理を決められるそうですが、今回は、このインゲン豆を使いたい・・・と言うことでワインがセレクトされたそうです。
プティサレ(塩漬け豚ばら肉)と鴨フィレからでた美味しいお出汁をたっぷりと吸ったインゲン・・・おいしゅうございました^^
出していただいたワインの詳しい解説は、こちらでプロにお任せです。
さぁ~、今年もどんなワインに出会えるのか・・・楽しみです。
「ランドックのワインと料理」がテーマでした。
ランドック地方は、地中海に臨むフランス最大のワイン生産地全面積の1/5が葡萄栽培地帯・・・ってすごいですね~。
お料理は、もちろんワインに合うランドックの料理。
トップの写真は、白ワインに合わせて出していただいた「ズワイガニとサーモンの紅白のブランダード」です。
ブランダードは、「かき混ぜたもの」という意味があるそうで 干し鱈を水でもどして塩抜きしたものとじゃがいもで作られるのが一般的なようです。
でもそこは、テリーヌさん・・・じゃがいもに合わされていたのは、ズワイガニとサーモン。
紅白で演出する新年バージョンでした。
そして赤ワインに合わせて出されたお料理は・・・
「白と黒の2色のインゲン豆のカスレ」です。
カスレは、フランス南西部の豆料理で今回は、黒いインゲン豆も使われていました。
いつもは、ワインに合わせてお料理を決められるそうですが、今回は、このインゲン豆を使いたい・・・と言うことでワインがセレクトされたそうです。
プティサレ(塩漬け豚ばら肉)と鴨フィレからでた美味しいお出汁をたっぷりと吸ったインゲン・・・おいしゅうございました^^
出していただいたワインの詳しい解説は、こちらでプロにお任せです。
さぁ~、今年もどんなワインに出会えるのか・・・楽しみです。
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