鉄橋の有るモジュール2を再構築する その3

2022-10-07 | 工作記
いよいよ、明日から
第20回動く鉄道模型展(クラブ通算144回)を開催します

第20回動く鉄道模型展
場所:安曇野市真々部公民館 大会議室
日程:10月8・9(土・日)
時間:8日(土)13:00~17:00
   9日(日)9:00~16:00
当日はNゲージサイズ(1/150)の様々な列車を展示・走行します。

見学は自由です。
ご来場の際はマスク着用にご協力ください。
会場住所:長野県安曇野市豊科高家5735−2
最寄り駅:大糸線一日市場駅
会場までは徒歩約15分です。(直線で約900m)
お車の方は公民館裏に20台駐車可能スペースが有ります。
隣のとよしな旬鮮市の駐車場は一般の方の迷惑になりますのでご遠慮ください。
お近くの方はぜひお出かけください




さて、本題。今日はこちらのモジュール2を作り込んでいきます。
一旦更地状にしたので手がかかります
鉄橋下の土手下をグレーで彩色


路盤も同様にグレーで彩色後、線路際へバラストを撒き固定(ボンドtoバラスト)


一部茂みも表現


もう一態


鉄橋下の土手へ茂みを作り


奥の方は一旦切り出したジオラマシートを貼って


奥の茂みを作ります。


反対側からも茂みを作り


裏面の土手部分も


ジオラマシートを貼り


鉄橋下へ土を撒きます


貼ったシートが乾いたら


線路(鉄道敷地)の境へ茂みを作り


木々各種を使って


程よく植えます。 


角度を変えて


俯瞰で


パネル全景(川床は未加工)


2枚のパネルを連結した状態 このパネルの鉄橋は取り外して有ります


今日も御覧頂き有難う御座います。

今日はここ迄


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