2幕の最初の演目はシクリャーロフとオブラスツォーワのロメオとジュリエットでした。
Pas de Deux from Romeo and Juliet
振付:Rostislav Zakharov
音楽:Sergei Prokofiev
様々な人の振付のあるロメオとジュリエットですがこれは如何にも恋する二人という姿が印象的なバレエ。
最後は抱き合ってEnd.
若い二人にぴったりでした。
カテコ動画
2幕の最初の演目はシクリャーロフとオブラスツォーワのロメオとジュリエットでした。
Pas de Deux from Romeo and Juliet
振付:Rostislav Zakharov
音楽:Sergei Prokofiev
様々な人の振付のあるロメオとジュリエットですがこれは如何にも恋する二人という姿が印象的なバレエ。
最後は抱き合ってEnd.
若い二人にぴったりでした。
カテコ動画
カーテン・コールの動画だけでも嬉しくなりました。
若いのに、舞台マナーも良く、華もある2人ですね。
ロミ&ジュリは、2人の全幕で観てみたいです。
しかし、マリィンスキーのロメオは最後石段を頭から逆さに落ちる、やや危険な振付ですから、シクリャーロフ君では・・・心配になります。
いつもレポ有難うございます。また続きも宜しくおねがいします。楽しみにしています。
合同ガラの時、シクリャローフさんのファンの方もお見かけしました。「君」って感じではないような気がしたので。細かくてすみません。
この方は、テレビで見るとソロの技術もそれなりにこなしてるんですが、舞台見ていた時はそれより、アダージョとラストで片ひざついたポーズでプリマを抱きしめてる時が一番印象的でした。
ところで「ザハーロフ版」ですか?
どんな振り付けだったのでしょうね。
コメント深謝。
Nanaさん
ご容赦。
う~ん、これは感覚の違い?このブログを見る層がどの辺かによるけど、ここの表紙の写真を見て、一番興味を持って見るのは、オブラスツォーワとシクリャローフのファンや、彼らを好きな人だと思うから。ここのブログの閲覧者層が年齢高めなら、余計なコメントかもしれないけど。
コメントで出てくるのはともかく、表紙は自分的には二人がちゃんとかくんとかついていい人なのかは、私はマリインカのファンじゃないから判りません。ネットは、影響もあるので。老婆心思いっきり失敬。
昔、「ニーナちゃん」とか(30過ぎてても)アイドル系のダンサーを、ちゃん付けで呼んでた人いましたけどね。そのダンサーを好きな人が、愛称で言うのはOKかもですが。ここのは、単に年齢上からの目線だから。10代のとても若いバレエファン層もいますので。大きなお世話だったら失敬。
話かわりますが、加瀬さんのコメントに関して。
ボリショイというのは、仕事で関わるのは、かなり大変な相手なのかもしれないと、思いました。一応好きなバレエ団だったので、余り言いたくなかったんですが。個人的には、大変なんだろうと思います。