家族旅行

主人の両親と我が家とで家族旅行に行ってきました。

（旅行と言っても車で１時間の温泉ですが・・・こんなに混んでいるお盆休みに行かなくても・・・）

子どもたちや夫そして私のスケジュールを調整するとどうしてもこの日しかなかったのです・・・

おじいちゃん達にとっては、たくさん食べる孫を見るだけで満腹
一緒にお風呂に入って背中を流してもらえて感激！

ゆっくり話すことも家族には大事な時間・・・
そんなことをしみじみ感じました

何よりおもしろかったのは・・・・・・・

こどもたちとまくらを並べて寝て、小さかったときのことや、昔話や創作話をしたり。
最後には小さかったときになかなか眠らない子に歌った　「♪ねないこ誰だ！」の歌で「キャーキャー！！」言いながらみんなでてをつないで布団にもぐりました。



さあ、残った宿題もがんばってもらいましょうか！！！

インストラクター試験2

続いては、Ｋさんです！

自分の子どもの好きな絵本を紙芝居仕立てにして発表！

誰よりも、一緒に見ていたＥちゃんが嬉しそうです。
ママがはじめの一歩を踏み出すところをＥちゃんに見てもらえてよかったです。
ママをみつめるＥちゃんのまなざしが、ちょっと誇らしげに見えました。

Ｋさんの専門知識をこれから役立ててくださいね！
期待しています！！

インストラクター試験1

１２回の講座を修了されて、いよいよ試験です！

ドキドキが伝わってきます・・・

いろいろと何をやろうかと考えると、結局一番やりたいもの、得意なものに行き着くのですね。

Ｒさんは現在も楽団で活躍中のパーカッショニスト！

両手使いのカスタネットとバチ（スネアー用）で華麗な技を披露。


試験の準備は大変だったことでしょう・・・
この山を乗り越えることは、きっとＲさんにとって、おおきな一歩です。

無事に帰ってきました

息子が無事に帰ってきました

市のホームページに・・・ただいま船酔いの研修生は○○名です・・・
と、様子が書いてありました
毎日更新の時間ごとのぞいて、無事を祈っていました

いい笑顔でタラップを降りてきた息子

「おもしろかった！！！」
何度もそう言って、船であったことを話してくれました

少し日に焼けた顔
少し背筋がピンとした姿勢

こどもたちみんないい顔になりました

家ではなかなかできない、いい経験をしてきたのでしょうね・・・

ゆっくり話を聴きたいと思います

県政さわやかタウンミーティング

県庁でタウンミーティングに参加してきました

今回は子育てサークル育成アドバイザーの交流会も兼ねて。

みなさん、日ごろバリバリに活動されている方ばかりです。
話が止まらない、止まらない！！！

20分以上時間オーバーで強制終了となりました。


みなさん、抱えているたくさんの問題があります。
こちらを立てれば、あちらが立たず・・・
いろいろな部分での「折り合い」のつけかたが、大事ですよね。
自分の立場だけでなく、広く視野をもって、バランスを考えていかないと・・・

行政担当者のご苦労を感じました。

でも、私たちの社会です。

なんとかしよう！
なんとか変えていこう！
みんなが思うことから、始まると思います。
みんなで、過ごしやすい、風通しのいい社会・地域を作っていきましょう

わくわく子育て

わくわく工作。
今日はトイレットペーパーの芯でロケットを作りました。

ママが作る手元をじっと見つめる。
遊び方をじっと見つめる。
ちゃんと学習しています。
何度も繰り返してあそんで、上手な動かしかたを覚えていきます。
いっぱいあそんでね。

青年の船

息子が青年の船に乗って沖縄に向けて出発しました。

出かけるときの荷造りは自分でというのが我が家のルール。
今回も自分で支度して出港にのぞみました。
さて受付。

名札がない！
帽子が違う！(昨年参加した喘息キャンプのものをかぶってきた)

最初からやってくれました。

息子よ、無事に帰ってきてね。それだけが母の願いです。

ママクラブ

ママクラブでこまを折りました。
折り紙３枚で作るこのこまは、小さい手のこどもでも、簡単に回すことができます。
出来上がると達成感ありますよ！

楽しい夕食

娘の友達が遊びにきました。
彼女の両親はゆめまちねっとのキャンプで、留守。
夕食を一緒にとって、泊まっていくことになりました。
我が家のこどもたちはテンション上がってます。
楽しい一晩になりそうです。

富士市公私立幼稚園教育研究会講演

富士市の幼稚園の先生方が２００名（ほんとにたくさん！）一同に会しての講演会。
台風の影響で、とても蒸し暑い中、みなさんお疲れ様でした。

たくさんの内容をお話させてもらいました。
２学期からの保育やお母さま方とのお付き合いに役立てていただけたら幸いです。

コンクリートの建物の中でのオカリナは、なかなかいい音を出すことができず、心残りでした・・・
またの機会にこんどはいい音でお聞かせしたいです。

ありがとうございました。