~ 屋久島探索(2日目) ~
[ 日時 ] 2月26日 (日)
[ 天気 ] 晴れのち雪曇
[ 交通手段 ] バイク 、 徒歩
[ 主に行った場所 ] 宮之浦岳、永田岳、黒味岳登山
[ まわった場所と時間 ]
屋久島ユース(4時27分) → (バイク) → 淀川登山口(5時47分) →
≪ 宮之浦岳・黒味岳・永田岳登山 (5時47分~16時24分) ≫
↓ (詳細)
≪ 淀川登山口(5時47分) → 淀川小屋(6時20分) → 高盤岳展望台(7時15分) → 小花之江河(7時20分)
→ 花之江河(7時30分) → 黒味岳分岐(7時43分) → (黒味岳に寄り道) → (黒味岳(8時12着/8時30発)
→ 黒味岳分岐(時分) → 投石平(9時05分) → 翁岳付近の水場(9時47分) → 栗生岳(10時10分)
→ 宮之浦岳(10時22着/10時38発) → 焼野三叉路(10時55分) → 永田岳(11時40着/12時20発)
→ 焼野三叉路(12時58分) → 宮之浦岳(13時20分) → 栗生岳(13時30分) → 翁岳付近の水場(13時46分)
→ 投石平(14時21分) → 黒味岳分岐(14時38分) → 花之江河(14時49分) → 小花之江河(14時55分)
→ 高盤岳展望台(15時00分) → 淀川小屋(15時40着/15時59発) → 淀川登山口(16時24分) ≫
→ 淀川登山口(16時24分) → (バイク) → 紀元杉(16時36着/16時45発) → (パン屋(ペイタ))
→ 尾之間温泉(18時20着/19時00発) → 屋久島ユース(19時28分)
〈 旅メモ(2日目) 〉
朝の3時半くらいに起きる(-_-)今日は宮之浦岳を登る。残雪も気になる場所。
宮之浦岳は展望がいいので、天気がいいときに行きたいと思っていた。今日は天気が良さそうだ(^_^)
途中に黒味岳により、永田岳もできれば行きたい。長丁場だから頑張らないと!
4時半くらいに屋久島ユースを出て、バイクで宮之浦岳の登山口(淀川登山口)をめざす。
バイクで走ってるとはんぱなく寒い(-_-)手袋二重にしてネックウォーマーもつけて、風対策で雨具も着て完全装備で行ったけど寒すぎる。
ヤクスギランドをすぎると道の雰囲気が変わる。バイクでどんどん山の中に入っていく。
朝6時前に淀川登山口につく。なんと登山口に一人準備運動をしている人がいた!
以前、宮之浦岳に来たときは一人の人としかあわなかった。
宮之浦岳はほとんど人に会わないんだろうな、と思っていたので登りはじめる前にいきなり人に会えたのは嬉しかった!
旅人Aさんでこの後屋久島で何度も会う(^-^)途中まで一緒に話ながら登る。話ながら登っているといつのまにか結構進んでいた。
真っ暗な中に一人で歩くのは心細かったので、一緒に歩けて心強かった!
明るくなってくると少し気持ちに余裕が出てくる。
淀川小屋を通りすぎ、高盤岳展望台、小花之江河、花之江河と通る。昨日のヤクスギランドとは違い、山の道を歩いていく。
高盤岳展望台 / 小花之江河 / 花之江河
そして黒味岳分岐に到着。荷物をおいて、黒味岳を往復する。
前回黒味岳に来たときはガスっていて景色が全く見えなかった。岩の雰囲気だけ覚えている(^_^;)
今日は天気がいいので、景色が期待できそう。到着するまでの道の見晴らしも最高!
