客車列車を弄る 続編 その3 KATOの10-1348/1349 寝台急行「音戸」

2022-03-13 | 工作記
今日は寝台急行「音戸」を弄って行きます。
この列車は10系寝台車冷房化前後にはマロネ41やスロネ30が連結され最後の活躍をしていました。
東海道新幹線開業時には新大阪発着の列車でしたが、
山陽新幹線開業後に1本は廃止に、もう1本は急行「安芸」に格上げされました。

それがこちら


車両はこちら


説明書


車両はこちら


例によって分解


マニ60


床を灰緑色に塗り、後に未取り付けだった室内灯を取付ました


マロネ41


座席を赤2とシーツを白で


4両有るスハネ30は


寝台をブルーで


残りのナハネ10とナハネフ10・・・1両は塗分け済みでした


同様にブルーで塗り分け


こちらは付属編成の広島転回車
ナハネ10が3両とナハネフ10が1両


同様に寝台をブルーで塗布

いよいよタッチの修正と組立になります。

今日も御覧頂き有難う御座います。

今日はここ迄


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