今回もわんばぁだん様とのコラボ企画。
不味い飯を食ってるのは俺だ自慢選手権グルメ特集です。
北京や上海の高級中華レストランではお目にかかれない料理の数々ご覧下さいませ。
煮込んだ白菜の上に載せた卵焼き風創作料理。
レストランのコックはやっつけ創作料理を作るのが得意なのです。(笑)
材料はすべて安物です。
味はただの薄い塩味となっております。
暖かいうちはそれなりに食えますが、冷えたら食えません。(笑)
中国人(特に江蘇人)には大好物のくっさい豆腐、臭豆腐を揚げてみました風宴会盛りつけ、値段は20元。
これも冷えたら美味しくありません、それに臭いしw
同じ臭豆腐でも人民でごった返すきったない飯店のメニュ-。
上のと同じですが、飯店なのでお値段は6元となっております。
こっちの方がうまいのであります。(笑)
これは江蘇省無錫名物、豆腐を揚げてボ-ル状にした皮に肉を詰めて木耳と煮た料理。
味に特徴がないので、あまりおいしくはありません。(笑)
いろんな揚げたキノコ類をいろんな野菜と炒めた料理。
味は悪くはないですが、見た目をどうにかして欲しい。(笑)
中国は豚肉料理の宝庫。
頭から尻尾まで料理されます。
豚足もお料理として提供されます。
これは豚足だけ少し煮込みしました風。(高級レストランメニュ-)
飯店メニュ-のの豚足煮込み。
こっちの方が良く煮込まれてるので美味しいのです。
沖縄の『あしてびち』と同じです。
これも飯店メニュ-豚足の塩茹で。
これは福岡なんかでもありますね。
食うのが面倒臭いがw。
そして豚足だけではなく,あらゆる部類を食べ尽くすのです。
それがこれだ!
でっかい骨付き豚肉塩茹で風料理。
いったいどの部類なんだ?
それがこれだ!
歯がついとるw!(笑)
気が弱い人は卒倒するな?
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