今回は今までさんざん食ってきた江蘇省の田舎料理のご紹介です。
江蘇省は内陸部から比べれば経済的には豊かな省ですが、田舎に行けば違いますw。
そこには想像を絶する料理が存在するのです。
そんな料理がこれだ!
豚肉の角煮とジャガイモを煮た料理。
素朴な料理だし、味点けは日本人でもいける味点け。
干豆腐を麺状にして煮た料理。
干豆腐は料理に良く使われてます。
ヘルシ-なので日本でもこれ作れば良いとおもいます。
在日中国人の巣窟西川口へ行けば売ってるかも?
揚子江の魚の煮付け
ヘビ-メタルの帝王なので食さない方が安全です。(笑)
挽肉を茄子ではさんで油で揚げて煮込んだ料理。
まあ、茄子の挟み揚げですね。
食材は問題ありませんが、見た目がまずそうになっております。
江蘇人大好き、臭豆腐。
くっさいのですが人気があります。
私はいりませんw。
フンス-(春雨みたいな物)中華ハムみたいなのと野菜で煮込んだ料理。
独特の味ですが、慣れれば問題ありません。
ただし、フンス-が水分含んでドンドン増えてきます。
伸びきったフンス-はいただけません。
ヘビ-メタル鍋。
河の魚の鍋です。
洗面器で煮込まれておりますw
煮込んでヘビ-メタルが濃くなっていますが、ただちに人体に影響はでません。(立憲ミンス、革マル枝野風)
そして最悪なのがこれだ!
せんべいみたいなのと米の酒粕煮込み(材料全部米)
口に入れたとたん、吐きそうになりましたw
服務員に突き返したら「やっぱりな」と言う顔しやがりました。(笑)
どうやら創作料理の実験台にされた模様。
お前の考え方は間違ってるぜ!
作った奴出て来い!
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「とにかくやってみる、ダメだったら止める」
日本とは基本的に異なるようですが、侮れません。
この三つを中国人が持つと日本が滅びますw
どうかこのままでいて欲しい。
綺麗でしたか?
食事は、美味しい物だけ召し上がって、長生きしてください。後何年か経つと全部美味しい料理を提供されるでしょう。
中国で有名な書道家の掛け軸屋(著名な書道家が観光地にいるわけないw)
ボッタクリレストラン(地元民は絶対来ない値段とお味)
くっさい運河の観光船ボート(高い)
寺院で祈祷(祈祷料ボッタクリ)
当地に関係無い翡翠や真珠の販売店
そして何処にでもいる古事記(私の大好きな奴w)
などなど、お楽しみが多いです。
ヘビメタと安易な創作はやめてほしいです。
まあ蘇州でも変わりませんがw
今では美味しく頂けますが初心者の頃は箸を付けられませんでしたね w
今では9割は好きなものしか出て来ないので一般のどこの高級レストランより安心して食べられます。
川魚料理が多い江蘇省はコワイ(爆)
数日後には今回の記事に酷似した料理群と二鍋頭攻撃に苦しめられていると思います。娘たちは苦しんでいる父ちゃんの顔を見て毎回笑うだけです。
最近の写真見たら、ただの危ないおっさんになってますが。
チャレンジ精神が必要です。
ヘビーメタルフィッシュ美味しいですよ。