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Din & Tonics, Harvard University's very own a cappella ensemble, returns to Bangkok for two performances at Siam City Hotel on Aug 1-2 at 8:30pm.
Primarily performing jazz standards, but also throwing in a bit of gospel and calypso, the Dins continue to delight audiences by combining the traditional with the unexpected. They consistently add original and humorous choreography, performing a cappella "with a twist".
Established in 1979, the Dins have garnered a world-famous reputation, selling out concerts across the US and around the world. This year alone, the group performed at Fenway Park for the Red Sox vs Yankees, welcomed Andy Garcia to Harvard, recorded an album in the legendary Sun Studios in Memphis, Tennessee, and performed for jazz legend Herbie Hancock.
Celebrating their 10th biennial world tour, Thailand is just one of the many countries the Dins will visit to share their versatile repertoire before returning to America.
Tickets cost 1,300 baht (1,100 baht for students), including a pre-show dinner package at Patummat Restaurant. Tickets just for the show cost 450 baht (200 baht for students).
For reservations, call 02-247-0123 ext 1928.
早速Din&tonicsのサイトに行ってみました。ハーバードの学生チームなんですね! 音も聞けたので、楽しく聴いてしまいました。最新アルバムがDinboundというタイトルで、ボストンの地下鉄の写真が載っていて、すごく懐かしかったです。「・・・行き」というのを「bound」と言い、westboundが西方面行き、なんての、行ってから初めて知りました。
グループ名は、Gin & Tonicsのもじりなんでしょうね。dinはdeanも発音が似てるのでかけているのかも。
私もボストン時代に、学校のコーラスでSesami Streetなんかやりました。懐かしい~。
それはそうと、ズービン・メータは、表情がなんとも魅力的ですよね。昔、3大テノール日本公演の時に振っていたような。すっごくチャーミングでした。弦の音、イスラエルはステキでしょうねぇ。最近オケの演奏会に行く機会がないので、羨ましいですよ。それに、調べたら、Din & Tonicsの日本公演は3カ所もあったようですが、既に終わっちゃっていました。いろいろ、羨ましい限り。バンコク混声も楽しい演奏会、お疲れさまでした。私も8月30日に本番なので、ただいま準備でアタフタしていますが、熱中症になりそうなぐらい暑いです。と言っても、バンコクの方がもっと暑いのでしょうから、泣き言は言っていられませんが・・・。
充実した夏スケジュールですね。お忙しいでしょうが、お楽しみください~。
コメントども。
昨夜行ってきました。
気負わずに12人が軽快なハーモニーを響かせ又踊りやお喋り(英語の冗談は中々判らないですがね)など良かったですよ。