黒味岳分岐 / 黒味岳の途中の道 その1 / 黒味だけの途中の道 その2
そして最後に岩を登って黒味岳頂上に到着!最高の見晴らし!!こんな景色の場所だったんだ、と思った。
黒味岳頂上にいると入り口であったAさんとまた合流。景色を二人で見ていた。Aさんにもらった乾燥した塩トマトが凄く美味しかった(^_^)
黒味岳頂上 / 黒味岳からの景色 その1 / 黒味岳からの景色 その2
黒味岳から黒味岳分岐に戻る。黒味岳分岐につきまた宮之浦岳をめざして歩く。途中で投石平、岩屋を通る。
投石平 / 岩屋
蘇苔の沢を通り、宮之浦岳を目指す。
宮之浦岳に向かう道 その1 / 蘇苔の沢 / 宮之浦岳に向かう道 その2
面白い形の花崗岩を見て、投石岳・安房岳・翁岳を背に歩く。
歩いた道を振り返るとこの山が連なって見える。最高!そして、栗生岳につく。
面白い形の花崗岩 / 連なった山々(投石岳・安房岳・翁岳) / 栗生岳
ここまで来るともう少しで宮之浦岳。ラストスパートだ(-_-)
途中に雪が残っている場所もあるけど、硬い雪でアイゼンがなくても歩くことができた。
そして、宮之浦岳に到着した!!
宮之浦岳から色々な山を見渡すことができる。
宮之浦岳頂上 / 宮之浦岳からの景色 その1 / 宮之浦岳からの景色 その2
頂上にいると、反対側の道から昨日新高塚小屋に泊まって宮之浦岳に来た旅人さんに会う。
話をしていると、屋久島に来て屋久島が好きになり、こっちに家を買ったと話していた。
観光協会に電話をしていて(電波通じるのかな)、登山の雪の状況を話していた。
自分が登ってきた方面の雪の状況も教えた。登った人の情報が大切なんだろうな。
雪の話とかも聞いていて、タイミングがいい時に来れたんだなとしみじみ思った。
前回は宮之浦岳で引き返したけど、今日は永田岳までできたらいこうと考えてた。
この先は行ったことがない道だけど永田岳まで行くと、時間がプラス2時間~3時間くらい。
前に宮之浦岳を下った時間とかも考えて、暗くなる前に下山ができそうだったので永田岳に向かう。
宮之浦岳をでたのが、10時30分くらい。
宮之浦岳を出る頃に雪が少し降ってきた。天気がよかったけど、ちょっとくずれてきたな(-_-)
焼野三叉路を通り、目の前には永田岳、後ろを振り向くと宮之浦岳とゆう道を歩く。
焼野三叉路 / 永田岳 / 宮之浦岳
永田岳はごつごつした岩がなんか特徴的。途中で大きな荷物を持った旅人Bさんに会う。
Bさんともこの後何度か会うことになる(^_^)Bさんも前日新高塚小屋に泊まったと話していた。
そして12時前に永田岳頂上に到着!ついたー!!少しガスっているけど(^_^;)
頂上で昼飯を食べて少し休憩。頂上は風がふいて寒かった。
永田岳頂上 / 永田岳からの景色 その1 / 永田岳からの景色 その2
休憩してるとAさんにまたあう。Aさんは宮之浦岳から縄文杉の縦走で、今日は新高塚小屋に泊まると話していた。
また屋久島で会えたらいいですね、と話してAさんとわかれる。
自分はこの後は来た道をずっと引き返して淀川登山口をめざす。
高盤岳展望台をすぎた辺りでBさんに会う。
Bさんは今日は淀川小屋に泊まり、明日下ると話していた。一緒に淀川小屋まで歩いていく。
話していると、同じ千葉から来ている人だった!
