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無荒老から一言

経営コンサルタント経験者の評論

失われるのは何年?

2008-10-05 12:57:11 | Weblog
金融危機「終わりではない」 米救済法成立に日証協会長(朝日新聞) - goo ニュース

日本では10年も掛かったのである。

日本の場合の学習効果があっても年単位で危機は続くのであろう。

対策の効果はそんなに速効的ではないのだ。

気長に景気回復を待つしかないのだ。

今年の米は豊作見込み

2008-10-03 11:28:56 | Weblog
秋の味覚異変 新米・パン値上げで販売増 秋魚・燃料高くサケ2割高 マツタケ・中国産敬遠し品薄に(西日本新聞) - goo ニュース

今年は米の豊作が予想されるが、それ以上に需要が伸びて欲しいものだ。少しは古米がはけるくらいになって欲しいものである。

来年は減反を減らして一層増産となればよい。


部下は可愛いのだ

2008-09-30 19:39:31 | Weblog
西山昭彦の“企業内プロ”の行動学 “使えない部下”にならないために あなたの努力は空回りしていないか?(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

経験から言う。

自分の帰りを首を長くしていた部下は可愛いのだ。

どんなに疲れていても頑張ってそれに答えてやるのがよい上司と言えるのだ。

そうすると不思議によい部下が育つのだ。

議員は選挙が大事なのだ

2008-09-30 09:35:14 | Weblog
米金融安定化法案、下院が否決(読売新聞) - goo ニュース

洋の東西を問わず議員は選挙で選ばれることが大事なのである。

この時期国民の負担を増やすような政策は採りづらいのである。

問題が大きくなる前に始末できなかったブッシュ政権が責任を取るべきだ。どう見てもイラク・アフガンに目を向けて肝心のアメリカ経済をおろそかにしたツケが来ている。

去年問題が表面化したときに早めに有効な対策を打って居ればこのようなパニックにはならなかったと思われる。

日本はどのような自衛策を採るべきか、政治家諸先生の対応が見物である。日本も選挙が近い、勝敗に影響しかねないと思う。



批判されるべきは

2008-09-28 19:31:55 | Weblog
内外の敵黙らせた!イチロー8年連続100得点(スポーツニッポン) - goo ニュース

イチローの力を勝利に結びつけられなかった連中-彼らこそ批判されるべき人物だ。

要はやる気がないのだ

2008-09-28 16:17:11 | Weblog
最大手の調査を「失念」、事故米流通先で農水省(読売新聞) - goo ニュース

やる気がなくて「国民がうるさい」から渋々やっているとしか思えない。

関係者は全員左遷だ。やる気のある人間を配置すべきである。何も農水省に限らない。他の省庁で埋もれている人材を持ってきてもよいのだ。

これくらいのことをやったら石破農政も評価できるというものだ。

相対的にみればそんなものか

2008-09-24 09:35:43 | Weblog
日本の「清潔度」、180カ国中18位=最下位はソマリア-世界汚職番付(時事通信) - goo ニュース

日本も相当に汚いと思っていたが、他の国々はもっと汚かったのか。外国に対するつきあい方もそのように考えよう。


不起訴にするシステムは解せない

2008-09-23 17:46:58 | Weblog
「心神喪失で不起訴」一転、「完全責任能力あり」起訴(読売新聞) - goo ニュース

不起訴とすることは「キチガイの野放し」と言うことである。

刑事訴訟法などで、「強制治療」の処置を儲けるべきではないか。

一般庶民にとってキチガイが近くに居られると恐怖を感じるのである。

中立国での無観客試合を

2008-09-20 17:42:02 | Weblog
代表だけじゃない!浦和にも妨害レーザー(日刊スポーツ) - goo ニュース

FIFAが断固たる処置を取らないといけない。前に対北朝鮮で取られた処置と同じだ。

中東諸国のホームゲームは全て中立国での無観客試合にすることだ。相手は日本に限らないとすべきである。

アウェイの日本国内の試合でこんなことをしたら、警察官が傷害罪で現行犯逮捕も出来るのではないか。日本に来てまで妨害する連中はいないだろう。

そのくらいのことをしなければこんなフーリガンまがいの連中は排除できないと思う。


リーマンとAIG

2008-09-17 20:53:31 | Weblog
AIG救済でも晴れない米金融不安、欧米市場の動向待ち(トムソンロイター) - goo ニュース

何故リーマンを見殺しにしてAIGを救済したのか。

その違いは何なのか。そこをアメリカ政府に説明していただきたい。

オバマ、マケイン氏ならどうしたのだろうか。それも気になる。