~ 瀬戸内海の島巡り・瀬戸内国際芸術祭(2日目) ~
[ 日時 ] 4月13日 (土)
[ 天気 ] 晴
[ 交通手段 ] フェリー、徒歩、電車、バス、自転車
[ まわった場所 ] 本島・お大師まいり(別記事に書いた) 、 屋島 、 直島
[ 見た作品の番号 ]
≪屋島山上≫
【146】
[ まわった場所と時間 ]
宇多津の宿 → 丸亀港 → 本島港(6:45) ~《本島・お大師まいりは別記事》~ 本島港(13:40) → 丸亀港
→ 丸亀駅 → (電車) → 屋島駅 → (バス) → 屋島山上(16:55~17:25) → (バス) → 屋島駅 → (自転車)
→ お好み焼き屋(ふみや) → 高松港(20:05) → (高速フェリー) → 直島(宮浦港)(20:30) → 直島の宿(つつじ荘)
〈 旅メモ(2日目) 〉
「本島のお大師まいり」は別記事。
お大師まいりの後、丸亀駅から電車で高松駅に行きフェリーで直島に行くつもりだったけど、
フェリーの出発時間まで時間があいてしまうので、急遽「屋島」に行くことにした。
屋島は電車とバスで乗り継いでいける。芸術祭の作品も一つ見ることができる。
JRで屋島駅まで行き、そこからバスに乗る。バスはくねくね坂を登っていき、屋島山上に到着。
帰りのバスの発車時間があるから、屋島山上には30分しかいれない(-_-)
バスの運転士さんが屋島山上から作品にたどり着く道とか細かく教えてくれたm(__)m
丁度芸術祭を見に来ていた人とバスで一緒になり、二人で急いで作品を見に行く。
【146:美しく捨てられて】
廃止になった屋島ケーブル山上駅が作品になっている。見て面白い!近くに作品の説明をしてくれた人の話し聞いてさらに面白い!!
高松駅から離れているし1つの作品しかなかったから初めは屋島山上に来るつもりはなかったけど、見に来てよかった。
屋島山上からの景色。バスでだいぶ上まで登ってきたので見晴らしがよかった(^_^)
屋島寺もあったけど時間がなかったので立ち寄らず。帰りのバスの時間にも間に合った。
屋島駅からは自転車で高松港に向かう。
途中、瓦町駅の近くの「お好み焼き ふみや」きも玉焼きを食べる。めちゃくちゃ美味しかった!
ボリュームはあるけど、二枚目とかもまた食べたくなるくらい美味しかった。鉄板に出されて鉄板で食べる。雰囲気も老舗な感じがした。
高松駅からは離れているけど、また香川に来ることがあったら立ち寄りたい店かも。
きも玉焼き
高松港からは高速フェリーで直島の宮浦港へ向かう。
高松港でフェリーを待っているときに、乗り場で警備をしているお兄さんがいた。
この後に何度も会うことになるのだけど、芸術祭の話しから、自転車、高松の話しまでいろいろな話ができてほんと楽しかった(^_^)
直島は凄い混む島らしくて、この作品は並ぶのが必要だよ、とかそうゆう話も教えてくれたので効率よく作品を見ることができた。
高速船で直島に着いたのは遅い時間になってしまった。宿に電話はしていたけど、自転車を組み立ててすぐに向かうm(_ _)m
今日、泊まる場所は「ふるさとの家/つつじ荘」のパオ。
パオはモンゴルの遊牧民の住居、宿泊のテントらしい。普段こんな場所に泊まれることまずないし、凄く楽しみだった(^_^)
パオ
テントと言われると自分が旅で使っているテントのイメージしかわかなくて、
ちょっとしたかけ布団あれば全然寝れるな、とか思っていたけど全く違った。
暖房器具もコンセントもベットもあって普通に部屋。凄く快適!!