千葉のラーメン屋の話しとかしていて、まさか屋久島で千葉のラーメン屋の話ができるとは思わなかった(^_^;)
オススメのお店を聞いたので、今度行こう。
Bさんに会うまではひたすら来た道を下っていてすごく長く感じてたけど、Bさんと話ながら下っているといつのまにか淀川小屋についていた。
楽しい下山でした(^_^)
淀川小屋まで来ると淀川登山口まではあともう少し。
そして淀川登山口に到着。やったー!!歩ききった。時間は16時半くらい。暗くなる前に戻ってこれてよかった(-_-)
淀川登山口
あとは宿にバイクで戻るのみ。
途中に紀元杉があるので、紀元杉に寄ってみる。
丁度、団体の人がバスできていた。久しぶりに沢山の人を見た感じがした(^_^;)団体の人もここまでくるんだなー、と思った。
名前忘れてしまったけど、淀川登山口と紀元杉の間にある大きな杉 / 紀元杉 その1 / 紀元杉 その2
バイクでくねくね道を下る。途中で面白い屋久シカに遭遇。動きが一緒(^_^;)
家族かな。恋人同士なのかな。とか思いながらちょっと見ていた。
屋久シカ その1 / 屋久シカ その2 / 屋久シカ その3
安房につきそこから尾ノ間に行く。
尾ノ間に「ペイタ」とゆうパン屋さんによった。安房の「ヒロベーカリー」とはまた違うパン屋さん。
三年前にも来たことがあるパン屋さんで、ここのパンはすごく美味しかったのと、店員さんが親切だった。
パン屋さんで雪の話とか尾之間の温泉の話を聞いた。
パン美味しいし、店員さん親切だし、屋久島いる間にまたこのパン屋さんに来よう(^_^)
パン屋さんで温泉の話を聞いたし、折角だし温泉に行ってみた。
尾之間温泉
温泉は200円。観光客とゆうより、地元の人が多くきている印象。
独特の雰囲気だけど、地域に根差してる温泉なんだな、と感じた。
お湯は熱い!けど、バイクで走っていて寒かったし、湯船は最高に気持ちよかった!体の芯まで温まる感じ。
湯船の下の石もまたいい。足の疲れも少しとれた気がした。
温泉で温まり、屋久島ユースに戻る。部屋に戻るといつのまにか爆睡していた。起きたら深夜になっていた(^_^;)
数日前の予報だと明日は雨だったけど、天気がよくなりそう。
明日は縄文杉と太鼓岩に行く予定。寝坊しなければ(^_^;)
< 縄文杉・太鼓岩 登山 3日目 >に続く
[ 日時 ] 2月26日 (日)
[ 天気 ] 晴れのち雪曇
[ 交通手段 ] バイク 、 徒歩
[ 主に行った場所 ] 宮之浦岳、永田岳、黒味岳登山
[ まわった場所と時間 ]
屋久島ユース(4時27分) → (バイク) → 淀川登山口(5時47分) →
≪ 宮之浦岳・黒味岳・永田岳登山 (5時47分~16時24分) ≫
↓ (詳細)
≪ 淀川登山口(5時47分) → 淀川小屋(6時20分) → 高盤岳展望台(7時15分) → 小花之江河(7時20分)
→ 花之江河(7時30分) → 黒味岳分岐(7時43分) → (黒味岳に寄り道) → (黒味岳(8時12着/8時30発)
→ 黒味岳分岐(時分) → 投石平(9時05分) → 翁岳付近の水場(9時47分) → 栗生岳(10時10分)
→ 宮之浦岳(10時22着/10時38発) → 焼野三叉路(10時55分) → 永田岳(11時40着/12時20発)
→ 焼野三叉路(12時58分) → 宮之浦岳(13時20分) → 栗生岳(13時30分) → 翁岳付近の水場(13時46分)
→ 投石平(14時21分) → 黒味岳分岐(14時38分) → 花之江河(14時49分) → 小花之江河(14時55分)
→ 高盤岳展望台(15時00分) → 淀川小屋(15時40着/15時59発) → 淀川登山口(16時24分) ≫
→ 淀川登山口(16時24分) → (バイク) → 紀元杉(16時36着/16時45発) → (パン屋(ペイタ))
→ 尾之間温泉(18時20着/19時00発) → 屋久島ユース(19時28分)
〈 旅メモ(2日目) 〉
朝の3時半くらいに起きる(-_-)今日は宮之浦岳を登る。残雪も気になる場所。
宮之浦岳は展望がいいので、天気がいいときに行きたいと思っていた。今日は天気が良さそうだ(^_^)
途中に黒味岳により、永田岳もできれば行きたい。長丁場だから頑張らないと!
