昨日掲題の合唱祭に参加して先ほどバンコクに戻ってきました。
金曜のジャカルタ行きの機内では双子誕生とハプニングのスタートでした。「赤ちゃんが生まれそうなのでDoctorはいませんか」と機内放送が入り幸い機内に医者がいて無事出産と映画で見たような場面でした。
肝心のバンコクグリーとマーマーヨの合同合唱団のステージは大変好評でした。
この合唱祭のことは今朝7時のNHK NEWSで報道されましたが日曜の朝早くですのでご覧になった方は余りいらっしゃらないのでは?
直ぐに見る事が出来ないようになると思いますが現在は動画で記事を見る事が出来ます。全体合唱の千の風になってが中継されました。
記事の内容は下記
合唱祭には、ジャカルタをはじめ、バンコクやマニラ、それに上海や香港などアジアの7つの都市のコーラスグループに所属するあわせて120人の男性が参加しました。参加者は、企業の海外駐在員が多く、歌の経験も年齢や業種も異なる仲間どうしが、毎年いずれかの都市で一堂に集まって交流を深めるのが合唱祭の目的です。参加した男性たちは、「ソーラン節」など日本の民謡や童謡をはじめ、ことし日本との国交樹立50周年を迎えたインドネシアの愛唱歌にいたるまで、日ごろの練習の成果をグループごとに披露しました。合唱祭に参加した男性は「出張が多くて練習時間をつくるのがたいへんです」とか「合唱とゴルフが楽しみなんです」などと話していました。舞台の締めくくりには、全員で「ふるさと」や「千の風になって」を見事なハーモニーで歌い上げ、会場を埋めた人たちから喝さいを受けていました。
寄稿ありがとうございました。
機内は気圧が下がることもあり産気つきやすいのではとも思いますがご存知の通り本来は妊婦はある時期以降は医者の証明が無いと搭乗出来ないはず。
今回は黙って乗っていたのか事情はわかりませんが。
フライトアテンダントが救急箱などを持って右往左往していました。
すごい。あるんだ、そんなこと。ビックリです。