雰囲気が楽しめればいいやと思って泊まった場所だったけど、快適でゆっくり休めた。
部屋の中も外も雰囲気がおしゃれだったし、受付の人の雰囲気も凄く良かった(^_^)
数日前に直島での宿を探していてつつじ荘にTELしたのだけど、丁度パオにキャンセルがでたばかりだったらしく偶然泊まれた場所だった。
このパオに泊まりに来るだけでも、直島に来る価値はあると思った(^_^)
明日は朝から直島の作品を見てまわるつもり。
< 直島、犬島、豊島 (3日目) >に続く
[ 日時 ] 4月13日 (土)
[ 天気 ] 晴
[ 交通手段 ] フェリー、徒歩、電車、バス、自転車
[ まわった場所 ] 本島・お大師まいり(別記事に書いた) 、 屋島 、 直島
[ 見た作品の番号 ]
≪屋島山上≫
【146】
[ まわった場所と時間 ]
宇多津の宿 → 丸亀港 → 本島港(6:45) ~《本島・お大師まいりは別記事》~ 本島港(13:40) → 丸亀港
→ 丸亀駅 → (電車) → 屋島駅 → (バス) → 屋島山上(16:55~17:25) → (バス) → 屋島駅 → (自転車)
→ お好み焼き屋(ふみや) → 高松港(20:05) → (高速フェリー) → 直島(宮浦港)(20:30) → 直島の宿(つつじ荘)
〈 旅メモ(2日目) 〉
「本島のお大師まいり」は別記事。
お大師まいりの後、丸亀駅から電車で高松駅に行きフェリーで直島に行くつもりだったけど、
フェリーの出発時間まで時間があいてしまうので、急遽「屋島」に行くことにした。
屋島は電車とバスで乗り継いでいける。芸術祭の作品も一つ見ることができる。
JRで屋島駅まで行き、そこからバスに乗る。バスはくねくね坂を登っていき、屋島山上に到着。
帰りのバスの発車時間があるから、屋島山上には30分しかいれない(-_-)
バスの運転士さんが屋島山上から作品にたどり着く道とか細かく教えてくれたm(__)m
丁度芸術祭を見に来ていた人とバスで一緒になり、二人で急いで作品を見に行く。
【146:美しく捨てられて】
廃止になった屋島ケーブル山上駅が作品になっている。見て面白い!近くに作品の説明をしてくれた人の話し聞いてさらに面白い!!
高松駅から離れているし1つの作品しかなかったから初めは屋島山上に来るつもりはなかったけど、見に来てよかった。
屋島山上からの景色。バスでだいぶ上まで登ってきたので見晴らしがよかった(^_^)
屋島寺もあったけど時間がなかったので立ち寄らず。帰りのバスの時間にも間に合った。
屋島駅からは自転車で高松港に向かう。
途中、瓦町駅の近くの「お好み焼き ふみや」きも玉焼きを食べる。めちゃくちゃ美味しかった!
ボリュームはあるけど、二枚目とかもまた食べたくなるくらい美味しかった。鉄板に出されて鉄板で食べる。雰囲気も老舗な感じがした。
高松駅からは離れているけど、また香川に来ることがあったら立ち寄りたい店かも。
きも玉焼き
高松港からは高速フェリーで直島の宮浦港へ向かう。
高松港でフェリーを待っているときに、乗り場で警備をしているお兄さんがいた。
この後に何度も会うことになるのだけど、芸術祭の話しから、自転車、高松の話しまでいろいろな話ができてほんと楽しかった(^_^)
直島は凄い混む島らしくて、この作品は並ぶのが必要だよ、とかそうゆう話も教えてくれたので効率よく作品を見ることができた。
高速船で直島に着いたのは遅い時間になってしまった。宿に電話はしていたけど、自転車を組み立ててすぐに向かうm(_ _)m
今日、泊まる場所は「ふるさとの家/つつじ荘」のパオ。
パオはモンゴルの遊牧民の住居、宿泊のテントらしい。普段こんな場所に泊まれることまずないし、凄く楽しみだった(^_^)
パオ
テントと言われると自分が旅で使っているテントのイメージしかわかなくて、
ちょっとしたかけ布団あれば全然寝れるな、とか思っていたけど全く違った。
暖房器具もコンセントもベットもあって普通に部屋。凄く快適!!
雰囲気が楽しめればいいやと思って泊まった場所だったけど、快適でゆっくり休めた。
部屋の中も外も雰囲気がおしゃれだったし、受付の人の雰囲気も凄く良かった(^_^)
数日前に直島での宿を探していてつつじ荘にTELしたのだけど、丁度パオにキャンセルがでたばかりだったらしく偶然泊まれた場所だった。
このパオに泊まりに来るだけでも、直島に来る価値はあると思った(^_^)
明日は朝から直島の作品を見てまわるつもり。
< 直島、犬島、豊島 (3日目) >に続く
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