4時半くらいに屋久島ユースを出て、バイクで宮之浦岳の登山口(淀川登山口)をめざす。
バイクで走ってるとはんぱなく寒い(-_-)手袋二重にしてネックウォーマーもつけて、風対策で雨具も着て完全装備で行ったけど寒すぎる。
ヤクスギランドをすぎると道の雰囲気が変わる。バイクでどんどん山の中に入っていく。
朝6時前に淀川登山口につく。なんと登山口に一人準備運動をしている人がいた!
以前、宮之浦岳に来たときは一人の人としかあわなかった。
宮之浦岳はほとんど人に会わないんだろうな、と思っていたので登りはじめる前にいきなり人に会えたのは嬉しかった!
旅人Aさんでこの後屋久島で何度も会う(^-^)途中まで一緒に話ながら登る。話ながら登っているといつのまにか結構進んでいた。
真っ暗な中に一人で歩くのは心細かったので、一緒に歩けて心強かった!
明るくなってくると少し気持ちに余裕が出てくる。
淀川小屋を通りすぎ、高盤岳展望台、小花之江河、花之江河と通る。昨日のヤクスギランドとは違い、山の道を歩いていく。
高盤岳展望台 / 小花之江河 / 花之江河
そして黒味岳分岐に到着。荷物をおいて、黒味岳を往復する。
前回黒味岳に来たときはガスっていて景色が全く見えなかった。岩の雰囲気だけ覚えている(^_^;)
今日は天気がいいので、景色が期待できそう。到着するまでの道の見晴らしも最高!
黒味岳分岐 / 黒味岳の途中の道 その1 / 黒味だけの途中の道 その2
そして最後に岩を登って黒味岳頂上に到着!最高の見晴らし!!こんな景色の場所だったんだ、と思った。
黒味岳頂上にいると入り口であったAさんとまた合流。景色を二人で見ていた。Aさんにもらった乾燥した塩トマトが凄く美味しかった(^_^)
黒味岳頂上 / 黒味岳からの景色 その1 / 黒味岳からの景色 その2
黒味岳から黒味岳分岐に戻る。黒味岳分岐につきまた宮之浦岳をめざして歩く。途中で投石平、岩屋を通る。
投石平 / 岩屋
蘇苔の沢を通り、宮之浦岳を目指す。
宮之浦岳に向かう道 その1 / 蘇苔の沢 / 宮之浦岳に向かう道 その2
面白い形の花崗岩を見て、投石岳・安房岳・翁岳を背に歩く。
歩いた道を振り返るとこの山が連なって見える。最高!そして、栗生岳につく。
面白い形の花崗岩 / 連なった山々(投石岳・安房岳・翁岳) / 栗生岳
ここまで来るともう少しで宮之浦岳。ラストスパートだ(-_-)
途中に雪が残っている場所もあるけど、硬い雪でアイゼンがなくても歩くことができた。
そして、宮之浦岳に到着した!!
宮之浦岳から色々な山を見渡すことができる。
宮之浦岳頂上 / 宮之浦岳からの景色 その1 / 宮之浦岳からの景色 その2
頂上にいると、反対側の道から昨日新高塚小屋に泊まって宮之浦岳に来た旅人さんに会う。
話をしていると、屋久島に来て屋久島が好きになり、こっちに家を買ったと話していた。
観光協会に電話をしていて(電波通じるのかな)、登山の雪の状況を話していた。
自分が登ってきた方面の雪の状況も教えた。登った人の情報が大切なんだろうな。
雪の話とかも聞いていて、タイミングがいい時に来れたんだなとしみじみ思った。
前回は宮之浦岳で引き返したけど、今日は永田岳までできたらいこうと考えてた。
この先は行ったことがない道だけど永田岳まで行くと、時間がプラス2時間~3時間くらい。
前に宮之浦岳を下った時間とかも考えて、暗くなる前に下山ができそうだったので永田岳に向かう。
宮之浦岳をでたのが、10時30分くらい。
宮之浦岳を出る頃に雪が少し降ってきた。天気がよかったけど、ちょっとくずれてきたな(-_-)
焼野三叉路を通り、目の前には永田岳、後ろを振り向くと宮之浦岳とゆう道を歩く。
焼野三叉路 / 永田岳 / 宮之浦岳
永田岳はごつごつした岩がなんか特徴的。途中で大きな荷物を持った旅人Bさんに会う。
Bさんともこの後何度か会うことになる(^_^)Bさんも前日新高塚小屋に泊まったと話していた。
そして12時前に永田岳頂上に到着!ついたー!!少しガスっているけど(^_^;)
頂上で昼飯を食べて少し休憩。頂上は風がふいて寒かった。
永田岳頂上 / 永田岳からの景色 その1 / 永田岳からの景色 その2
休憩してるとAさんにまたあう。Aさんは宮之浦岳から縄文杉の縦走で、今日は新高塚小屋に泊まると話していた。
また屋久島で会えたらいいですね、と話してAさんとわかれる。
自分はこの後は来た道をずっと引き返して淀川登山口をめざす。
高盤岳展望台をすぎた辺りでBさんに会う。
Bさんは今日は淀川小屋に泊まり、明日下ると話していた。一緒に淀川小屋まで歩いていく。
話していると、同じ千葉から来ている人だった!
千葉のラーメン屋の話しとかしていて、まさか屋久島で千葉のラーメン屋の話ができるとは思わなかった(^_^;)
オススメのお店を聞いたので、今度行こう。
Bさんに会うまではひたすら来た道を下っていてすごく長く感じてたけど、Bさんと話ながら下っているといつのまにか淀川小屋についていた。
楽しい下山でした(^_^)
淀川小屋まで来ると淀川登山口まではあともう少し。
そして淀川登山口に到着。やったー!!歩ききった。時間は16時半くらい。暗くなる前に戻ってこれてよかった(-_-)
淀川登山口
あとは宿にバイクで戻るのみ。
途中に紀元杉があるので、紀元杉に寄ってみる。
丁度、団体の人がバスできていた。久しぶりに沢山の人を見た感じがした(^_^;)団体の人もここまでくるんだなー、と思った。
名前忘れてしまったけど、淀川登山口と紀元杉の間にある大きな杉 / 紀元杉 その1 / 紀元杉 その2
バイクでくねくね道を下る。途中で面白い屋久シカに遭遇。動きが一緒(^_^;)
家族かな。恋人同士なのかな。とか思いながらちょっと見ていた。
屋久シカ その1 / 屋久シカ その2 / 屋久シカ その3
安房につきそこから尾ノ間に行く。
尾ノ間に「ペイタ」とゆうパン屋さんによった。安房の「ヒロベーカリー」とはまた違うパン屋さん。
三年前にも来たことがあるパン屋さんで、ここのパンはすごく美味しかったのと、店員さんが親切だった。
パン屋さんで雪の話とか尾之間の温泉の話を聞いた。
パン美味しいし、店員さん親切だし、屋久島いる間にまたこのパン屋さんに来よう(^_^)
パン屋さんで温泉の話を聞いたし、折角だし温泉に行ってみた。
尾之間温泉
温泉は200円。観光客とゆうより、地元の人が多くきている印象。
独特の雰囲気だけど、地域に根差してる温泉なんだな、と感じた。
お湯は熱い!けど、バイクで走っていて寒かったし、湯船は最高に気持ちよかった!体の芯まで温まる感じ。
湯船の下の石もまたいい。足の疲れも少しとれた気がした。
温泉で温まり、屋久島ユースに戻る。部屋に戻るといつのまにか爆睡していた。起きたら深夜になっていた(^_^;)
数日前の予報だと明日は雨だったけど、天気がよくなりそう。
明日は縄文杉と太鼓岩に行く予定。寝坊しなければ(^_^;)
< 縄文杉・太鼓岩 登山 3日目 >に続く
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